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伊藤孝英
院長
ロイヤルメルボルン工科大学健康科学部カイロプラクティック学科日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛から生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジ。鬱や不安障害にも着目したマルチモデルで腰痛ケアを行っています。

座っていたらどんどん腰が痛くなった

ぎっくり腰というと「ギクッ、ズキッ、ヌルッ」と腰が一瞬激痛を感じる姿を連想させますが、座っているだけでギックリ腰になることがあります。

そんな時にどうしたら良いのかを、カイロプラクティックの症例を参考にエビデンスと照らし合わせてご紹介していきます。

目次

痛みが増す腰痛への適切な対応は?

痛みが強い時は、不安がつのります。

正確な情報を頭にいれて、冷静に対応することが第一です。

ぎっくり腰のきっかけは、ケースバイケースですが、通常2日目が一番痛みます。

■ぎっく腰のとき、「迅速な回復のために良好な予後に関する正確な情報を提供」「軽い運動は有害でないことを再確認」「日常の活動を維持するような現実的指導」「仕事に復帰するような現実的指導」などが重要。

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男性医師

上記は1996年に世界ではじめて腰痛診療ガイドランが出された時の内容。基本中の基本になります。

女性

え?日常生活していいの?
それに仕事になんか行きたくないんだけどなあ…
やりがいも感じてないし…

腰痛にストレスが関与していることは日本でも多くの番組が取り上げています。

単純に腰の問題だけで考えていると泥沼にはまるリスクが高いので、腰痛の全体像の理解が大切です。

さあ、症例を参考にして見ていきましょう。

症例提示:事務職 座っている時間が長い50代女性

  • 2.3日前から仕事で座っていたら、腰痛になりどんどん痛みが増してきた
  • 一度病院へ行き「レントゲン上大きな問題はない」と伝えられた
  • 筋弛緩剤を服用しているが痛みが増す一方
  • 歩くのもきついくらいになってきた
女性

このまま痛みが増してきたら、歩けないし外出もできない…
心配だわぁ、わたし

通常痛みは2日目がピークですが、それ以上長引いているときは違う要因も当たってみる必要があります。

そのまんま

これくらいキツイ腰痛だと不安にもなりますよね。

筋弛緩剤に関しては一応推奨にはなっていますが、効かないようであれば他の非ステロイド性消炎鎮痛剤を試してみるのも手です。ぎっくり腰の時の痛み止めは以下の記事をご参考ください。

寝返りを打つと痛い

  • 昨夜は痛みで寝がえりができなかった。寝返りの度に起きました
  • 7.8年前にはひどい腰痛を繰り返していたので、また腰痛を繰り返すようになるのかとても不安
  • 腰部の筋肉の緊張が著しい
  • 眠れないせいか全身が強張っている
  • 痛みの為、座っていると仕事にならない
男性医師

痛みが増してきているときは、とにかく不安です。
非特異的腰痛は自己限定性疾患といい、一定の期間を経て自然になおる良好な疾患なので大丈夫ですよ。

現状は回復に向かう糸口が見つかっていないのが最大の問題です。また睡眠障害と腰痛は互いに関連し、悪循環に陥っている状態です。

検査と施術:カイロ治療にテーピング

キネシオテープ
キネシオテープを腰に使用
そのまんま

張っている筋肉を中心に全身の緩和操作を行いました。痛みが強い人はとにかく緊張が強いです。そしてカイロ治療で脊椎矯正を行い回復しやすい背骨の状態にします。

これくらい痛みが強いと即効性で痛みが減ることは少ないので、キネシオテープを大きく張り、起立筋の補助を行う。

腰痛がストレスから起こりうる事の説明をする

ご感想

女性

いろいろ手を尽くして下さるので安心したわよ。最初の治療では腰の痛みは3割くらいへり、施術だけでなく、座り方の指導などがあったので安心できました。
3回目の治療の後、腰痛はほとんど回復しているので嬉しかったです

まとめ

不安な方は続けて来院をおすすめしています。この方には2週間で合計4回の来院をしていただきました。この方のように腰がぎくっとなっていなくても急性腰痛は起こるものです。

腰の痛みが増してきたら1週間以内、遅くとも1か月以内ににカイロプラクティックを受けに来て下さい。カイロプラクティックは急速に腰痛から回復に向かわせるよう背骨を良いコンディションにします。

【保存療法】脊椎マニピュレーション(カイロプラクティックなど)は神経根症状のない急性腰痛患者(ぎっくり腰)に対して発症後1ヶ月以内に用いられれば症状が改善する可能性がある(確証度B)。

穏やかな生活のすすめ

この方は業務への不安や、腰痛の再発にたする心配が強かったので、ある程度痛みが落ち着くまで通院してもらいました。ぎっくり腰の場合、イエローフラッグがなければ数日のうちに大きく回復に向かいます。

職場でのストレスや腰への不安などあまりに不安感が強すぎると症状が長引く可能性もでてきます。そのような場合は違う視点からアプローチをすることもあります。

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