撃沈…

2021年1月7日

ネガティブスプリットで、初マラソンを3時間30分の目標で挑んだが、見事に 撃沈 。

前半は予定通りの㌔5分で15kmまで行け、30㎞まで4分50で行こうと計画していたけれども、20㎞までしか持たず、その後ペースがズルズルと落ちていきThe end.
途中で棄権することも脳裏によぎりましたが、何とか4時間は切ってゴール。
結果3時間46分でした。

完走証
後半ガタガタでしたが、なんとかゴールできました。

5㌔毎に通過がカウントされていて、この仕組みは後半まで判らなかったです。

10㌔走ると2回カウントされるので、20㎞の時点で「109番あと8周です!」とAIボイスに告げてもらうのですが、慣れてないせいか、???となってしまい、25㎞の時点でまだ7周もあるのかと戦意喪失しました。

最初のスプリットが34分なのは、スタートから2.195㌔を先に+する仕組みだったからです。

前に2回走ったハーフは周回事に微妙にカラーコーンがずらして表示する方式だったため、戸惑いました。

振り返ると地点3で㌔4分42秒と飛ばしてしまったことが解ります。予定ではここまでは㌔5分で行くつもりでした。

言い訳としては、河川敷の1本道を往復する形で1㎞毎にカラーコーンが置いてあるのですが、左右に色違いで配置してあり、単純に右側通行で右にある数値を読めば良かったものの、勘違いしてフルの部、ハーフの部のように色分けして教えてくれているかと思っていたからです。これも以前参加したハーフマラソンでの形式だと思いこんでいたからです。いい勉強になりました。

撃沈理由としては、そもそも20km以上の練習を数えるほとしか出来てないので、そりゃそうだなと思った頃には足が重くなってきていて5分20-5分40と失速。
25kmのあたりで、「こりゃ無理だ」と諦めました。

30キロ走をこなした方が良いとはよくよく聞いていましたが、一人でもくもくと30キロを数回走る精神力もなく、マラソンの調整の大変さを痛感しました。

この25kmから30kmあたりは辛かったです。トイレも行きたいし、足も重くなる一方で、棄権も少し考えたり、歩いてゴールしようかなとか、楽することばかり考えて、このブログのタイトルも、その時に思いつきました。

スタッフのお声がけに助けられ

この大会は、10キロの周回コースを4周ちょっとする大会だったのですが、もうその時には何周目で、残り何キロか分からなくなっおりました。(ペース表を書いた紙を用意してあったけどスタート時点で存在を忘れていた)

何週目かのスタート板を通過した時に「伊藤さん、あと一周ですよ!」とスタッフの方に言ってもらえて、「あと10㌔ならなんとか頑張宇か」と前向きになれました。スタッフの方ありがとう。

ギャロウェイのランニングブックに書かれていた「ウォークブレイクしてもいいんだ」という言葉を思い出し「あ、そうだ、焦らず歩きながら梅干しを食べてみよう」とウェストポーチに忍ばせていた自家製梅干しを頬ばるとヤル気が湧いてくるではありませんか。10kmごとにアミノサウルスは採っていましたが、塩分が必要だったようです。

ずっと堪えていた「トイレ」に寄ろうと思ってたけど、あと10km頑張ってみるか、と梅干しパワーに驚きます。誰かが「梅干しは凄い」と言っていたのを思いだす…

実際にはペースが上がっているわけではないのですが、気持ちって大事っすね。
あと5㌔のあたりから、右の脚からお尻にかけて違和感を覚える。痛い。初心者が上級者用のシューズを履いていたのが裏目ったのだ。この記事を書いている1週間経過した今も走るとその部分が痛い。

短いランニング経験だけど、カイロプラクターとしての経験上、梨状筋や上下双子筋あたりが痛んでいるような気がします。月一でメンテナンスケアを受けているけれども、どこが痛んでいるのかを知るのが楽しみです。

もともと右の股関節は前後に可動性が悪く、筋肉量も右足の方が若干少ないようなので、これらそれらをどう修正してくかも課題っす。

最後は脚を引きずるようにゴール。

撃沈の末、課題が見えてくる

初マラソンで見えてきた自分の課題

  • 出走1か月前くらいまでに、LSDや30㌔走(ゆっくりでいいので)を定期的にこなす
  • 10kごとのアミノ酸の間に梅干しを15k、25k、35kで食べてみる
  • スタート1時間前にゼリーで糖質を補給したけど、トイレが近くなるのでやめておく

とくに30㌔走は大事だと実感しました。今回の出走1か月前に予定していた50㎞ゆっくり走は、雨だったので、2か月前に行った50㎞ウォークブレイク走が唯一のロング走でした。

正直30㌔走を一人でひた向きに行うストイックさはなく、先輩ランナーさんは凄いなと、頭が下がります。この1週間緩いジョギングを何度かしましたが、「マラソン 回復」で調べてみると、2-4週間は必要という意見が多く、「もうちょっとゆっくりするか」と少し肩の力を抜いて、次のレースの時期を見定めようと思いました。

あまりストイックに練習すると長続きしないし、かえって健康に悪いのだろうと思います。

レース後は温泉に入って疲れを癒す

もともとこの大会に参加を決めた理由の一つに♨があります。RUNNETさんで開催地を見ているときに「温泉があるではないか」とびびっと来るものがありました。開催地から徒歩10分の場所に天然温泉があるなんて、理想的じゃないですか。

東京都稲城市の日帰り温泉、季乃彩「ときのいろどり」は、黒湯循環式で、サウナ、水風呂も充実していて、温冷浴もふくめ1時間30分くらいゆっくりさせていただきました。

up-runさん主催の「府中多摩川風の道マラソン大会」は定期的に西部多摩川線「是政駅」付近で開催されているので、温泉好きの方も含めて参加されてみてはいかがでしょうか。5㌔、10㌔、ハーフ、30㌔の部とさまざまなエントリーが可能です。

走ったあとに♨に入って、ご飯を食べるのは健康的だと思いますよ。私も走れるうちは病気にならない仮説がどこまで正しいか、少しずつ検証していきます。