意外と長年にわたり読まれている記事です。調べると商品名としてはロングセラーになるようですね。
リーボックのイージートーンという商品。10年以上前になりますが海外では訴訟になっているようで、日本で記事になっていないので記事にしました。
イージートーンに効果はない


消費が渋るようの記事は、あまり報道されないのが日本なのでしょうか。海外ではリーボック社が消費者に嘘の宣伝を行ったとして裁判が行われていたようです。2012年8月の報道になります。
イージートーンとラントーン靴およびイージートーン衣服の謳い文句が嘘であったとして詐欺的宣伝に対して業者が2500万ドルを支払った。
日本も訴訟社会になってきているものの、このような裁判はあまり聞いたことがありません。そのような商品があっても「訴えてやる!」というモチベーションにならないのが、日本の良い所でもあります。
察するに、たまたまイージートーンだったのでは?
検索をしてみると、イージートーンで逆に足が痛くなったという記事が散見されます。私個人はイージートーンを履いたことはないですからあくまでも想像です。
エビデンスで解っているのはイージートーンに安定性や制剛性は特に無いということです。
逆に言えばイージートーンは足が痛くなる確率が高いという統計学的証拠はありませんから、足が楽になると思って購入した「比較的高価な靴」によって足が痛くなったから疑問が大きいのだと思います。
どんな靴でも自分の足の機能に合わない時は痛みがでます。それがたまたまイージートーンであったということだと考えます。
趣味でランニングをしているのですが、ランニングシューズごとにコンセプトが違いますし、どんなシューズでも走り方が悪ければ脚が痛くなります。
いつもの事ですが、メディアや役所の対応が問題
このイージートーンの件で問題なのは、海外で訴訟になっている商品をメディアが報じていないことです。
これは例えば腰痛に対する不必要なレントゲン検査、乳癌の検査などもそうですが、海外だと直ぐに訴訟になる問題です。
直ぐに訴訟をするしないは別の問題ですが、情報を提供するというのは大切なことです。
最後にご商売の方、ごめんね
イージートーンで商いをなさっている方、ごめんなさい。










コメント