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脊椎すべり症、分離症のエビデンス

すべっている状態と痛みの関係

脊椎すべっている状態や脊椎分離症が痛みの原因ではないという科学的根拠

この文章をお読みの方は、脊椎のすべっている状態が原因で腰が痛いとお考えでしょうが必ずしもそうではないようです。

画像所見と非特異的腰痛に関する体系的レビューを実施

非特異的腰痛との間に関連性は認められない。X線撮影で確認できる異常所見
(脊椎分離症・脊椎すべっている状態・潜在性二分脊椎・腰仙移行椎・変形性脊椎症・ショイエルマン病)と

http://1.usa.gov/PVQhW8

簡単に言ってしまうと、脊椎すべっている状態と腰痛に関連性は無いということです。言い方を変えると、脊椎すべっている状態があっても腰痛が無い人が沢山いるということです。

体系的レビューですからこれ以上ない科学的な根拠となります。

すべっている状態に関する最新の統計調査をご覧ください 

インストゥルメンテーション手術(金属のネジとプレートを使用)によって固定力を向上させても、それが臨床転帰(治療成績)の改善に繋がらないことを明らかにした国際腰椎学会でボルボ賞を受賞した研究

脊柱管狭窄を伴う変性すべっている状態患者76名を対象に、器具固定群と骨移植固定群の術後成績を2年間追跡したRCTによると

器具固定によって骨癒合率の向上は認められるものの、それが必ずしも臨床症状の改善に結びつかないことが判明
(1997 Dec,Fischgrund JS, Mackay M et al)

脊椎すべっている状態に対するそのまんまサンシャインの立場

すべっている状態が原因でなければ、何が腰痛の原因なのか

すべっている状態自体が痛みを出すのではない事は多くの文献で指摘されていますが、なぜ痛いのかについての言及は少ないです。こまやかな手技での確認で体感して頂くのが一番本人にとっても解かりやすいのですが、姿勢を支える筋肉群の癒着や、筋膜、関節包、いわゆる結合組織が痛みを出している状態です。

コラーゲン繊維の線維化が痛みの原因であることが多いので、痛みを取っていく時はそれらをリリースしていきます。マイオバイブによる手技での確認で、軟部組織や筋膜組織が痛んでいることが体感できると思います。

線維輪断裂・脊椎分離症・筋筋膜炎・線維筋痛症・椎間板症候群・腰部挫傷・脊椎炎・腰椎椎間板症・椎間関節症候群・変形性関節症・腰部捻挫・変形性脊椎症・椎間板障害/破壊・脱臼・サブラクセーション腰痛との関連は明確でない
http://1.usa.gov/uhlYSO

われわれカイロプラクターにも耳が痛い研究報告です。われわれが使っている椎間関節症候群やサブラクセーションという概念も腰痛には関係ないという報告なのです。

むやみにX線検査をするべからず

現在のX線所見の報告書(椎間板変性・分離症・分離辷り症・二分脊椎・腰仙移行椎・ショイエルマン病)は患者を不安にさせ、不必要な活動制限や思い込み、不必要な治療へと追い込む恐れがあるため、挿入文を追記することを推奨する。
http://1.usa.gov/X086so

怖いですねえ…。みなさんは不安になっていませんか?活動制限をしていませんか?それが病気の状態です。

腰部単純X線撮影の斜位像(ななめから撮影する方法)を常用することは、放射線被曝のリスクが増加するため、成人の急性腰痛患者には推奨されない(B)。http://1.usa.gov/uhlYSO

斜位像は腰椎分離症を検出するために撮影されてきましたが、成人の腰椎分離症は腰痛と無関係であることが明らかになっているため、無意味な放射線被曝は避けろという勧告です。

私も大学のレントゲン診断学でさんざん読影したのですが、意味がないとは…

その他脊椎分離症、すべっている状態に関する論文です

18~50歳までの腰痛患者807名と健常者936名を対象に、腰部X線撮影で脊椎分離症の検出率を比較した結果、腰痛患者群は9.2%、健常者群は9.7%だった。脊椎分離症が腰下肢痛の原因と考えるのは非論理的。
http://1.usa.gov/j2Jw5a

成人の脊椎分離症は腰下肢痛の原因ではないという世界的コンセンサスがあります。 

これは腰痛が無い人でもすべっている状態は同じ割合撮影されるということです。

若いアスリートの腰痛は脊椎分離症が原因と思われがちだが、4243名を対象としたイタリアの研究では13.5%、3152名を対象としたスペインの研究では8.02%でしかない。これは一般のすべっている状態の方がの割合とさほど変わりない。
https://goo.gl/MeXYyJ

これは一般的な腰痛患者における脊椎分離症の頻度と変わりませんし、このような画像検査で確認できる異常が患者の症状と相関するわけでもありません。したがって、トップアスリートの腰痛だけは特別だというわけではないのです。

腰痛患者100名と健常者100名を対象に腰部X線写真を比較した研究では、両群間の腰仙移行椎、脊椎辷り症、潜在性二分脊椎、変形性脊椎症の検出率に差は認められなかった。画像検査による脊椎の異常所見は本当に腰痛の原因か?
http://1.usa.gov/lCMbXb

腰痛患者200名と健常者200名のX線写真を比較した結果、脊椎辷り症、腰仙移行椎、潜在性二分脊椎、椎間狭小、変形性脊椎症、脊柱側彎症、前彎過剰、前彎減少、骨粗鬆症、シュモール結節、圧迫骨折、骨盤傾斜の検出率に差はない
http://1.usa.gov/jb0ly3

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