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伊藤孝英
カイロプラクティックそのまんまサンシャイン院長
RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛という観点から、生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジしてマルチモデルで腰痛ケアをしています。鬱・不安などの気分障害で過度な薬物療法に疑問をお持ちの方もお気軽にお問い合わせください。
そのまんまサンシャイン公式ホームページ
筋骨格系の症状はもとより代替医療のセカンドオピニオンもお気軽に聞きにきてください。https://chirosonomanma.com

    より楽観的になりたい人は緑黄色野菜

    ピーマンとトマト

    より将来への展望などを楽観視したい方は、野菜を1日5単位摂る生活をするとよいというニュース。

    冒頭の動画は、地中海食が「うつ症状を改善させる」ことの栄養学的要素として「ポリフェノール」が有用という論文の説明です。このページも野菜に含まれるポリフェノールが関係しているので、掲載しました。

    コロナ窩以降、世界情勢は激変を続けています。我々を取り巻く環境は大きく変化しているので、不安を抱えて生きている方も多いと思います。そう考えると世界中の多くの方々が緑黄色野菜を摂ることを意識的に増やすと良いのかもしれません。

    食品と精神機能の関係は「栄養精神医学」という分野で研究されています。そう書いてしまうと何やら高尚な感じがしますが、昔から「医食同源」や「食べたものが人間を作る」など食の大切さは体感的に解っていることで、論じられています。

    目次

    ご紹介する研究は血中カルチノイド

    カルチノイドはリコピンやルテインなどの抗酸化物質。いまネットで調べると病気のカルチノイドばかりが上位表示されますが、カロテン、ルテイン、ポリフェノール類です。

    健康意識が高い方は、意識的に生活に取り入れている栄養素だと思います。最初は意識的に取り入れて、体調が良くなる感覚を掴めると、自然と食材に手が伸びる回数が増えていくものだと思います。

    982人の男性と女性の食品によるさまざまな抗酸化物質の摂取量、自己申告による楽観主義と血中抗酸化物質濃度を測定して得られた結果だそうです。

    これによると、血中のカルチノイド濃度と楽観性に相関があるという

    • 年齢が高くなるほど
    • 高いレベルの教育を受ける可能性
    • より高い収入があり
    • より多くの果物や野菜を食べる
    • 喫煙する可能性が低くなり
    • 運動をする可能性が高くなる ​      
    トマトとピーマンの画像
    トマト、ニンジン、ブロッコリー、ほうれん草・かぼちゃ・ケール(キャベツ)・ベリー類・カシス・ナス・黒豆・葡萄・グリンピース 何でもいいから色物野菜

    ​この論文にもあるように、関連性を示してはいるが、確実な因果関係があるのではないですが多いに参考になります。

    もともと楽観的な人だから野菜類を食べるような生活をしているかもしれないからです。多くの他の研究からも野菜をとる事は健康生活には良いよいようなので、野菜はとるようにして損はないでしょうね。

    これで楽観的になれるんだから、お薬飲むより手っ取り早いでしょう。慣れてくると不足している感が感じられます。

    私は舌、ベロに感じます。満たされている感じと、足りていない感じ。主観的なことなのでただの勘違いかもしれませんが、個々人の感覚を養っていくと、より人生が充実してくると思います。

    すみません、ついロン毛に憧れて…

    特に一人暮らしの方は気を付けていないと野菜類、果物類が不足しがちになります。昨今の風潮でサプリメントで摂取を第一選択にする方がおられますが、基本は食事から摂りましょう。サプリメントのパッケージにもそのように表記してあるはずです。

    悲観的な日々がつづき、病院行こうか一人で悩んでいるくらいなら、まず八百屋に行って色物野菜を何色も購入して楽しみましょう。

    野菜や果物を1日5単位から7単位への呼びかけ

    健康関連で最近私が意識しはじめているのはVegitarianについてである。活き活きとした生活、QOLの向上には程度の差こそあれ、欠かせない要素の一つだと考えています。

    ベジタリアンというと野菜しか食べない生活を連想しがちですが、そもそもの語源はVegitableでは無いようです。
    このベジタリアンの語源はラテン語のvegetus(ヴェゲトゥス)に由来し「完全な、健全な、生き生きした、活発な」という意味で日本語の「野菜人」、ではなく「菜食主義者」というのも適切ではないでしょう。

    そんな活動的なプレイヤー達を後押しするようなレポートが去年あたりから続々と出て来ています。

    野菜の品目数を増やす

    高学歴、社会的地位が高いから収入も良くてサラダ、フルーツが食べれるんでしょ?じゃなくて、とりあえず食べてみましょう,食べればわかる、身体は正直。

    「1日7単位の野菜や果物が命を救う」と報道し、Daily Telegraphは「1日10単位の野菜や果物がベスト」という。

    英国の健康調査に参加したランダムに選ばれた65000人以上の成人の情報を用いた研究結果によるところの考察。(NHS choices 2014 Apl.) より

    1日に7単位以上野菜や果物を食べる人々は1単位以下しか食べない人々より次の3つが、33%リスク下がる。
    ・総死亡
    ・癌による死亡
    ・心血管系障害による死亡

    その7単位をAIに聞いてい見ると

    「野菜7単位」=おおよそ 350g 前後の野菜量 と考えるのが実用的です。
    一般的に 野菜1単位=約50g とされるため、生野菜なら両手いっぱいで約200g

    7単位=生野菜なら大皿1杯分、加熱なら中皿2杯分

    非常にざっくりですが、こんな量です。

    注目したいのは野菜類、レタスなどのサラダ類とフレッシュもしくはドライフルーツを食べる群が得に疾患死亡リスクが低下していること。

    またこれらを摂取する社会的なグーループは高学歴や社会的地位が高めのグループに属する事が多い。

    野菜とフルーツを摂るようになり、カロリーと砂糖摂取を気にしてさえいればより愉快な生活になると締めくくっている。

    野菜を多く摂ると心臓発作になりにくい

    野菜や果物を多く摂る女性は心臓発作になりにくい
    【方法】49~83歳のスウェーデン人女性3万2,561人を10年間追跡調査して、食生活へのアンケートを行った。 

    【結果】1,114人の被験者に心臓発作が起きた。抗酸化物質レベルが最も高い被験者では、そうでない人に比べて、心臓発作リスクが20%低い。多い人では、果物および野菜を1日あたり約7皿分摂取していた。最も低い被験者は2.4皿分を摂取していた。

    「The American Journal of Medicine」2012年10月号に掲載。 

     研究者のWolk氏は、「心臓発作に関連するすべての食事性抗酸化物質の影響を検討した研究は今回が初めて」という。付随論説では、減量のためのさまざまな食事があるが、果物と野菜の摂取を増やすことに重点を置いた食事が最も有効だとしている。 

    ドクター

    野菜や果物を如何に増やすかが、大切なようです。このような研究の難しいところは、野菜を食べている人は健康意識が高いので運動習慣がある人が多いところです。

    実践中に気づくこと

    私自身、ヘルスケアプロバイダーとして健康管理を意識的にしているつもりです。もしかしたら高収入になれる?と勘違いして野菜はからなずまいばすけっとの野菜1パックは、40秒加熱して食べています。これだけだと、100gだから、冷凍インゲンや冷凍ブロッコリーを足しています。

    このブログで運動不足が不景気の原因の可能性があることを指摘してきましたが、食問題も関わっているのかもしれません。

    疾患の形態がかわってきているので欧米では既にベジタリアン食がガイドラインになって栄養学の中に組み込まれています。

    フルーツ類は2026年にもなると、糖質が多いことから、避ける傾向もありますが、私自身は運動とフルーツは最強の組み合わせだと感じています。

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