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世界カイロプラクティック学生評議会2005に参加した感想

デンマークの意識の高さに驚いたWCCS


Soutu Denmark Univercityで開催

国民の幸福度ラインキングでいつも上位のデンマーク

貴重な機会を頂き感謝です

参加メンバー

WCCS2005年の日本メンバー

カイロプラクティックを学ぶものにとってはあこがれるWorld Congressive of Chiropractic Student 略してWCCS。ものすごく忙しい大学生活のあいまに参加することができてとても幸運でした。2005年の開催はアンデルセンの故郷オーデンスにある南デンマーク大学でした。

私もあまりの忙しさに参加をするかしないか躊躇していたのですが、同学の先生が「興味があるなら絶対参加しておいた方が良いですよ」と後押ししてくれたので意志決定が出来ました。

和田先生ありがとう、この場をお借りしてお礼いたします。そして参加に際して応援支援をしてくださった先輩方にもこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。

2年の終わり(基礎医学習後)にメディカルかカイロプラクティックかを選択する大学

原子力発電がない、医療費、教育費が全部無料など超福祉国家といった、いろいろなことが日本と違うデンマーク。私が興味をもったのは南デンマーク大学では2年生まで基礎医学を学び、その時点で医者(メディカルドクター)になるコースを選択するか、カイロプラクティックドクターになる道を選択するかというカリキュラムになっていることでした。

そうなのです。これほどまで認識が違うと言葉にしづらいのです。

もう愕然としましたね。キャンパスの大きさ、食堂の美しさ、すべてがきらびやかなのです。当然学んでいる学生方もハイレベルで自信に充ち溢れていました。

未来の医療の一端を担うんだ という気概に満ちた会場

毎年どこかの国で世界中からカイロプラクティックの学生があつまるこの祭典、日本語にすると世界カイロプラクティック学生評議会になります。

会議風景

会議の一風景

具体的になにをするかといいますと各国のカイロプラクティック事情を学生の立場から考えて、議題をあげてそれについて話あうという国際会議です。我々RMIT-Japanのプロポーザルは「三浦レポートの見直し」と「広辞苑のカイロプラクティックの表記の訂正依頼」についてです。今考えてもかなり渋い活動ですよね(笑)

毎年母校の学生はこのような地道な活動をして、日本におけるカイロプラクティックの普及に微力ながら勤しんでおります。

このような地道な活動を各国の学生が行っています。印象的なのはヨーロッパ、イタリアやドイツでもカイロプラクティックが未だ法制化されていないので日本のように『テクニックのみのセミナーを止めさせたい』などの議題が出されていました。

会議風景

会議中も作業

今思うと、法制化されている国とされていない国では学生の質も違うし、取り上げられる議題の内容も全くレベルの違うものでしたね。

まあ法制化されていない日本の良い所と言えば、「患者満足度が高い」とか「保険点数に縛られない」など自由度の高い治療が行えることでしょう。そのまんまサンシャインでもそのようになっていますから。

会議の後は学生交流

会議の後はパーティー、海へいったり、バーべキューをしたりと学生同士の交流が日々ありました。

パーティーの様子

パーティー

学生交流

キャンプファイアー

欧米の方が多い中でコミュニケーションに不安を感じながらも、楽しい時間を過ごせました。

世界中でカイロプラクターとして活躍しているのかな?

いまのなっては楽しいばかりの思い出です。私自身まめなほうではないので、皆さんと連絡をとっていないのですが、みんな各国の相談者の背中をケアを今頃しているのかなと考えると胸がいっぱいになります。

ステファン・スズキ氏宅へ訪問

デンマークという国 自然エネルギー先進国―「風のがっこう」からのレポート の著者

会議の合間を利用して、出発前にNHKラジオでたまたま風車についてレポートしていたのを耳にしていたケンジ・ステファン・スズキ氏へ電撃レポートをお願いしたところ快く引き受けてくださいました。

国をつくるのに100年かかる。デンマーク人はそれをやった。

会場のオーデンスから電車で1時間ほどのところに住居を構える彼は、車でわれわれを駅まで迎えにきてくださった。失礼かもしれないとおもいながらも根掘り葉掘りいろいろ質問をしてみると、デンマークという国の意識の高さが浮き彫りになった。

風の学校へ訪問

風の学校に訪問

元外交官である彼は、今はデンマークに帰化して風車の輸出事業を営んでおられた。広い自宅にはさまざまな素材ででいた風車が立ち並ぶ。日本ではまずお目にかかれない光景である。

極めて合理的であるべきヨーロッパの姿であるといわれる北欧。教育や福祉に興味がある方なら先進的な取組の多くが紹介され御存じの方も多いとおもいます。

原発を作るか作らないか、デンマーク人は市民レベルから国会議論まで30年話あった…

そして原発は作らないという意思決定をした国民

皆さん信じられますか?日本では原発どうのという話をしていると左よりだの難しい人だのと言われる風潮がいまだにあるのに、作る前から市民レベルで、日常会話でどうのこうの話あっている国。

井戸端会議がそういう話題なのでしょうね。ここでも愕然。北欧の厳しい自然環境が妥協を許さない人間性を培っている部分はあるとおもいますが、それにしてもあっぱれです。良い悪いは別にしてカルチャーショックでした。

ステファンスズキ氏の言葉が今でも忘れられません、『国を作るのは100年かかる、デンマーク人はそれをやった』。
100年後の日本について語り合える仲間に巡り会いたいものです。

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