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伊藤孝英
院長
ロイヤルメルボルン工科大学健康科学部カイロプラクティック学科日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛から生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジ。鬱や不安障害にも着目したマルチモデルでヒューマンケアしています。
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左手の痺れでヘルニアと診断を受けて

頚椎ヘルニアの診断が出た50代男性への代替医療の症例をご紹介します。良好な経過だったのですが、ある時に痺れが再発してしましました。

失敗例を参考に、同じ失敗がないように参考にしてみてください。

目次

ボディビルダーの症例(50代男性)

  • 左腕、左手へとつづく痺れが1ヶ月
  • MRIをとり頚椎6番7番の間の椎間板ヘルニア
  • 早くトレーニングをしたい

痛みと状態:1か月経過している

  • 病院で診察を受けて1ヶ月経過するが回復に向かわないので心配になってきた
  • ジーンとした痺れが左腕全体に出る時と出ない時がある

ボディビルを長年趣味にされているので、基本的に可動域は低めです。筋肉量は多く、がっしりされた体系です。

検査と施術

  1. 首回りも含め、可動域の低下が顕著
  2. サーヴィカルコンプレッションテスト+   
  3. アレンテスト-
  4. 腋下の筋肉から、腕の痺れが誘発されているのでトリガーポイント治療
  5. 持参して頂いたMRI所見はヘルニアがあるが、神経根に触れるような大きさのものでもない
  6. オーソドックスなカイロ治療
  7. 画像診断自体はさほど気にする必要はないというヘルニアの再教育(別ページへとびます)

首はすっきりするものの痺れに大きな変化なし

  • 治療によって首はすっきりしたが、痺れ感に変化はない 
  • 運動は大丈夫だと聞いたので、トレーニングを再開したら痺れが戻った

反省点

もう少し具体的なマネージメントが必要だったと反省しています。

2回目までは順調に回復していましたが、運動を再開して悪化しました。

ガイドライン上では、日常生活を維持することが進められています。

この方にとっての日常は「ボディビル」でした。悩んだのですが、「いきなりの高付加は避ける」ことを確認せずGoサインを出したのが反省点です。

日常生活で常にボディービル活動をされていたので、影響は無いと当時考えましたが、1ヶ月間のブランクを取り戻そうといきなり負荷のかかる活動をして症状を戻してしまったようです。

大事をみてもう1ヵ月くらいは負荷の少ないトレーニングを勧めるべきでした。

最終的にお電話で、手術は絶対しないとおっしゃっていたので、その部分だけでもお力になれたのではないかと考えています。

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