

自律神経系症状や鬱・不安など感情障害を主訴として来院された方の声の一部を掲載しています。
自分の活動能力の低下・限界
テレビで資格の事を知り、インターネットにて検索して
直ぐに連絡しました
安心して身体のケアをお任せでき、自分の行動力も向上し、充実した生活を歩み易くなりました。
非常にしっかりとした性格の方で、なるべく良いコンディションで日々のお仕事に臨みたいということでご来院
夜寝れなかった。
親のススメ
ここからはお母さんの代筆になります。
心療内科に行くことを学校(担任)からも勧められたり、親も受診することを視野に入れていたが、いとう先生と話して最終的には我が子の個性を大切にしようと無理せず1日1日とゆっくりすすめた。
朝起きて学校に行くというあたり前だと思っていたことを捨てた。
学校にも伝え、本人のコンディションに合わせた学校生活に変えた。
相変わらず寝つきは悪いが、夜スマホを控えたり、早く布団に入ったりと自分なりに工夫し、今では100%ではないが、ほぼ遅刻、欠席なく学校に通えている。
更には課題など勉強も自ら取り組むようになり成績もUPした。母として少し気持ちが狭かったかな、子供の気持ちを押しつぶしていたかな、と反省した。
必要な場合(多くの場合そうですが)家族いっしょに話合います。気分障害(鬱や不安)は人生の危機に起きる、正常な反応です。少し俯瞰できると楽になるからです。
更には課題など勉強も自ら取り組むようになり成績もUPした。母として少し気持ちが狭かったかな、子供の気持ちを押しつぶしていたかな、と反省した。
あたり前にできることは、だれでもあたりまえにできるとは限らないと確信した。楽になったし心を広くもてるようになった。本当に先生のところに行って良かったです。ありがとうございました。