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頭を打ってからの首痛

少なからずある訴えが「頭を打ってから首が痛い」

病院の検査で問題なければ首の機能を改善させましょう

少し慌てている時とか、急いでいる時に頭をぶつけてしまうことがあります。タンコブ程度なら日数が経過すれば治りますが、首が痛くなることもあります。軽いむち打ちの様な状態の事が多いです。

頭を打った衝撃を支える為に首が反射的に緊張して、それを保持してしまっています。大きな筋の場合もあれば、頸椎付近の小さな筋肉の場合もあるでしょう。勿論その両方ということもあります。

簡単な症例報告になります

この30代の女性は、お酒の席の後で頭部を強打。病院でのMRA.MRIの検査の結果、特に頭蓋内や頸椎、椎骨動脈に問題はない。それでも頭痛が続いていたので、カイロプラクティックに相談してくれました。

頭を不意に打ってしまったため、軽いむち打ちのように頚部筋群が緊張をしてしまったのでしょう。首の骨がズレたとか、ズレているとかそういうことではありません。もともとカイロプラクティックはズレを直すものではなく、機能不全を取り除くものです。

品川区 西大井在住 30代女性の症例

首痛の他に、冷や汗が出るような自律神経症状あり

  • 頭部を強打してから首痛
  • 眩暈や冷や汗もでる。特に通勤の電車の中では顕著。
  • 病院で検査したが原因不明。
軽いむち打ちのような状態と考えました

治療計画を立てるだけでなく、治療法の効果に関する研究、他科へのスムーズな紹介のためには、むち打ち症によって起こり得る多種多様な症状を分類整理する必要があると判断した特別調査委員会は、「ケベックWAD分類」を提案した。

WAD(むち打ち関連障害)には、頚部痛・頚部緊張・頭痛・肩の痛み・腕の痛みや麻痺・感覚異常・疲労倦怠感・嚥下困難・視覚障害・聴覚障害・めまい・耳鳴り・睡眠障害・情緒不安定・記憶喪失・顎関節疾患などが含まれている。
http://1.usa.gov/LYNegq

こうして症状を眺めていると「むち打ち症」は恐ろしいと思うかもしれませんけど、けっしてそんなことはありません。本来、「むち打ち症」の自然経過はきわめて良好です。

痛みと状態

半年以上抱えている慢性の症状

  • 9ヶ月くらい前に階段を踏み外し、頭部を強打してから首の調子がよくない
  • 最近は症状が悪化してきて仕事帰りの電車では後頭部が痛い
  • 眩暈がして冷や汗が出てくる
  • 病院で検査をしてもらったが原因が解らないという
  • 1ヶ月後に大切な仕事が控えていて不安感も増してきている
  • 頸椎の機能異常と、首、肩回りの筋肉の緊張が顕著

検査と施術

姿勢のチェックポイントをお伝えする

  • 視診からは猫背で首に負担のかかりやすい姿勢が伺える

    カイロテーブル

    カイロプラクティック専用のテーブル

  • サービカルコンプレッションテスト+
  • 初めての来院時は頚椎の機能不全をモビリゼーション(ゆっくり動かすこと)
  • 再来時からは関節のアジャスト(脊椎を手で高速に動かす)もしっかり行う
  • 首・肩の筋肉の緩和操作・座り方の姿勢指導
  • 日常行うストレッチ指導

施術ごの感想

丁寧な説明で安心できました

  • 症状の原因が分かって安心しました
  • 1ケ月後の大切な仕事も、問題無くこなせました
  • 普段おこなうストレッチの重要性がわかりました

院長のメント

交感神経の亢進院長と治療院入口

筋緊張が続くと交感神経機能が高進した状態になります。身体のどの部位でもそのような反応は起こるのですが、頸椎は感覚の受容器が多いので、その反応が顕著に表れやすいと言われています。

交感神経が優位になっていれば例えば不眠傾向やら痛みに過敏であったり、この女性のように自律神経症状が現れます。

これは筋緊張に限った話ではないのですが、現代の都会の生活は交感神経が優位になりがちだと言われています。お薬やお酒も基本的には交感神経を刺激すると言われています。

交感神経系が優位な状態が常態化すると、癌やリウマチなど大きな疾患に繋がりますので普段からの健康管理が大切です。そのあたりを勉強したい方は故・阿保徹先生の著書をお読みになると良いでしょう。

カイロプラクティックは副作用が無いのが特徴

カイロプラクティックによる手あては副作用がないのが特徴です。対応できる症状、できない症状もはっきりしています。今のところしっかりしたカイロプラクティックのエビデンスがあるのは筋骨格系の症状です。

手のひらの上の地球

身体に優しいケア

医療機関でなかなか回復に向かわない場合は、早期にカイロプラクティックによる手あてを試みてみることをお勧めします。

中長期的に見ると、つまり慢性化してしまうことを考えると、その他に影響が必ず出てきます。頭を打ってからの頭痛もそうです。

例えばお薬などでだましだまし生活していくと、交感神経優位の状態によって引き起こされる疾患のリスクが上がります。

何か症状が出た時は、黄色信号ですから、ライフスタイルを見直す時期だと、私は思います。

カイロプラクティックの面白いところ

カイロプラクティックは哲学的な要素も含みますので、ただ施術を受けることだけが改善する・しないを分けるのではありません。またそこが面白いところだとおもいます。

自律神経症状の考え方

自律神経自体が単体でおかしくなるわけではない

ある状況に人体が適応した状態が「症状」や「病気」

カイロプラクティックに自律神経の状態を改善させる目的でいらっしゃる相談者がおられます。
よく耳にする自律神経症状というと不眠、多汗や冷え、震え、下痢、のぼせ、多食などでしょうか。

一般的に考えると、つまり西洋医学的に部分的な疾患として捉えると、自律神経の不具合が種々の症状を招くということになりますが、実際は症状は結果であって自律神経がそれを介しているという考え方が現実的だと私は思います。

免疫学の大家である故・阿保徹先生が仰るように、状況に適応した状態が病気や症状ということです。

「冷え」を例にして考えてみましょう

うつ向く少女

いろいろなことはセットになっている

例えば慢性的な「冷え」があってどうしようもないという女性がいるとしましょう。勿論本人は自律神経が不具合を起こしていて冷えていると考えています。

生活習慣をお伺いすると「湯船に浸からない」「運動習慣が無い」「夏はエアコンをつけっぱなし」など基本的に冷え続けるようなライフスタイルをとっている事は珍しくありません。

このようなライフスタイルの場合「冷え」を感じるのは当然ですよね?実際に冷えている訳ですから。そしてそのような生活習慣が身についているのです。結果として一般的に「自律神経症状」と言われるような症状に悩まされるケースが多いのではないでしょうか。

これを自律神経症の不調と一言で言えるでしょうか?このような状態の方の背骨をバキッとやると冷えが治るのでしょうか?何か薬を飲むと治るのでしょうか?

勿論そのようなことも改善を目指す一つの方法ですが、根本的なライフスタイルを改善していく手立てをとるのが本筋であろうと私は思います。

細かいことは問診をしていき、一つ一つ生活習慣を確認する必要がありますが、何か慢性的に症状がある方は意外とご自身では気づいていない悪しき生活習慣を続けていらっしゃる場合が少なくありません。

どんな場合の自律神経症状に脊椎マニピュレーションの効果が高いか

自律神経症状を主訴としてカイロプラクティックによる手あてをする場合、効果がある場合があるのも事実ですが、生活習慣が不健康過ぎる場合は、効果が無い時も勿論あります。

単に筋骨格系が張っていて交感神経系優位の状態が数週間続ている結果、不眠傾向であったり、寝つきが悪い、イライラしやすいという症状はカイロプラクティックによる背骨の矯正は効果的です。

「冷え」でも実際に冷えていないのだけれど冷えを感じている「冷え感」の場合もカイロプラクティックによる背骨、骨盤の矯正は効果的であると言えます。

いわゆる自律神経症状が出て短期的なものなら効果が早期に現れますし、長期となると症状自体が生活習慣になっていますから、ライフスタイルの改善が必要となります。

(そういう意味では不眠傾向がある時に迂闊に睡眠薬を使用すると後々の代償は計り知れないと私は思います)

さていわゆる自律神経症状が長期化している場合、上記の例ですと「湯船に浸かり」「有酸素運動をして」「夜はエアコンを切って」という具合に生活習慣を少しずつ改めていくことが非常に大切になってきます。

自律神経症状の問題が広がっている場合

投薬の問題

自律神経症状と言われる問題を向精神薬や睡眠導入剤などに頼ると問題が2次的、3次的なものとなっている為、複雑化を逃れえません。お薬の山

相談者にはその時の問題が意識化されている為、例えば3次的な症状が取れたとしても2次的な症状が再認識されて「良くならないじゃないか」という段階が訪れます。服用期間や投薬の数にもよります。

腹を据えて根本解決を目指す方の場合は2次的な問題をクリアした時に、もともとあった1次的な問題に再直面するわけで、この時点でも「あれ、またもとあった症状に戻っている」というような感想を抱きがちです。

突き詰めていくと幼少期に逃げていた問題や事柄と向き合う必要に迫られることもあります。

複雑化、長期化している方で健康的な方向へ向かいたい方には生活習慣の改善が必須な訳ですが、

例えば今回のような冷えのような例ですと「湯船には浸かれません、熱くて嫌いです」や「運動をしたことがありません」「時間がありません」など出来ない理由を正当化することも珍しくありません。

相談者は特異体質なのか?

「他の方はそのように生活して身体を温めているのに、どうして貴方だけはそのようにしなくて大丈夫なのですか?」と尋ねるように心がけています。

もっと簡単に、もっと楽に治りませんか?という事なのでしょうが機械ではありません。冷えてる部分を切り取って交換できるのならそうしてください。

特に40代、50代以降はそれまでの生活習慣が良くないと、体力が衰えてくる分だけ顕著に症状が現れます。ただ平均寿命まで生きると仮定すると半分の時間が人生に残されていますから今から生活習慣を改善していっても全く遅くないと思います。

具体的に自律神経のバランスを調べる方法

さて自律神経的な症状を生活習慣から解説してきましたが、客観的に自律神経の状態を判断する方法があります。

効果感神経優位、副交感神経優位と言いますが、どうやって判断するのでしょうか?

我々カイロプラクティック臨床家は瞳孔の様子、発汗状態や血圧、筋肉の緊張状態、喋り方などから交感神経が優位になってるな、生活習慣や睡眠時間からちょっと副交感神経が働き過ぎじゃないか?と推察するのですが、実際のところは推察の粋を超えません。

自律神経のバランスを外部から計測する機械もあるようですが、具体的にどのような仕組みで、何を指標にしているかは私にはわかりません。

一番いい方法は血液検査をすることです。欧米ではカイロプラクターが血液検査をすることが可能なのですが、日本では不可能なので話の解るお医者様にお願いするといいでしょう。

自律神経のバランスを知る為に白血球分画を調べる

その中で白血球分画というものを調べると、自律神経の状態が判ります。福田・阿保理論といって免疫の革命を起こした両先生が発見されました。

この理論によれば

白血球中のリンパ球(Lymphocytes)と顆粒球(Granulocyte)の割合


LYM%35~41 対 GRA%54~60 

ですと免疫系が一番活発に働いていてバランスが良い状態ということです

この割合が例えば 25% 対 70% のように顆粒球の割合が増えると交感神経優位の状態です。風邪をひいてるときも顆粒球が一気に増えるようです。

私の8月の検査結果です。若干副交感神経が優位かもしれませんが、ほぼほぼOKの割合です。

逆に 53% 対 43 % のようにリンパ球の割合が多いと副交感神経が優位になっている状態です。

実際には天候や、一日の中の時間帯、体調によって変化し続けているものなので、一部を切り取った情報にはなるのですが大いに参考にしたい

このような状態ですとアレルギーなどが起こりやすい、つまりは免疫系が過剰に反応してしまう状態と言えるようです。

血液検査9月

9月の検査の日は風邪気味であったため、顆粒球が多くなっています。交感神経が優位過ぎる時もこのような状態が予測されます。

このように血液検査をすることで「自律神経のバランス」が判る時代です。病気になりづらい状態をなるべく維持するために、モニタリングしていくこともいいのではないかと提案しています。

カイロプラクティックによる手あては自然治癒力を高めるという前提です。治癒力を高める選択の一つとしてカイロプラクティックがあると言ってもいいでしょう。

アメリカのカイロプラクターは血液検査が可能だと聞きます。私もできる事なら相談者の状態をチェックする為に血液検査を毎日の臨床で行ってみたいものです。

両肩と首の凝りが強く、船酔いのようにフワフワしている

自律神経系症状が出た20代男性

求職活動中に起きた貧血

  • 1か月ほど前に夕食を食べた後に貧血になり、救急で運ばれた。精密検査を受けて問題はなく2週間投薬による経過観察をした。
  • 暫くは音や光線など外界の刺激に過敏であったが、その症状は治まりつつある
  • ふわふわ感がずっと続いているので2週間前に内科を受診し4.5日分の処方箋をもらうが変化がないため、5日後にMRIを撮ってもらうが異常なし
  • 原因が判らずネットでいろいろ調べていたらカイロプラクティックに行きついた。肩凝りもあったから来てみた

末梢性の目眩で頚性めまいというものがあります。
首の構造は感覚受容器が沢山ありますから、正常ではない首の使い方になっている時、誤作動をしてこのような症状が出る事もあります。

初めての来院時の痛みと状態

症状は2週間ある

  • 船に乗った後のようにフワフワしている
  • 頭が気持ち悪いのが続いている(ご本人の表現です)
  • 両肩と首の凝りがつよい
  • 不安が強く、電車に乗ったりすることができない

検査と施術

計4回の来院で症状が治まる

  • 首を鍛えていることもあり、首肩まわりの筋緊張が強い。緩和操作と脊柱へのアジャストメントを行う。

    カイロテーブル

    カイロプラクティック専用のテーブル

  • 呼吸機能が低下しているのでスウェーデン式リラクゼーションエクササイズをお伝えする。
  • 一連の出来事から不安が強いため、しっかりと状況を把握する意図で問診に時間をかける。転職活動中ということもあり将来への不安感もあるように感じられたため、認知療法的なお話しの進め方をおこなう。
  • 来院期間中は心がざわざわする日もあり、CBT(認知行動療法)を軸にやりとりをする。
  • 何度も何度も身体機能の基礎づくり、社会活動を中心にお話しあいをする
  • 症状が少しずつ移動していって、最後は顎の下のコリ感でした

手あての後のご感想

昔通った整体の先生と似ている気がする

  • 病院とは違う対応、気配りで安心できた
  • 以前、名古屋市で診てもらっていた先生に考え方がにていますね
  • おかげ様で再就職もできて、この春結婚がきまりました

院長のコメント

素直な方ですね 応援したくなります

いろいろな方がいらっしゃいますが、なんだかんだで素直な方が一番改善が早いですね。もともと人間には回復能力があります。複雑に考えすぎたり、あっちこっち行ったりしていると大切なことを見落としてしまいます。カウンセリングの様子

もともとスポーツマンで基礎体力もありましたし、お伝えした呼吸法や運動をしてくれていたので、順調に社会復帰も含めたリカバリー(再生、回復)が早かったのだとおもいます。

この方のように、多くの自律神経症状は社会的な状況や、身体機能の直結しています。向精神薬や抗不安薬などを使用する前に、カイロプラクティックや認知行動療法を本格的に行うといいでしょう。お薬はあとあとこじれてしまうことが多いようですから…

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