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伊藤孝英
カイロプラクティックそのまんまサンシャイン院長
RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛という観点から、生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジしてマルチモデルで腰痛ケアをしています。鬱・不安などの気分障害で過度な薬物療法に疑問をお持ちの方もお気軽にお問い合わせください。
そのまんまサンシャイン公式ホームページ
筋骨格系の症状はもとより代替医療のセカンドオピニオンもお気軽に聞きにきてください。https://chirosonomanma.com

    日本人における膝痛・腰痛の有病率

    股関節のヒップヒンジの説明

    股関節と膝関節、背骨は互いに影響して動いているので、どちらかに不具合があると他方のも不具合が生じやすいです。

    必ず痛みが出るわけではありませんが、股関節がしっかり使えていないと、腰か膝に負担のしわ寄せがきます。

    目次

    12%の人が腰痛、膝痛の両方持ち

    日本人の腰痛と膝痛の関連性を指摘した報告です。

    東京(2地域)、和歌山(2地域)、広島、新潟、三重、秋田、群馬の各都県に位置する9地域を含むコホートで1万2,019人(男性3,959人、女性8,060人)の情報を統合、評価。

    女性は約4割が腰痛もち

    • 膝痛の有病率は32.7%(男性27.9%、女性35.1%)
    • 腰痛の有病率は37.7%(男性34.2%、女性39.4%)
    • ベースライン調査で膝痛・腰痛の両方について調査された9,046人のうち、どちらの痛みもある人は12.2%(男性10.9%、女性12.8%)
    • 「高齢」「女性」「高BMI」「農村地域居住」「腰痛あり」が、「膝痛あり」に有意に影響していることが示された
    ドクター

    どこかに痛みがあれば、当然動きの制限が起きます。また運動連鎖の観点からも悪影響がでますから当然と言えば当然の結果ですが具体的な数値は有難いです。

    市場の動向

    そのまんま伊藤

    先日カイロプラクティックのシンポジウムに参加してまいりました。

    たまたま介護用品のお話を聞く機会に恵まれまして機器業者さんにお伺いすると、「機能改善をさせようとする介護用品は全体の1割に満たない」そうです。

    カイロプラクティックテーブルを販売する業者が、機能回復を図る介護用品の販売を始めたところ解かってきたことだそうです。

    現実的には1回痛くなってしまうと、もう機能を回復させるより慰安的対応のほうが患者さんの受けもいいし、難しいところであるとは思います。

    本来なら痛みをどうこうするよりも、機能を改善させてあげていくことで日常生活を取り戻していくという方向性が患者さんにとって一番有益なのではないでしょうか。

    多くの腰痛や膝痛は適切な運動をしていくことで管理することができます。背骨の機能回復も伴わせて行う事で本来発揮する力を取り戻していきます。

    健康な超高齢化社会は世界にとっても魅力的に映ることだと私は思いますので、若いうちからコツコツと運動をしていきましょう。

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