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伊藤孝英
院長
ロイヤルメルボルン工科大学健康科学部カイロプラクティック学科日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛から生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジ。鬱や不安障害にも着目したマルチモデルで腰痛ケアを行っています。

認知行動療法

目次

慢性の腰痛、慢性の肩こりなど3カ月以上続く場合、身体症状は慢性症状といいます。(文献によっては6カ月)

慢性痛はぎっくり腰など急性の痛みとは痛みを感じている構造が違うと考えられています。

実際に認知行動療法を行う前に、構造を理解しておくことも大切です。

慢性痛の構造を理解しよう

慢性痛の簡略図
慢性痛は苦痛と苦悩が重なっている

慢性痛は身体の痛みセンサーの活動(苦痛)にくわえ、苦悩や抑うつが伴い、痛み体験を繰り返している状態だと言われています。

男性

痛み体験?

女性医師

そうです、体験なんです。

図の苦悩の部分です。認知行動療法のような心理療法介入の目指すところは苦悩の部分をへらせば全体的な痛み体験が減少します。苦悩の部分に必要なのは「ケア」です。いっしょに解決策をかんがえていきましょう。

慢性痛に心理療法の目指すところ
慢性腰痛に心理的介入をすると全体的な痛み体験が減少します。

ここまでが、基本的な認知行動療法で慢性痛を管理するときの基本的な考え方になります。


そのまんまサンシャインはクアトロ療法で苦痛にもアプローチ

上記の図の苦痛の部分はカイロプラクティックマイオセラピーで腰の関節、筋機能を回復させていくと苦痛を軽減させられます。

このクアトロ療法(クリックで別ページへとびます)で疼痛や、不安、抑鬱をケアしているのがカイロプラクティックそのまんまサンシャインの最大の特徴です。

次のページは当院が認知行動療法を取り入れた理由、オセアニア地域で行われている認知行動療法をご紹介。

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