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26㈯空き時間多
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3㈯13. aft.16~
4㈰空き時間多
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※混雑時更新ができていない場合はご容赦ください。子育て中で変則的に早じまいすることがあります。
カイロプラクティックの語源はギリシャ語
カイロ(手)+プラクティック(施す)で「手あてする」
触診は重要な状態判断の手法ですが、検査機器を駆使する現代医療では置き去りにされてしまいました。特に筋骨格系領域では整形外科でレントゲン→異常なし でも痛いということが状態化しています。
学問に裏打ちされた代替医療の代表格であるカイロプラクティック。クラシック(最上級)な「手あて」で改善が見込める症状は多いです。
カイロプラクティック・ケアがある日常は諸外国では当たり前。日々のメンテナンスは心身の健康維持の一助となります。
カイロプラクターを名乗るには世界保健機関が定める「カイロプラクティック教育の基準」を満たした専門教育機関を卒業している必要があります。医学部レベルの基礎医学や臨床経験も含め4200時間以上の履修時間を要します。
B.C.Sc(バチェラーオブ・カイロプラクティック・サイエンス)、B.App.Sc.(バチェラーオブ・アプライド・サイエンス )この二つの学位でドクター・オブ・カイロプラクティックと同等、もしくはそれに準ずるとされています。
骨盤、背骨はズレていません。機能不全を解消してくのがカイロプラクティックです。カイロプラクティックは機能不全を取り除いています。ズレは矯正後直ぐに戻ることが研究で判っています。
カイロプラクティックを最初に利用するキッカケの多くは腰痛や肩こりなど筋骨格系の問題がある時です。初めての方には丁寧に説明がなされます。当院は難しい腰痛、長引く腰痛、肩こりの患者さんも受け入れて対応しています。
さまざまな治療院やコンディショニングに脚を運んだ経験がある方も多いはず。しかし「納得がいかない」「気持ちいいのはその場だけ」「身体が柔らかくならない」など問題の本質が解決していないケースを多く耳にします。3か月以上続く慢性症状には運動療法が必要不可欠です。個々に必要な運動を丁寧に指導していきます。
当院はWHO基準のカイロプラクティックをエビデンスベースで提供しています。
ガイドラインに沿ったケアは、症状コントロールがきるようになります。万策尽きて困っている方、人生の危機を感じている方はご連絡ください。※「症状を治す」考え方は古い
整形外科は、最終的には悪い組織を除去する考え方です。悪さをしている箇所を見定め、様子をみて最終的には取り除いていこうという考え方。リハビリテーションの部分はカイロプラクティックに重なります。
カイロプラクティックは今ある組織をより良く使う考え方
全体を診ます。全体の中で何故そこに負担が掛かっているのかを判断します。いまあるもので充分なので、使い方を変えていこうという考え方。リハビリテーションは行います。
東洋医学は儒教の影響が大きく解剖学より「気の流れ」を重要に考えます。陰陽思想を基にバランスを整えます。バランスが整えば自然治癒力が発揮されます。バランスの着眼点は違えど、カイロプラクティックでも重要視します。※現代日本の東洋医学でも基礎医学は学びます。
カイロプラクティックは西洋医学と東洋医学の中間に位置するため、解剖学、生理学など基礎医学とともに発展してきました。自然治癒力を高めるという意味では東洋医学に通じます。
WHOガイドラインに準拠した教育修了者が受けられる試験に合格し登録されています。Japan Chiropractic Registerの登録名簿は毎年更新され厚生労働省に提出されています。
2014年12月1日に登録し、より高度な2種の認定カイロプラクターです。
日本にはカイロプラクティックの法律がなく国家資格になっていません。そのため玉石混交の施術者による事故も後を絶ちません。整体もカイロも混同されており消費者の判断も簡単ではありません。国民生活センターには施術による怪我や苦情の報告が多々寄せられている状況です。損をしない選択の基準の一つです。
日本においてはWHO加盟世界カイロプラクティック連合の日本代表団体である、日本カイロプラクターズ協会(通称JAC)が厳しい倫理規定を設け、正規のカイロプラクターの登録管理を行っています。
当院の院長はJACの正規会員であり、そのまんまサンシャインはJAC認定オフィスです。※海外のカイロプラクティックは治療院と呼ばすオフィスと呼ぶそうです。
カイロプラクティックはからだの構造(とくに背骨、骨盤)と働きに注目した専門医療で、人間全体に「手あて」し、効果的なことがいくつかの研究によって確かめられています。
整形外科や整体では効果の出にくい腰痛、肩こりをはじめ、お体のさまざまなお悩みにおこたえできる自然療法です。おくすりを使わないので後遺症や副作用がありません。
ながびく腰の痛み、ぎっくり腰・首の痛み・頭痛・顎かんせつ症・手足のしびれ・40肩50肩・ざこつ神経痛、椎間板ヘルニア、ストレートネックで不安なかた、などお身体の動く部分のはたらきを取りもどすためにデータや科学的な研究をたよりにして対応しています。
からだは正直です。西洋医学では原因がはっきりしない体調不良、気分のおちこみ、不安、自律神経のお悩みのご相談も伺っております。
カイロプラクティックは自然治癒力を高めます。腰痛をはじめ痛みをコントロールするのに有益とされています。
ぎっくり腰のように急に腰が痛くなった場合はカイロプラクティックを受けると急速に回復に向かいます。
原因の一つはストレスです。しかもストレスを抱え込んだままだと慢性の腰の痛みになります。
3か月よりながくつづく腰痛は生物心理社会的疼痛症候群と考えらており、「腰が壊れた」などの生物学的な単一モデルでなく個々の患者さんに合わせたマルチモデルで対応します。
患者さんのストレス、社会状況なども踏まえ、現実的に対応します。
からだの動く部分のはたらきの改善、回復のため、ひいては慢性疾患予防のために国際標準のカイロプラクティックを軸に、マイオセラピー、認知行動療法、運動療法を提供。根本的な解決にむけてのリハビリテーションが行われます。何をやっても良くならない腰痛、 万策尽きた腰痛もご相談ください。
世界保健機関が正式に認めるカイロプラクティックは腰痛や首痛、顎関節症、肩こりなどに有効である科学的な証拠があります(リンク先:厚生労働省)
カイロプラクティックはヘルスケアの専門職で、どちらかというと予防医学のなかに入ります。
超高齢化社会になり、がん・心疾患・脳血管疾患の3大疾患をはじめ糖尿や腎障害、認知症などさまざまな慢性疾病予防にまいにちの活動量が役立つことがわかっています。
日常の活動量を維持するためには筋肉や関節の健康、はたらきの回復がとてもたいせつです。
骨、筋肉、かんせつの不調は、のちの命のあり方に大きな影響をおよぼすことが分っており、WHOも運動器が健全であることの重要性を啓発しています。
昔から「健康が一いちばん大切」とはよく耳にしますが、メンテナンスケアをご利用になる方は健康への意識がたかいです。
ぎっくり腰などの苦痛、心身の緊張・心配、不安、落ち込みの軽減の為のケアがひと段落して、症状コントロールができるようになる頃(Decision Time)より健康的な生活を作り上げていくか為のケア(Wellness Care)に移行していくかを患者さんご自身に決めてもってらいます。
『健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること』
症状に悩まされている頃は「健康」であることをイメージしづらいですが、実際に『健康』を手に入れることは可能です。マルチステージになる社会構造のなかで活躍するには『健康でいること』も求められます。企業も健康経営、ウェルビーイングの重要性が説かれはじめています。
「カイロプラクティック・オフィス」は病気の人や具合の良くない方が通う「病院」とはコンセプトが異なります。「病気」を診るのは病院で、カイロプラクティックでは「健康」を診ています。
心理的なストレス、物理的なストレス、ライフイベントによるストレスがさまざまな病気のリスクを高めます。皆様が健康を第一考えるように背中を押します。