MENU
営業日
予約状況

10月19日(火) 昼以降空き時間多

10月20日(水)水曜定休日

10月21日(木)空き時間多

首痛ケア エビデンス

目次

首の痛みの再発防止は健康的な生活を送ること

このように書くと当たり前のことかもしれませんが、このような研究が出てきたのは2017年、最近です。

18歳から84歳の男性5342人と女性7298人が参加した2019年のストックホルム公衆衛生コホートは18歳から84歳の男性5342人と女性7298人が参加しました。

余暇の身体活動、喫煙、アルコール消費、果物と野菜の消費など、健康的なライフスタイルの行動を順守するにつれて長期の首の痛みのリスクは減少しました。

(Skillgate E, Pico-Espinosa OJ, Hallqvist J, Bohman T, Holm LW. Clin Epidemiol.Published 2017 Oct 11. )

こんな当たり前のことが、医学的な方法で研究されていなかったということにも驚きですが、みんなが思っているより「当たり前のこと」「古人の言によるところ」が医学的に正しかったということは、これからもどんどん出版されると私は思います。

本当の意味での回復は、機能が回復した時

首の機能が低下して、背骨周りの筋肉まで緊張している状態が多いです。慢性的なものですから、時間をかけて首の機能を回復させていけば少しずつ回復していきます。回復する順序としては以下のようになります。

  1. 頭痛がある人は、頭痛の出やすい状況でも頭痛がでなくなった
  2. 首が少し軽くなってきた
  3. 症状があまり気にならなくなった

という順番で回復していくことが多いです。

ポイントは日常生活での運動維持

どれくらいの状態を維持して行きたいのかにもよりますが、お伝えしていく効果的なエクササイズをどれくらい行えるかによります。忙しい生活の中であらたな生活習慣をつけていくのは簡単ではありません。

私も繰り返しお伝えするのが仕事なので、毎回お伝えします。よく1000回は伝えないと人には伝わらないといいますが、根気よくお伝えしています。このページもその一つです。

医療機関でストレートネックや骨、椎間板の不具合を指摘された方

医療機関の撮影で変形や奇形をしてきされて不安なかたも心配いりません、ご安心ください

個人差はありますが加齢とともに骨変性や椎間板異常は誰にでもあります。 たしかに骨棘や椎間板の高さが低くなることは撮影で確認できます。しかしこれらの事象は、痛みが無い人でも起こっていることが研究で明らかになってきています。

あわせて読みたい
ストレートネックを治す必要はない、首の痛みの原因でもない科学的根拠 ストレートネックが痛みの原因だとするのは事実とは反する考え方です。EUの整形外科学会の報告でもストレートネックと首の痛みの相関性は無いと結論されています。問題は首の機能が低下していることです。 実はこのような指摘は以前からもされておりました。本場アメリカのカイロプラクターは画像診断権がありますから盛んに研究がなされていたようです。

医学的な研究の科学的根拠の信頼度

以下の通りです。参考になさってください。「某有名大学先生が言っていた」や「コマーシャルの体験談」などは根拠という点においては高いレベルではありません。

本Webサイトで取り上げている科学的根拠は、高いレベルのものが多いですので信頼度は高いです。ただし全員にあてはまるわけではないことも考慮して、対策を練っていきましょう。

1 2 3

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる