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伊藤孝英
カイロプラクティックそのまんまサンシャイン院長
RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛という観点から、生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジしてマルチモデルで腰痛ケアをしています。鬱・不安などの気分障害で過度な薬物療法に疑問をお持ちの方もお気軽にお問い合わせください。
そのまんまサンシャイン公式ホームページ
筋骨格系の症状はもとより代替医療のセカンドオピニオンもお気軽に聞きにきてください。https://chirosonomanma.com

    ストレス高い職場での鬱症状は低骨密度と関連

    デスクで頭を抱える男性とスケルトン

    高齢になるにつれて、骨密度の話が日常で増えていくと思います。50歳を過ぎれば健康意識が高まってくる方も多いです。

    骨密度の低下を未然に防ぐには、働いている環境も影響してくるようです。

    目次

    「鬱」で骨密度が低下は「職場のストレス」が関連

    カイロプラクティックに来られる方で抑うつ状態を呈する方は、働いている方が多いです。日本では多くの抑鬱ケースで職場のストレスが関係しているように思いますが、欧米ですとまた違う環境で抑鬱状態になるのかもしれません。

    北欧での研究なので日本人にそのまま当てはまらないかもしれませんが、考察の参考になれば幸いと思い記事にしています。

    フィンランドでの研究

    フィンランドの研究で、職業上ストレスが高く、しかもうつ症状がある人は、特に若年成人で骨密度が低くなっているという研究が出ました。職業上のストレスはフィンランドでも抑鬱と関連しているそうです。どこの国でもそうですね。

    これは踵の骨での骨密度測定で、同じように鬱症状があっても職業上のストレスが少ない場合は骨密度と関連しなかったとのこと。

    骨密度にも関係する職場のストレス

    職業性ストレスはうつ症状と関連し、うつ病は低骨密度に関連していることはわかっているが今回のように骨密度と直接職業ストレスが関連しているのは検討されていなかったようです。

    同じ鬱状態でも、社会的状況によって骨密度の影響が違うところが興味深いです。これなんででしょうね?不思議ですね。仕事のストレスが高くて、抑鬱だと飛び跳ねたり、走ったりしてないイメージがあります。

    それでも仕事のストレスが少ない人で抑鬱状態の方は、比較的活動的だということなんでしょうかね??とても気になりますね。

    今後のカイロプラクティック臨床で判ることがあれば、また記事にしていきたいと思います。

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