腰痛から健康へ

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産業医に鬱と診断をうけた

身体の痛みと鬱は大いに関係があります

状況にもよるのですが抑鬱状態や不安と体の痛みは関係しています。あまりに落ち込みが大きい場合は施術をしてもなかなか回復に向かいません。
これは脳の状態が低下していて前向きになれないと、どうしても身体の痛みとしてご自身の苦しい状況を表現するからです。

■WHOのデータから5大陸14ヵ国のプライマリケアを受診した25,916名の患者を抽出して行なった身体症状と気分の落ち込みに関する国際的研究によれば、気分の落ち込み患者の69%が主訴として筋骨格系などの身体症状を訴えていたことが判明。http://1.usa.gov/XrCo73

その時々で対応の仕方は違うのですが、社会的にどうしても苦しい時は思い切って産業医に相談してみることも必要かもしれません。

本来は家族や地域で支えあうことで、半年ほどで回復していくものです。
大切なのはお薬に頼らないことだと私は思います。

強い肩こりと頭痛を訴える

品川区西大井在住の男性、東京に転勤してきて約半年

  • 肩・首痛がある
  • 5年前までは週に1.2回のランニング習慣があったが今は運動していない
  • 歩いたり、走ったりすると腰の痛みが増す
  • 背景に抑うつ感があるが訴えたの4数回目の来院時

初めての来院時の痛みと状態

腰に関してはヘルニアの診断歴もある

  • 7年前にヘルニアの診断を受けている
  • 疼痛図では首、肩、背中と広範囲にピキンとした痛み
  • 筋肉がつるような、刺すような、痺れるような痛みが各所にある
  • ランニングを試みるものの辛くて走れない

検査と施術

首、腰の可動域制限がる

カイロテーブル

カイロプラクティック専用のテーブル

  • 可動域の制限が右側屈、左回旋にある(首)
  • 肌のつや、張りは悪くない
  • 柔軟性の低下が気になる
  • 初回来院時から手あての後の反応は悪くないが数日でもとに戻ってしまう。
  • 4回目の治療後に抑うつ状態の懸念が浮上したので伺ってみると、かなりのストレス状態にあるとのこと。
  • ご本人の判断で産業医に相談して休職をすることに。

なかなか初めての来院時から見ず知らずの人に詳しい状況を話せというほうが難しいのかもしれません。2回3回と来院を重ねる内に、そういえば… と話してくださる方も少なくありません。私はそれでいいと思います。

大丈夫ですよ、と背中を押してるうちに「話してみようかな」という気になってくだされば私の役目は果たされたとも言えますから。

手あての後のご感想

  • おもいきって休職して良かったです
  • 肩こりや腰痛が心理的なものからも起こるとはおもっていませんでした
  • 腰のコリが残っているので、今は腰を中心に診てもらっています
  • 心療内科でもらっていたお薬も半年で服用しなくても生活できるようになりました

院長のコメント

心身一如

何度かカイロ治療をして普通に回復傾向に向かわない場合は社会的な要因、心理的な要因が背景に隠れている場合が多いです。イエローフラッグやブラックフラッグと呼ばれる社会的な因子ですね。これらのことはWHOの調査でも明らかにされていて、われわれアジア人は抑うつ状態を身体の痛みとして表現するケースが70%以上です。カウンセリングの様子

もともとそのような統計学的な観点で臨床をしていますから、不思議なことでも、恥ずかしいことでも何でもありませんよ。

双方のメリットを活かして

カイロプラクティックと医学では考え方の方向性が違います。どちらが優れているということではありませんが、結果的に相談者にとって有益であればそれが最善なのではないでしょうか。

本症例では心療内科にも通いつつ、カイロケアも行うというチョイスを相談者自身がおこない、健康をとりもどしていった症例です。筋骨格系や内臓の状態も抑うつ状態に大きく影響します。日々の生活が楽しくない方はカイロプラクティックによる手あても選択肢の一つとしてお考えください。

 

鬱による不定愁訴のカイロプラクティック施術

身体の冷え、痛み、更年期障害等さまざまな症状を抱えて来院

少しでも楽になるようにケアしていく

  • 心療内科、眼科、整形外科も受診している
  • とにかく毎日頭痛が出て、生活がつらい
  • 睡眠導入剤や精神安定剤、抗うつ薬の3種類の薬を服用中
  • 身体が凝り固まって、マッサージに週2.3回行かないと気がすまない

 40代女性 会社員 品川区二葉在住

痛みと状態

職場での部署移動がきっかけ

  • 一昨年の春に部署移動があってから症状が激化
  • 首を動かすだけで痛い
  • 首や肩に刺すような痛みが出てきて耐えがたい
  • そわそわしている

検査と施術

ぱっつぱつの状態のお身体

カイロテーブル

カイロプラクティック専用のテーブル

  • 傍脊柱筋の緊張が首から背中まで著しい。入念な緩和操作
  • 筋膜と皮膚の遊びが少ないので筋膜リリース
  • カイロプラクティックアジャストメント
  • メールサポートによる体調管理
  • 運動療法の適宜追加
  • 最初は毎週1回、現在は2~3週に一度の来院でカイロケアを続けている

手あての後のご感想

少しずつ回復

  • 少しずつ軽くなっていくのがわかった。
  • 話をしっかりと聞いてくれるのが嬉しい
  • 心の不調が身体の痛みを引き起こすのが実感できるようになってきた
  • 時間をかけて対応してくださるのでたすかります

院長のコメント

鬱の方をケアする為にカイロプラクティックを学び始めましたカウンセリングの様子

私は気分の落ち込みの相談者のケアの為にカイロプラクティックを学び始めました。2013年からは4大疾患の一つとして国が精神疾患を掲げるようになりました。実際、当院へは痛みを主訴として来院なさる方が多いものの、お伺いしてみると何らかの向精神薬をのんでいる方も少なくありません。

そのまんまサンシャインは多面的なアプローチをしています。なんとかしてそこに感じている壁を乗り越えたい方、いっしょに乗り越えましょう。

アジア人の多くは身体の痛みで表現する うつ状態

WHOの報告からもわかるように、約70%の気分の落ち込み患者はは身体症状を主訴として受診しており、最も一般的な症状は痛みに関連することが解かっています。当院では心身一如の観点からカイロ治療による筋骨格系いへのアプローチ、認知行動療法による心へのアプローチの両面からサポートします。

この方は最初の5回の治療で様子をみてお話あいをして治療方針を共有しました。当初は毎週の来院で症状とのイタチごっこでしたが、10回目の来院の頃には随分調子の良い日も出て来たようでした。

状態に合わせて多面的なアプローチ

週一でカイロ治療と運動療法を行っていき改善と悪化を繰り返しておりましたが。ご本人の判断で服用しているお薬を少しずつ減量する姿も確認して多面的にサポートを致しました。

半年が経過した頃にはヨガや気功教室へも通っていだだけて全体像が見られるようになられたようです。一時は職場を数カ月お休みする期間もありましたが、諦めずに自己コントロール感を身につけお薬も1/4錠だけ服用するまでになりました。少しの不安を抱えながらも職場に復帰して快適な生活を送られております。

鬱/不安障害と身体の痛みの関係

鬱と不安と痛みには非常に大きな関連性がある

こころと身体はひとつの如く

東京都品川区のWHO基準カイロプラクティックそのまんまサンシャインは『心身一如』をモットーに2010年に設立されました。現代医学では身体の痛みと心の問題は分けて考えられていますが、本来は人間そのものを診るということだと私は考えています。

カイロプラクティックは背骨を通して人間を診ていくというちょっと変わった代替医療です。西洋医学と東洋医学の中間に位置すると言われるカイロプラクティックですが、心と体の世界に一石を投じられたらと思っています。

うつ と診断された方、きっと身体のどこかも痛いでしょう。世界の方々も同じです。

1999年のWHOのデータです

WHOの心理的問題に関するデータを用いて14ヶ国の患者25,916名を分析した結果、プライマリ-ケアを訪れる気分の落ち込み患者の約70%は身体症状を主訴として受診しており、最も一般的な症状は痛みに関連するものであることが判明

(N Engl J Med. 1999 Oct 28)

※プライマリーケアは主治医さん、かかりつけ医です

もう17年前のデータなのですが、いったい本邦で知っている方はどれくらいいるのでしょうか?勿論身体の痛みを診させていただくことは大切ですが背景にこのような状況があるということが大切なのです。

そして抑鬱状態自体は私は病気というよりは、社会的な問題だと考える社会精神医学的な立場に立っています。人生の危機に面したときに現れる正常な反応という立場です。

問題を広い視点でみるとグローバル化によって人間の仕事が効率性のみを重視して、非人間的(機械的)な仕事が増えているというのも背景にはあると思います。当院に来院する多くの方も、お身体の痛みを主訴として来院なさいますが背景に大きなストレスを抱えていることも少なくありません。

鬱を主訴として精神科医や心療内科からお薬を処方してもらうか、カイロプラクターを受診して『大丈夫だよ』と背中を押してもらうのかは貴方の選択です。

慢性腰痛には鬱治療が必要というエビデンス

アメリカのノースカロライナで、2009年の研究

慢性腰痛のための薬物処置や無意味な通院が過剰であることは、以前とあまり変わらない。

慢性腰痛の治療には「運動療法」や「うつ治療」が必要であるが、現在の慢性腰痛に対する治療処置パターンは、従来通りの薬物療法と医療機関の過剰利用であることが調査で判明。

(Spine Carey et al.2009 Apr 1)

多くの慢性腰痛の方は医療機関では無意味な治療を受けているのが現状ではないでしょうか?無意味な治療とは湿布やコルセット、牽引治療などの事です。

症状が慢性化すればそれだけ人生における創造的な時間は減ります。それは人間性を奪われるということを意味します。

問診の時点でよく解るのですが、慢性痛を抱えている期間が長ければ長いほど抑鬱症状があり、ろくに問診もできないことも少なくありません。感情的で被創造的、被害者意識という状態ですね。

無理もありません、慢性腰痛の状態は脳内は鬱状態ですし脳細胞の一部の縮小してきているというデータもあるのですから。

カイロプラクターとして考えること

気分の落ち込みや痛み、不安、身体機能の低下を並列で考えています

2008年の精神医学の研究です

慢性筋骨格系疼痛に気分の落ち込みと不安障害が併存する患者は疼痛の重症度が最も高い

一部の医師は疼痛の治療によって気分の落ち込みや不安障害も改善すると信じているが、もし医師が疼痛の治療だけに集中すれば誤診と過少治療に繋がる可能性がある(Psychosom Med. 2008 Oct)

相談者は「痛みをどうにかしてほしい、痛みだけ何とかしてくれたらいい」という言い方をしますが、痛みだけ見ていても仕方ないのが解るとおもいます。

当院では認知行動療法的アプローチも併用していきます。

皆さん、薬物投与だけで済まそうなどと、安易に考えていませんか?

適切な対応を地道に行う必要性

慢性症状が続いている方。いままでの対応では気分も晴れませんし、回復していかないことが世界中の研究で示されています。それでもそのままで過ごしますか?

痛み止めや抗うつ薬、抗不安薬というのは、基本的には交感神経系を刺激して一時的に痛みを麻痺させるだけで中長期的に見るとかえって高コストになるでしょう。

うつと痛みや不安は非常に似た状態

感情障害へもアプローチ

最新の知見をもとに対応

感情障害というと何やら医学的でレッテル貼になってしまうので、あまり好きではないのですが、統一プロトコルという視点で認知行動療法を行っています。

精神医学のDSM5を見ればビックリすると思いますが、診断名が多すぎて何が何だか精神科医の先生でも解らない。

○○依存症やら○○恐怖症云々。

アメリカでも問題のようで、背景にある共通する要素をDr.バーロウが検証したところ『不安』と『鬱』であったようです。そしてその2つにアプローチをしていけば良い結果が得られることが研究で明らかになったのです。

総合的にケアします

脳に着目すれば、脳の機能低下。身体に着目すれば身体の機能低下です。カイロプラクティックは人間そのものを診ます。背骨や筋肉も多いに関連していると私は考えています。

Bs-Popを用いた簡易検査でも背骨の調整をすることで、早期の感情障害ならば数回のケアで焼失していくことが当院で解かってきています。

ただ特定の状況での不安や発汗、動悸などの精神疾患的症状がある場合は認知行動療法が必要でしょう。ワークブックを使って力強くサポートしていますのでお気軽にご相談くださいね。

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