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※忙しい時に更新ができていない場合はご容赦ください。土日祝は比較的ご予約が取りづらいので早めのご予約をお勧め致します。

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営業日
伊藤孝英
院長
ロイヤルメルボルン工科大学健康科学部カイロプラクティック学科日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛から生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジ。鬱や不安障害にも着目したマルチモデルで腰痛ケアを行っています。
ウイルス除去フィルター、換気機能付きエアコンを導入。感染症リスクを最小限にしています。

品川区二葉の正規カイロプラクティック

『カイロプラクティックそのまんまサンシャイン』は東京都品川区二葉町(旧蛇窪村)にある補完代替医療オフィスです。

運動器の機能改善、機能回復のため、ひいては慢性疾患予防のためにWHO基準、国際基準カイロプラクティックを中心に、マイオセラピー認知行動療法運動療法を提供しています。

店舗入り口の様子

慢性腰痛やぎっくり腰、肩こり、首の痛み、頭痛、顎関節症、手足の痺れ(神経根症状)、40肩50肩、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアなどの手術が不安な方など運動器、筋骨格系症状全般にエビデンスベースで対応しております。

身体は正直です。西洋医学では原因がはっきりしない体調不良、抑うつや不安、自律神経症状などにも全人的医療を行っています。

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カイロプラクティックは人間の身体の働きに着目して人間全体を診ています。画像検査など静的な判断を中心とした整形外科では効果の出にくい腰痛、肩こりをはじめ、様々なお悩みに対して行える自然療法です。薬を使わないので後遺症や副作用がないのが特徴です。

3か月以上続く慢性腰痛は生物,心理,社会学的疼痛症候群と考えらており、単一モデルでなくマルチモデルで考えさまざまなアプローチが必要になります。
患者さんのストレス、社会状況なども踏まえ、背景にある抑鬱や不安にも焦点をあてます。

根本的な解決にむけてのリハビリテーション、認知行動療法が行われますので難治性腰痛、 万策尽きた腰痛もご相談ください。

施術者はWHO基準のカイロプラクティック大学教育を修了しており、B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)を有する専門家です。

ビジネスライクな他のカイロプラクティック院に不信感がある方もお気軽にご相談いただければと思います。

カイロテーブル
関節を動かすのに特化したテーブル


特殊なカイロプラクティック専用テーブル(YouTubeで動作確認)でより効果的な手技療法を提供します。

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世界保健機関のロゴ
世界保健機関がカイロプラクティックを推奨している

世界保健機関が正式に認めるカイロプラクティックは腰痛や首痛、顎関節症、肩こりなどに有効である科学的な証拠があります(リンク先:厚生労働省)

国際基準のカイロプラクター

カイロプラクティック学士、応用理学士のサーティフィケーション

カイロプラクティック学士、応用理学士

カイロプラクターとは世界保健機関が定める「カイロプラクティック教育の基準」を満たした専門教育機関を卒業した人を言います。医学部レベルの基礎医学や臨床経験も含め、4200時間以上の履修時間が定められています。

日本にはカイロプラクティックの法律がなく、整体もカイロも混同されており、国民生活センターには施術による怪我や苦情の報告が多々寄せられているのが現状です。

本来高い効果を実感できるものですが、これは「カイロプラクティックの安全性の確保と危険性を排除した施術ができるカイロプラクターが行う」ということが大前提です。

第三者評価機関「日本カイロプラクターズ協会」認定オフィス

日本にはカイロの法律がありません。そのため玉石混交の施術者による事故も後を絶ちません。

日本においてはWHO加盟世界カイロプラクティック連合の日本代表団体である、日本カイロプラクターズ協会(通称JAC)が厳しい倫理規定を設け、正規のカイロプラクターの登録管理を行っています。

当院の院長はJACの正規会員であり、そのまんまサンシャインはJAC認定オフィスです。

JAC認定オフィスの証

健康が一番たいせつ

カイロプラクティックはヘルスケアの専門職。どちらかというと予防医学の範疇に属する代替医療です。

超高齢化社会を迎え、がん・心疾患・脳血管疾患の3大疾患をはじめ糖尿や腎障害、認知症など各種慢性疾病予防に日常の活動量が役立つことが今日では明らかです。

日常の活動量を維持する為に運動器の健康、運動器の機能回復が最優先であると言えます。運動器の不具合はその後の生命予後に大きな影響を及ぼすことが分っており、WHOも運動器が健全であることの重要性を啓発しています。

昔から「健康が一番大切」とはよく耳にしますが、メンテナンスケアをご利用になる方は健康への意識が比較的高いです。

ぎっくり腰などの苦痛、心身の緊張・心配など除去、軽減の為のケアが落ち着き痛みのコントロールが可能になる頃(Decision Time)でより健康的な生活を作り上げていくか為のケア(Wellness Care)に移行していくかを患者さんご自身に決めてもってらいます。

快復への道
カイロプラクティックケアは痛みからの解放の延長でウェルネスケアがあります。

WHO日本協会の健康の定義は『健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること』です。

痛みに悩まされている間は「健康」であることをイメージきませんが、この健康を手に入れることは可能です。
マルチステージになる社会構造の中で、キャリアアップに健康は必要条件になります。

筋骨格系のメンテナンスケアは、歯医者さんの定期クリーニングのように、運動器の調整を定期的に行います。運動器の健全性を維持、増進し、よりよい健康状態を享受する可能性を広げます。

健康を買う・投資する

ヘルスケアのプロフェッション

カイロプラクターはヘルスケアのプロフェッションです。どのようなライフスタイルが疾病リスクを高め、また低くするかについても最新の情報を提供します。

生活の中に変化を加え充実した毎日を送り、将来の健康不安も減らします。

カイロプラクターは皆さまが健康的な生活を送るためのアイデアをコミュニケーションの中から見つけ出していきます。人間は機械ではありません。人間には好き嫌いがありますから、各個人にとって最適なものをデータを参考にしながら一緒に探していきましょう。

カイロプラクティックは科学・芸術・哲学の3要素で構成されています。カイロプラクティック・メンテナンスケアで、人間らしく、人生100年時代を豊かに生きぬいていきましょう。

なるべく病名、薬を増やしたくない

「カイロプラクティック・オフィス」は病気の人や具合の良くない方が通う「病院」とはコンセプトが異なります。「病気」を診るのは病院で、カイロプラクティックでは「健康」を診ています。

「そのまんまサンシャイン」は健康寿命の延長を目指し、健康に価値を見出していくよう背中を押し続けています。現在最高齢の来院者は99歳、白寿を迎えた方にご利用いただいております。


患者様からのお喜びの声
来院者のお声

慢性的な首、腰の痛み、ハリがお悩みだった関塚さんのお声。「丁寧に治療していただき、メール等でのアフターケアもしっかりしてくださるので良かったです。他の治療院にも行ったことがありますが、ここが一番良かったです。」

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当院の症例の一部をご紹介