カイロプラクティックの適応症

カイロプラクティックは器質的な疾患でない限り全身を診ることが出来ます

カイロプラクティックによる手あては背骨の機能を改善させることで本来備わっている自然治癒力を発揮させます。

癌や難病、血管障害や感染症など生命に危険があると判断した場合、またその治癒を目的する場合はカイロ治療はおこなわず医療機関をご紹介しています。また骨折などの器質的な変化のあるものも対応していません。

  1. よくご相談がある症状を載せておきます
  2. 頭部(とうぶ)
    1. 頭痛(ずつう)
    2. 目眩(めまい)
    3. 顎回りや頭、顔面の違和感、眼精疲労(がんせいひろう)、耳鳴り
  3. 頚部(けいぶ) くびまわり
    1. 首の痛み
  4. 肩まわり
    1. 肩凝り(かたこり)
    2. 40肩50肩(しじゅうかた、ごじゅうかた)
    3. 肩甲骨(けんこうこつ)周囲の痛み
  5. 腕や肘や手の症状
    1. 腕の痺れや痛み(うでのしびれ、うでのいたみ)
    2. 肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)
    3. 手のひらの症状
    4. 外側上顆炎(がいそくじょうかえん) テニス肘
  6. 背中(せなか)の症状
    1. 背中の痛み
    2. 姿勢(しせい)猫背(ねこぜ)
  7. 腰(こし)まわりの症状
    1. ぎっくり腰
    2. 慢性腰痛(まんせいようつう)
    3. 腰部椎間板ヘルニア(ようぶついかんばんへるにあ)
    4. 腰椎すべっている状態(ようついすべりしょう)
    5. 脊椎分離症(せきついぶんりしょう)
    6. 脊柱管の狭窄(せきちゅうかんきょうさくしょう)
    7. 骨盤のゆがみ
  8. 胸のあたりの症状
    1. 胸郭出口症候群(きょうかくでぐち症候群)
    2. 逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどえん)
    3. 肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)
    4. 息苦しい(いきぐるしい)
  9. お腹(おなか)まわりの症状
    1. 食欲不振(しょくよくふしん)
    2. 胃の痛み(いのいたみ)
    3. 下腹部(かふくぶ)の痛み
  10. 股関節(こかんせつ) いわゆるお尻まわり
    1. 股関節痛(こかんせつつう)
    2. 座骨から足への症状
    3. お尻の凝り
    4. 全身の疲労感 にも効果的
    5. 女性に特有の症状
    6. スポーツ障害
    7. 子供たちの健康

よくご相談がある症状を載せておきます

頭部(とうぶ)

頭痛(ずつう)

首の関節が原因で起こる頚性頭痛(けいせいずつう)や首の筋肉が原因で起こる緊張性頭痛(きんちょうせいずつう)首の筋肉のトリガーポイントによる頭痛にカイロプラクティックによる手あてはかなり効果的です。初回のカイロプラクティックによる手あてである程度効果を実感される方がおおいです。

このような方は朝から頭が重く、精密検査をしても原因が良く分からないといった診断が出ていることが多いです。頭痛薬の服用が日常的になる前にカイロ治療を受けましょう。

片頭痛の場合はカイロプラクティックによる手あてを重ねるごとに次第に頻度や痛みの強度が減ってきます。

目眩(めまい)

良性頭位性めまい、首が原因の頚性めまい(けいせいめまい)など種類によっては効果的な場合があります。多くの場合医療機関で原因不明の目眩だと言われて困り果てた状態で来院されます。またメニエール病のような目眩は中長期的なカイロプラクティックによる手あてによって症状が軽減していくという症例報告もあります。

顎回りや頭、顔面の違和感、眼精疲労(がんせいひろう)、耳鳴り

顎から首回りの違和感、顎関節症、顔や頭部の強張り、すっきりしない感じ、審美的に気になる方なども対応は可能です。

頭は頭蓋骨と顔面骨が23個組み合わさって成り立っています。呼吸に合わせて規則性に動きますが、骨の継ぎ目の動きが悪くなると自律神経症状や頭痛など様々な症状を起こします。

頚部(けいぶ) くびまわり

首の痛み

首は7つの骨、16個の関節で構成されています。関節がさび付くと頭痛や頸部痛、めまい、吐き気、自律神経症状などが出ることもあります。カイロプラクティックによる手あてでは動きの悪くなった首の骨の関節を探してアジャストメントを行い関節可動域を回復させていきます。

関節の動きが極端に低下すると朝から首が重だるい、定期的に寝違える、緊張すると変な汗がでてくる、吐き気など自律神経系の症状が伴うこともあります。

ムチウチ症、頸椎ヘルニア、眼精疲労(がんせいひろう)、耳鳴り、寝違え、首の重だるさ、首の痛み 

肩まわり

肩凝り(かたこり)

肩と言えば、まずは肩こりですね。カイロプラクティックによる手あてを選択する方は、初めての代替医療(だいたいいりょう)受診の方から駅前マッサージではどうにもならない(数日で戻る)方までさまざまです。肩凝りの原因として、肩の筋肉だけでなく背骨の機能制限がコリ感をだすことも多いです。時として足の筋肉が肩凝りに影響していることもあります。そういった場合はいくら肩を揉みほぐしてもすぐに戻りますのでお身体全体を診ることが大切です。肩こり

40肩50肩(しじゅうかた、ごじゅうかた)

40肩や50肩は一般名です。肩が上がらなくなる原因はネット検索するといろいろ書いてありますが、私の経験上多くは三角筋の硬結と肩甲胸郭関節の機能低下です。医療機関への通院が面倒な方、比較的速い回復を望んでいる方はご連絡ください。もっとも2回目の50肩なんて方でないと当院の回復の速さは判らないとは思いますが…

五十肩、肩が上がらない

肩甲骨(けんこうこつ)周囲の痛み

肩甲骨は12.3センチの骨ですが周囲に数々の筋肉が付着して、腕や肩の自由な動きに寄与しています。中には脇の下の肋骨から肩甲骨についてる筋肉もあります。筋膜の交差や重なりも多く動きも複雑なため筋膜を構成するコラーゲン繊維が痛みをだしていることが多いです。

肩甲骨あたりの痛み

腕や肘や手の症状

腕の痺れや痛み(うでのしびれ、うでのいたみ)

本邦では腕の痛みが出てカイロプラクティックが第一選択になる方は海外在住のご経験がある方か、カイロ治療を受けたことがあるご家族がある方でしょう。

通常は病院へ行ってから変化がない方が訪れます。腕の痺れの原因はさまざまですが、当院では胸椎の神経根症状と考えて対応しています。この場合振動療法を受ければ原因がその部分であることが明確に体感できます。
もちろん頸椎の機能不全や、各筋肉のトリガーポイントが原因であることも多いです。頚肩腕症候群というものですね。

夜間眠れないほどの腕の痺れや痛みがある場合は上記の原因が複合的にある場合が多いです。一つずつ対応していくしかないでしょう。まず3.4回のカイロ治療を通して様子を見させていただいています。

肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)

肘から小指にかけての痺れや痛み、手のひらの小指側だけ痺れるというような方は肘部管症候群の診断がでていることが多いです。肘部管症候群も眠れないくらい酷い症状の方は数回の治療で結果が出れば良いです。3.4回診させていただいて継続治療するか判断しています。

腕、肘の症状も心理社会的なストレスを抱えている方が多いという印象です。

手のひらの症状

美容師さんなど手をよく使う症状の方は親指の付け根に症状がある方がおられます。定期的なケアで心地よくお仕事に迎えるようサポートいたします。

指が変形してしまっている場合は回復するのは難しいです。

外側上顆炎(がいそくじょうかえん) テニス肘

2015年10月に有力な情報がでました。大まかには軽い理学療法と経過観察という形でマネージメントしています。

背中(せなか)の症状

背中の痛み

背中といっても広いですが肩甲骨の内側の痛み胃の裏側の痛み、肩甲骨の下側あたりが痛いなどが多いご相談です。胃の裏側あたりは急性の胃の症状の関連痛であることもありますし、慢性的に胃への負担が大きいことで筋硬結が出ていることもあります。背中も筋肉の種類が多く、4層、5層になっていますので運動不足が続くと痛みを出します。

また姿勢維持筋である脊柱起立筋軍は、交感神経の線維が直接入り込んできていますから緊張状態になると同時に筋緊張が起こります。中長期に緊張が続けば自律神経症状も含め多岐にわたる症状がでます。

背部痛

姿勢(しせい)猫背(ねこぜ)

姿勢の改善、猫背などの改善は誰しも気になる症状です。カイロプラクティックによる手あてと運動療法で少しずつ改善させていくイメージです。

腰(こし)まわりの症状

ぎっくり腰

ぎっくり腰になるきっかけは、くしゃみをした瞬間など様々ですが、背景にストレスがあることが統計的に解っています。カイロプラクティックによる手あてを受けることで急速に回復に向かいます。必要であるならば認知行動療法でストレス要因をチェックしていきます。ぎっくり腰の治療は当院、得意中の得意としています。

慢性腰痛(まんせいようつう)

3か月以上続く腰痛は慢性腰痛と呼ばれます。ほとんどの人が慢性腰痛を抱えているのではないでしょうか?カイロプラクティックによる手あてや振動療法、認知行動療法で回復させます。どの程度まで回復させていきたいかご相談ください。

腰部椎間板ヘルニア(ようぶついかんばんへるにあ)

腰痛や足への痺れでヘルニアと診断を受けている方もいらっしゃいます。当院では神経根症状とひとくくりに考えてカイロ治療と認知行動療法、運動療法で対応しています。馬尾障害(ばびしょうがい)がなければ手術の選択はしない方が賢明でしょう。

腰椎すべっている状態(ようついすべりしょう)

すべっている状態や分離症に関しては、健常者(痛みのない人)にも同じ割合であることが統計データです。直接の症状の原因ではないのです。詳しくは当院の腰椎すべっている状態のページでソースを確認してください。、

脊椎分離症(せきついぶんりしょう)

分離症についても同様に統計的には画像診断は役立ちません。カイロ治療で機能回復させる方向性でいけば、他の疾患が併存していない限り回復は容易です。分離症のページはこちら。

脊柱管の狭窄(せきちゅうかんきょうさくしょう)

脊柱管の狭窄についても本邦では社会問題をはらんでいることが多いです。

骨盤のゆがみ

歪んでいる感じがする方もおおいいかもしれません。

胸のあたりの症状

胸郭出口症候群(きょうかくでぐち症候群)

胸郭出口症候群は胸や腕への症状が伴います。医療機関で改善が見られない場合は早めにご来院ください。適格な対応をいたします。

逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどえん)

正確には逆流性食道炎は適応ではありませんが、若年者、青年期において逆流性食道炎の診断が出されている場合は胸骨丙や季肋部(きろくぶ=みぞおち辺り)の結合組織(筋膜や腹膜)の軽い癒着であることが多々見られます。手技での確認で直ぐに発見できますので、投薬治療で改善しない場合はご連絡ください。数週服用しても変化ない場合はこのケースにあたります。

肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)

肋間神経痛の診断が出されている場合も上記と同様、回復傾向にならないと自覚したらご連絡ください。肋間筋や浅筋膜(せんきんまく)が痛みを出していることが多いです。

息苦しい(いきぐるしい)

若い方でも息苦しいということで医療機関に行った後に解決策が見出されずカイロプラクティックに受診されることがあります。理由は簡単で呼吸機能の著しい低下です。呼吸機能は肺の運動ではなく胸郭(ろっこつ)の運動機能です。驚くほど浅い呼吸になっていることも珍しくありません。生きることは「息をすること」です。

お腹(おなか)まわりの症状

食欲不振(しょくよくふしん)

都会のビジネスパーソンは緊張状態にさらされているので、全身の筋肉が緊張していることが多いです。お腹回りの筋肉も意外に緊張しています。交感神経優位の状態は骨格筋の緊張に直結します。長期にわたると自律神経作用をもたらします。カイロプラクティックによる手あて中に体が緩んで、「グーゥ」とお腹がなることも良くありますよ。

胃の痛み(いのいたみ)

胃の平滑筋の筋緊張もあれば、実際には腹直筋(ふくちょくきん)に筋の固まりがあることもあります。お薬が効かない場合はご相談ください

下腹部(かふくぶ)の痛み

腹斜筋と腹直筋の境目の痛みや、女性ですと子宮自体の弾力性が低下していることもあります。丁寧な腹部のマニピュレーションによって症状を寛解させます。

股関節(こかんせつ) いわゆるお尻まわり

股関節痛(こかんせつつう)

股関節は大きい関節です。大小さまざまな筋肉が付着していますし、可動範囲も個人差が大きいです。最近はデスクワークの時間が長く、股関節の前側に痛みを出す方が多いです。腸腰筋や大腿直筋の緊張や、伸張性の低下が原因のことが多いです。

座骨から足への症状

座り仕事に多いのが座面と当たっている座骨の一部分が痛んでしまっている状態です。悪化すると足への症状が誘発されます。足の痛み、痺れということで来院される方もおります。

お尻の凝り

意外に多いお尻のコリ。座り仕事が多いこのご時世、あなただけじゃないですよ。あの手この手でコリをとっていきます。

股関節の痛み 膝 足首 足の裏などの症状、むくみ、冷え症 など

全身の疲労感 にも効果的

慢性疲労 倦怠感 不眠 メンタルヘルス障害時の身体的不調 更年期障害 高齢者の転倒防止  筋骨格系の痛みが原因の2次性の、自律神経の不具合など、集中力の低下

日々の健康の回復、維持、増進を通したOuality of life(生活の質:QOL)の向上

女性に特有の症状

産中や産後の腰痛、骨盤の状態も変化する為に一度チェックすることをお勧めします

更年期障害、イライラ感、のぼせなどの 自律神経の不調感の改善、月経随伴症(月経時痛、月経不順など)

スポーツ障害

スポーツ活動や武道によって生じた怪我、スポーツ時の痛み、パフォーマンスの向上、長期化した機能不全にも対応しています、スポーツ障害などで手術を検討されている方

子供たちの健康

集中力の低下の改善、勉強に集中できないことの改善、姿勢の改善など

上に書いていない症状でも対応可能なものもありますのでお気軽にご相談ください

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