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撃沈…

ネガティブスプリット(前半ゆっくり、後半スピードアップ)のつもりで、初マラソンを3時間30分の目標で挑んだが、見事に 撃沈 。

前半は予定通りの㌔5分で15kmまで行け、30㎞まで4分50で行こうと計画していたけれども、20㎞までしか持たず、その後ペースがズルズルと落ちていき 

 The end.


途中で弱気になってしまい、棄権することも脳裏によぎりましたが、何とか4時間は切ってゴール。
結果3時間46分でした。

完走証
後半ガタガタでしたが、なんとかゴールできました。

5㌔毎に通過がカウントされていて、この仕組みは後半まで判らなかったです。

10㌔走ると2回カウントされるので、20㎞の時点で「109番あと8周です!」とAIボイスに告げてもらうのですが、慣れてないせいか、???となってしまい、25㎞の時点でまだ7周もあるのかと戦意喪失しました。

(最初の5kスプリットが34分なのは、スタートから2.195㌔を先に走っているからです)

振り返ると地点3で㌔4分42秒と飛ばしてしまったことが解ります。予定ではここまでは1㌔5分で行くつもりでした。

目次

あたり前の撃沈理由

撃沈理由としては、そもそも20km以上の練習を数えるほとしか出来てなかったので、そりゃそうだなと思った頃には足が重くなってきていて5分20-5分40と失速。
25kmのあたりで、「こりゃ無理だ」と諦めました。

30キロ走をこなした方が良いとはよくよく聞いていましたが、一人でもくもくと30キロを数回走る精神力もなく、マラソンの調整の大変さを痛感しました。

言い訳としては、河川敷の1本道を往復する形で1㎞毎にカラーコーンが置いてあるのですが、左右に色違いで配置してあり、単純に右側通行で右にある数値を素直に読めば良かったのです

この勘違いは、フルの部、ハーフの部のように色分けして教えてくれているかと思っていたからです。これも以前参加したハーフマラソンでの形式だと思いこんでいたのが原因で、いい勉強になりました。前に2回走ったハーフは周回事に微妙にカラーコーンが毎周回ずらして表示する方式だった。スタート前にスタッフに聞いたほうがいいかもしれませんね。

ツライ

25kmから30kmあたりは辛かったです。トイレも行きたいし、足も重くなる一方で、棄権も少し考えたり、歩いてゴールしようかなとか、楽することばかり考えて、このブログのタイトルも、その時に思いつきました。けれどこれまで応援してくださった方の声が支えてくれました。

ある程度、初マラソンで記録を狙う方は、ゆっくりでいいので30㎞走を定期的にやっておくことをおススメします。私は50㌔のウォークブレイク付きを6時間以上かけて1回だけ行いましたけど、足りなかったです…

あとその時に補給食を何キロとか、何分置きに摂るのが良いのかも色々と試すといいですよ。

スタッフのお声がけに助けられ

この大会は、10キロの周回コースを4周ちょっとする大会だったのですが、もうその時には何周目で、残り何キロか分からなくなっおりました。(ペース表を書いた紙を用意してあったけどスタート時点で存在を忘れていました。腕に直接書き込んだ方が良さそう。)

何週目かのスタート板を通過した時に「伊藤さん、あと一周ですよ!」とスタッフの方に言ってもらえて、「あと10㌔ならなんとか頑張宇か」と前向きになれました。スタッフの方ありがとう。

梅干しに救われる

ギャロウェイのランニングブックに書かれていた「ウォークブレイクしてもいいんだ」という言葉を思い出し「あ、そうだ、焦らず歩きながら梅干しを食べてみよう」とウェストポーチに忍ばせていた自家製梅干しを頬ばるとヤル気が湧いてくるではありませんか。🍅

10kmごとにアミノサウルスは採っていましたが、私の場合、塩分が必要だったようです。

ずっと堪えていた「トイレ」に寄ろうと思ってたけど、あと10km頑張ってみるか、と梅干しパワーに驚きます。誰かが「梅干しは凄い」と言っていたのを思いだす…

実際にはペースが上がっているわけではないのですが、気持ちって大事っすね。

後半お尻から足先まで痛む

あと5㌔のあたりから、右の脚からお尻にかけて違和感を覚える。痛い。初心者が上級者用のシューズを履いていたのが裏目ったのだ。この記事を書いている1週間経過した今も走るとその部分が痛いです。

追記

2021.06追記:結局股関節自体が硬く、上手く使えてないのが解かりました。今は股関節のコモドストレッチを行い模索しているところです…

短いランニング経験だけど、カイロプラクターとしての経験上、梨状筋や上下双子筋あたりが痛んでいるような気がします。月一でメンテナンスケアを受けているけれども、どこが痛んでいるのかを知るのが楽しみです。

もともと右の股関節は前後に可動性が悪く、筋肉量も右足の方が若干少ないようなので、これらそれらをどう修正してくかも課題っす。

最後は脚を引きずるようにゴール。

撃沈の末、課題が見えてくる

初マラソンで見えてきた自分の課題

  • 出走1か月前くらいまでに、LSDや30㌔走(ゆっくりでいいので)を定期的にこなす
  • 10kごとのアミノ酸の間に梅干しを15k、25k、35kで食べてみる
  • スタート1時間前にゼリーで糖質を補給したけど、トイレが近くなるのでやめておく

とくに30㌔走は大事だと実感しました。今回の出走1か月前に予定していた50㎞ゆっくり走は、雨だったので、2か月前に行った50㎞ウォークブレイク走が唯一のロング走でした。

正直30㌔走を一人でひた向きに行うストイックさはなく、先輩ランナーさんは凄いなと、頭が下がります。

この1週間緩いジョギングを何度かしましたが、「マラソン 回復」で調べてみると、フルマラソン後の回復には2-4週間は必要という意見がもっとも多く、「もうちょっとゆっくりするか」と少し肩の力を抜いて、次のレースの時期を見定めようと思えました。

あまりストイックに練習すると長続きしないし、かえって健康に悪いのだろうと思います。

レース後は温泉に入って疲れを癒す

もともとこの大会に参加を決めた理由の一つに♨があります。RUNNETさんで開催地を見ているときに「温泉があるではないか」とびびっと来るものがありました。

開催地から徒歩10分の場所に天然温泉があるなんて、理想的じゃないですか。山登りの後に♨につかるのが趣味だった私には最適です。

東京都稲城市の日帰り温泉季乃彩「ときのいろどり」は、黒湯循環式で、サウナ、水風呂も充実していて、温冷浴もふくめ1時間30分くらいゆっくりさせていただきました。

up-runさん主催の「府中多摩川風の道マラソン大会」は定期的に西部多摩川線「是政駅」付近で開催されているので、温泉好きの方も含めて参加されてみてはいかがでしょうか。5㌔、10㌔、ハーフ、30㌔の部とさまざまなエントリーが可能です。

走ったあとに♨に入って、ご飯を食べるのは健康的だと思いますよ。私も走れるうちは病気にならない仮説がどこまで正しいか、少しずつ検証していきます。

 

慢性心不全に和温療法(サウナ)

共同通信配信によると、厚生労働省の専門家会議は2012年9月?27日、医療用に特別に開発されたサウナを使って心機能を高める鹿児島大の「和温療法」を、慢性心不全治療の高度医療として認めることを決めたと発表。

サウナの効能は、銭湯にもいろいろな効果があると書いてあるが国レベルで高度医療と認められたことが興味深いです。

11月にも、診察や検査、入院費など通常の診療と共通する部分には保険が適用されるそうです。

治療では

  1. 温度が低めの乾式サウナに15分間入って汗を流す
  2. サウナを出て30分間にわたり安静にする
  3. 水分を補給する―の手順を繰り返す。
  4. 体温が穏やかに上昇することで全身の血管がわずかに広がり、心臓の負担が軽くなる。

これらの手順は下町の銭湯で日常的に繰り返されている光景ですよね。
銭湯でもサウナが保険適応になればいいのになあ。

こういった温泉での医学的効果が認められる場合は、厚労省は保険適応で入浴できるように近年なってきています。品川区近隣では「湯けむりの庄」という温泉がそうです。ご参考ください。

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