WHO国際基準 カイロプラクティック
東京都品川区でWHO 国際基準のカイロプラクティックを探している方は【そのまんまサンシャイン】です。最寄り駅は中延駅/西大井駅になります。
エビデンスベースのカイロプラクティックを探している方、万策尽きて困っている方、人生の危機を感じている方、時間を掛けてしっかり診てほしい方はご連絡ください。
カイロプラクティック学士、応用理学士
カイロプラクティック学士、応用理学士
カイロプラクターを名乗るには世界保健機関が定める「カイロプラクティック教育の基準」を満たした専門教育機関を卒業している必要があります。医学部レベルの基礎医学や臨床経験も含め4200時間以上の履修時間を要する。
B.C.Sc(バチェラーオブ・カイロプラクティック・サイエンス)、B.App.Sc.(バチェラーオブ・アプライド・サイエンス )この二つの学位でドクター・オブ・カイロプラクティックと同等、もしくはそれに準ずるとされています。
日本カイロプラクティック登録機構登録者
厚生労働省に提出されている登録者
WHOガイドラインに準拠した教育修了者が受けられる試験に合格し登録されています。Japan Chiropractic Registerの登録名簿は毎年更新され厚生労働省に提出されています。
2014年12月1日に登録し、より高度な2種の認定カイロプラクターです。
カイロの法律が無い日本で
第三者評価機関「日本カイロプラクターズ協会」認定オフィス
日本にはカイロプラクティックの法律がなく国家資格になっていません。そのため玉石混交の施術者による事故も後を絶ちません。整体もカイロも混同されており消費者の判断も簡単ではありません。国民生活センターには施術による怪我や苦情の報告が多々寄せられている状況です。損をしない選択の基準の一つです。
日本においてはWHO加盟世界カイロプラクティック連合の日本代表団体である、日本カイロプラクターズ協会(通称JAC)が厳しい倫理規定を設け、正規のカイロプラクターの登録管理を行っています。
当院の院長はJACの正規会員であり、そのまんまサンシャインはJAC認定オフィスです。※海外のカイロプラクティックは治療院と呼ばすオフィスと呼ぶそうです。
健康がいちばん大切
腰痛でお悩みの方
カイロプラクティックは自然治癒力を高めます。腰痛をはじめ痛みをコントロールするのに有益とされています。
ぎっくり腰のように急に腰が痛くなった場合はカイロプラクティックを受けると急速に回復に向かいます。
原因の一つはストレスです。しかもストレスを抱え込んだままだと慢性の腰の痛みになります。
3か月よりながくつづく腰痛は生物心理社会的疼痛症候群と考えらており、「腰が壊れた」などの生物学的な単一モデルでなく個々の患者さんに合わせたマルチモデルで対応します。
患者さんのストレス、社会状況なども踏まえ、現実的に対応します。
からだの動く部分のはたらきの改善、回復のため、ひいては慢性疾患予防のために国際標準のカイロプラクティックを軸に、マイオセラピー、認知行動療法、運動療法を提供。根本的な解決にむけてのリハビリテーションが行われます。何をやっても良くならない腰痛、 万策尽きた腰痛もご相談ください。
世界保健機関が正式に認めるカイロプラクティックは腰痛や首痛、顎関節症、肩こりなどに有効である科学的な証拠があります(リンク先:厚生労働省)
カイロプラクティックは予防医学
カイロプラクティックはヘルスケアの専門職で、どちらかというと予防医学のなかに入ります。
超高齢化社会になり、がん・心疾患・脳血管疾患の3大疾患をはじめ糖尿や腎障害、認知症などさまざまな慢性疾病予防にまいにちの活動量が役立つことがわかっています。
日常の活動量を維持するためには筋肉や関節の健康、はたらきの回復がとてもたいせつです。
骨、筋肉、かんせつの不調は、のちの命のあり方に大きな影響をおよぼすことが分っており、WHOも運動器が健全であることの重要性を啓発しています。
昔から「健康が一いちばん大切」とはよく耳にしますが、メンテナンスケアをご利用になる方は健康への意識がたかいです。
ぎっくり腰などの苦痛、心身の緊張・心配、不安、落ち込みの軽減の為のケアがひと段落して、症状コントロールができるようになる頃(Decision Time)より健康的な生活を作り上げていくか為のケア(Wellness Care)に移行していくかを患者さんご自身に決めてもってらいます。
WHO日本協会の健康の定義
『健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること』
症状に悩まされている頃は「健康」であることをイメージしづらいですが、実際に『健康』を手に入れることは可能です。マルチステージになる社会構造のなかで活躍するには『健康でいること』も求められます。企業も健康経営、ウェルビーイングの重要性が説かれはじめています。
理想を言えば
なるべく病名、薬を増やしたくない
「カイロプラクティック・オフィス」は病気の人や具合の良くない方が通う「病院」とはコンセプトが異なります。「病気」を診るのは病院で、カイロプラクティックでは「健康」を診ています。
心理的なストレス、物理的なストレス、ライフイベントによるストレスがさまざまな病気のリスクを高めます。皆様が健康を第一考えるように背中を押します。