肩こり– あの手この手で肩こりを軽減していく –
肩こりは基本的には肩周囲の筋膜が全体的に硬化してきていることで起きます。また抑鬱状態によってその感覚は増強されます。
フィジカルの面では通常のカイロプラクティック治療に加え、振動療法を行うことで筋膜をリリースしていきます。
施術した状態を維持するために運動療法が処方されますので、毎日リハビリテーションとしてストレッチ、体幹運動なども行う必要があります。
-
皆様のお声 首、肩こり編
首、肩の凝りでご利用した下さった方のお声の一部 -
強マッサージでも解消しない肩こり
強マッサージでも取れない肩こり。そもそも凝り過ぎて肩の知覚が鈍っている状態でした。20代女性の症例。 -
10年間の肩こりに悩まされ
肩こりが悪化して、冷えを感じる男性への症例を短く解説。 -
両肩・首コリから船酔いのような浮遊感
自律神経症状も沢山あった方です。社会的な状況も踏まえて複合的に診ていく必要があった症例になります。もともとスポーツマンで基礎体力もありましたし、お伝えした呼吸法や運動をしてくれていたので、順調に社会復帰も含めたリカバリー(再生、回復)が早かった。 -
肩こりと頭重感が主訴
肩こりと頭重感が半年続き、漢方薬を処方されている。MRIでは異常なし。 -
首、肩コリが悪化し鈍く強烈な痛み
肩こりの悪化で冷え、冷や汗の自律神経症状があった40代男性の症例。カイロプラクティックテーブルを有効に利用した施術。 -
肩こりが悪化して寝違えた女性
-
働き始めてからの肩こりが悪化
20代女性の症例。働き始めてから、肩こりを感じるようになった。マッサージが効かなくなってきたのでカイロプラクティックへ。 -
デスクワークの残業で肩こりが悪化
PC作業の残業で肩こりが悪化。自律神経症状がともなう男性の症例。
1