2023年のコクランレビューでは出されたデュロキセチン(日本ではサインバルタ)は慢性疼痛治療に唯一安全で、効果的であるという証拠を見いだしている、という趣旨の内容の記事が発表されました。
https://www.evidentlycochrane.net/antidepressants-for-chronic-pain-an-important-evidence-gap/
このblogでも5年ほど前に、サインバルタの慢性腰痛適応に対してカイロプラクターの立場からの意見を投稿しましたが、数年経て、結果が出てきたようです。
ヨーロッパの状況は私自身追い切れてないのですが、日本で慢性腰痛へのサインバルタ適応になった時点では欧州では見送りになっておりました。
その状況が変わっていなければ、今回の結果から今後は欧州のスタンスにも変化があるかもしれません。
また状況に変化があれば、追って記事にしていきたいと考えています。









