腕から肘、手までの症状– カイロプラクティック症例集 –
パソコン、スマホによる手や腕の症状、テニス肘、野球肘といった上肢にある症例をまとめてあります。WHO基準カイロプラクティック’’そのまんまサンシャイン’’の症例です。似たような症状の方は参考に。カイロプラクティック、マイオセラピー、運動療法による対応をしています。
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腕の痺れ、頸椎ヘルニアと診断を受けて2年
頸椎ヘルニアと診断を受けて2年|カイロプラクティック治療による症例報告です。頸部の症状は自律神経症状が出やすいのが特徴です。蓄積されてくるとより厳しい状況になりQOLの低下を招いていまいます。ご覧のとおり手術は必要ないですし、カイロプラクティック治療で回復をめざせますよ。 -
脇から手の平への痺れを改善
整形外科に2カ月通院しても変化がなかったので、カイロプラクティックを受診。9割改善した30代女性の症例。 -
野球肘12歳小学生の治療
メディカルドクターで手術を検討している12歳の野球肘をカイロプラクティックケアしました。 -
右腕の痺れが1ヶ月続く男性への脊椎矯正
睡眠の質の低下が根本原因だった右腕の痺れのカイロケアの経過を症例にしました。 -
左首、肩、腕の痛みと痺れ
自律神経症状まで出た、肩こり、首コリ、腕の痺れがある30代女性の症例。 -
左腕が痺れて寝返りができない
ゴルフ後から左腕に痺れ。整形外科では異常なし。 -
左手の痺れでヘルニアと診断を受けて
一時回復するも、早期の運動再開で再悪化の症例。椎間板ヘルニアの診断あります。 -
手術を促された肘部管症候群の小学生
スポーツドクターから手術を検討するように言われた、2年間症状が持続している肘部管症候群の少年の症例。 -
座ると出る左腕痺れと首の痛み
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ダンスで首を振った後から、首の痛みを伴う左腕の痺れ
38歳女性ダンスインストラクターの首痛、腕への痺れの症例報告です。発症から1か月経った今、ご本人は手術が必要なのか保存療法で治るか心配で、できれば手術はしたくないという立場です。
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