お電話でのご予約

受付:㈬以外の10時から20時まで

ご質問もどうぞ

クアトロ療法は「そのまんまサンシャイン」独自の腰痛対策

正規のカイロプラクティック + 運動療法 + 認知行動療法 + マイオセラピー

腰痛へ4つのエビデンスに基づく効果的な療法を行っています

クアトロ療法はWHO基準カイロプラクティックに加え、運動療法、認知行動療法、振動療法(マイオセラピー)という4つの治療法で、それぞれ腰痛に効果的であることが統計的に証明されています。(マイオセラピーに関しては筋膜リリースのエビデンス)

それぞれ単体で行っている病院や治療院はあるとおもますが、4つの治療法を行っているのは当院が唯一といえます。

WHO基準カイロプラクティックに加え、運動療法、認知行動療法、さらにマイオセラピーで徹底的にエビデンスをベースにして腰痛と向き合います

4つのエビデンスに基づく腰痛対策ということでquattroという言葉になりました。

カイロプラクティック

WHO基準のカイロプラクティックによる施術は腰痛や首痛など筋骨格系に効果がある手技療法です。急性腰痛や亜急性腰痛、慢性腰痛などに確固たるエビデンスがあります。

さらに運動療法を加えることでカイロプラクティックの施術効果は促進していくことも質の高いエビデンスで保証されています。 (J Manipulative Physiol Ther. 2008 Nov-Dec;31)

しかしカイロプラクティックも魔法ではないので、全部の腰痛に対応しきれるものではありません。これはカイロプラクティックが日常的に行われているアメリカでさえ、腰痛や首痛疾患による支出が増えていることを考えれば判ると思います。(US Health Care Spending by Payer and Health Condition, 1996-2016)

例えばイエローフラッグと呼ばれる心理社会的的ストレス要因が大きいと急性の腰痛が回復にむかいづらい、また慢性痛に移行しやすいというエビデンスがあります。このような心理状態、社会的な状況にある場合は、そのストレス要因に向き合っていくほうが効果的であることも解っています。

6か月以上ある慢性の痛みは気分がすぐれなかったり不安傾向があるといった何らかの精神的な症状をいっぱんてきに抱える状態になっています。オステオパシーの研究になりますが、背骨の調整や筋肉操作を続けていくことで精神的にも楽になることがエビデンスとして出てきていますが、心理的な側面からもアプローチしてあげることも一つの方法です。
(International Journal of Osteopathic Medicine Volume 27, March 2018, Pages 23-33)

その場合は「認知行動療法」を取り入れることで腰痛などの体の痛みが改善に向かうことも解っています。慢性痛は脳を深くかかわっているため心理療法が有効なわけです。

背骨周囲の痛みは肉体の痛みと精神的な痛みが併存する場所です。人間の体のことは解っていることもあればまだ、解明されていないことも多いです。

運動療法(背骨のリハビリテーション)

クアトロ療法は上記の順番でプラス当初はカイロプラクティックによる手あて一本で対応していましたが、残念ながら回復に向かわない方もおられました。運動療法が慢性腰痛には不可欠であることを知り、まず運動療法を取り入れます。

運動療法を処方して、すんなり回数をこなしてくださる方は順調に回復するのですが、全くお伝えした運動をしてくださらなかったり、してくださってもごくわずかであったりと、とても数年間あるような症状にリハビリとしての効果が望めないケースも多くありました。

そもそもリハビリテーションの考えでは毎日1.2時間のリハビリ時間を持つことで、2.3か月経過する中で少しずつ神経が新しい動きを覚えます。交通事故後や脳卒中後の患者さんを思い浮かべてみてください。毎日動かない部位を必死になって動くようにリハビリします。

腰痛から解放されていくには、それくらいの心構えで毎日運動療法をしていく必要があるのですが、ご自宅で一人で行うことができない方は快復に向かうことは不可能です。私は「それならリハビリテーション病院に依頼すれば!?」と問い合わせてみましたが、一般的な慢性腰痛患者の外来は行っていないと知りました。

そうです、地道に行っていく以外にありません。

認知行動療法

4つの図形

次に認知行動療法

そして認知行動療法が腰痛にたいしても効果があるという文献に出合い、認知行動療法センターに研修参加します。当初は腰痛に認知行動療法を行っている施設は日本にはなく、認知行動療法を勉強したそのままを腰痛患者さんに行っておりました。にのを勉強した通りに行っていましたが、欧米で行われている形は「認知行動療法に基づく運動療法」であることを知り適宜改良していきました。

2019年2月の系統的レビューにおいても理学療法+認知行動療法の方が痛みや生活困難動作の改善、生活の質の改善おいても理学療法のみより優れいてることが明らかになっています (Epub 2019 Feb 11. Hajihasani A 1、Rouhani M et al.)

4つのコマ

最後にマイオセラピーが加わります

マイオセラピーは大学の同僚が取り入れていて、一度施術を受けてみたときに「根本治療だな」と感じ暫くして導入しました。

その後時代が「筋膜」にスポットを当てるようになりマイオセラピーを取り入れたことが正解だったと実感します。

背骨まわりの深層筋の筋硬結除去に特効を表します。腰に筋肉の塊がある方はおためし頂きたい療法です。マイオセラピーは医学博士辻井洋一郎により開発された療法です。多数の症例報告はありますが、質の高いエビデンスは今のところありません。

そのまんまサンシャイン独自の療法は進化の過程

クアトロ療法とは当院独自に築き上げていった4つの療法を組み合わせた療法の事です。各療法はそれぞれ社会に存在するのですが、組み合わせて行っている治療院や医療機関は探してもありません。

立地条件の優れない当院にわざわざ足を運んで下さる方は、入り組んだ状況の方、腰痛などの身体症状に万策尽きてしまった方、手術を検討している方、カイロプラクティックや認知行動療法を個々に別の治療院や病院、施設で既に受けられた方もいらっしゃいます。

そのような方々の為にフィジカルの問題でカイロプラクティックに運動療法を付け足すことで、相談者ご自身で何故痛んでいるのかを体感していただいたり、認知行動療法を集団で行ったことがある方が、個人として行うことで意味が分かったり、心と体の繋がりを体感できることもありました。

進化の図

進化しつづけるそのまんまサンシャイン

9年間そのまんまサンシャインの運営を続けて来た中で、本当に困っている方に何とかお力になれないものかと、エビデンスを基に試行錯誤した結果2016年からこのような形になっています。

問診、検査、治療経過で都度判断していきます

例えば「ぎっくり腰」ひとつとってみても、そのぎっくり腰が初回のぎっくり腰なのか?5回目のぎっくり腰なのか?発症してから何日目なのか?その方の社会的な状況はどうか?(例えば会社での人間関係に問題がある→イエローフラッグ、ブラックフラッグ)など、一言でぎっくり腰といっても状況はさまざま。

ぎっくり腰の場合イエローフラッグがなければ、通常のカイロプラクティックによる手あてをしていけば1週間で大きく回復するものです。しかしイエローフラッグがあれば回復せずに数か月痛みが続いたり、慢性腰痛へ移行するリスクが上がることがエビデンスで示されています。

イエローフラッグについては初めての来院で大まかに問診するのですが、中には弱音を吐くような感じがしてストレス状況を語りたくない方、プライベートの事など語りづらい話題も間々あります。また初めて会った見ず知らずのカイロプラクターにいきなり話づらいのも承知です。

回復への道はひとそれぞれ

初めて代替医療をご利用になる場合や急性腰痛など急性の症状ならカイロプラクティックによる手あてだけで十二分です。

数か月単位の慢性症状ならばカイロプラクティックによる手あてと運動療法を加える必要があります。

何年もあるような頑固な症状ならば部分的にでもマイオバイブを使用する方が解りやすいと思いますが、基本的には運動療法を開始しない限り緩めたお身体をキープできませんから、都度お話しあいの中で決めていきましょう。

山歩きをする男性

回復への道はひとそれぞれ

精神的苦痛や生活スタイルが極端に乱れている場合、認知行動療法が大きな手助けになるでしょう。

振動療法を単体で受ける方は、世のさまざまな療法を受けて来られて大きな効果を感じなかった方です。万策尽きて困っている方には根本治療としてお勧めしています。

タイトルとURLをコピーしました