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伊藤孝英
カイロプラクティックそのまんまサンシャイン院長
RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛という観点から、生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジしてマルチモデルで腰痛ケアをしています。鬱・不安などの気分障害で過度な薬物療法に疑問をお持ちの方もお気軽にお問い合わせください。
そのまんまサンシャイン公式ホームページ
筋骨格系の症状はもとより代替医療のセカンドオピニオンもお気軽に聞きにきてください。https://chirosonomanma.com

    胃薬と痛み止めの併用に注意

    お薬の併用に注意
    胃薬と痛み止めの併用には注意です

    今日はお薬の併用についてです。2021年までは痛み止めと、痛み止めによる「胃の荒れ」を防ぐために胃薬が一緒に処方されることがあります。

    そのような方は腎臓のはたらきが急に悪くなることがあるかもしれませんので、ご注意ください。

    もし痛み止めと、胃薬を一緒に飲んでいる方はチェックしてみてください。

    目次

    非ステロイド性抗炎症薬 と プロトンポンプ阻害薬の組み合わせ

    注意する組み合わせは3つ

    「鎮痛薬の非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)と、プロトンポンプ阻害薬(PPI)という胃薬を併用すると、腎機能が急激に低下する「急性腎障害(AKI)」のリスクが大きく上昇する」らしいです。

    鎮痛薬(NSAID)は皆さんがたまに使用する ロキソニン、バファリン、イブなどです。

    プロトンポンプ阻害薬(PPI)は、オメプラール、オメプラゾン、タケプロン、パリエット、ネキシウム

    などです。

    どれくらリスクが上がるかというと

    お薬のイメージ
    少なくはない組み合わせ

    ①胃薬(PPI)と痛み止め(NSAID)を併用した場合は、急性腎障害が発生するリスクが
    痛み止め(NSAID)を使用していない場合に比べて3.12倍

    ②また胃薬(PPI)を抗菌薬と併用した場合も急性腎障害のリスクが上がるらしく、フルオロキノロン2.35倍

    ③セファロスポリン1.88倍

    なお、ペニシリン併用は有意な影響がない。

    京都大学医学部附属病院薬剤部の中川俊作氏、昭和大学病院薬剤部の百賢二氏らの研究

    【原文リンク】https://bmjopen.bmj.com/content/11/2/e041543.long

    併用されている方がいらっしゃいましたら、お医者様とご相談なさることをおススメします。

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