この記事やYouTube動画も、比較的検索の多いコンテンツになります。選択する際に、少しでも参考になる部分があれば幸いです。
目次
アキレス腱断裂後 治療法選択によるその後のリスク差
再断裂リスクは 手術群が2.3% 保存療法群が3.9%
合併症のリスクは 手術群が4.9% 保存療法群が1.6%
アキレス腱断裂には手術がいいのか、保存療法がいいのかについての系統的レビューによる報告ですから、エビデンスレベルは最高品質になります。
大差はないが、微妙にその後のリスクに差
この合併症リスクは
おもに高かったのは感染症発生率
手術群で2.8% 保存療法で0.02%
逆に保存療法での合併症は多かったのは深部静脈血栓で1.2%
しかし手術群でも1.0%おきている
身勝手な言い方になりますが、保存療法を選んで再断裂しても手術をしても再断裂もありうるし、さほど大きな差があるわけではないと言えます。と開きなおることもできます。
この数値だけみていると、どちらが優れているとも言い切れないのだが、
研究者によると「個々の患者の特性や事情も考慮して意思決定を共有すべきだ」としている。
アキレス腱断裂の治療法を手術にするか、保存療法にするかの選択は、特に気にする必要は無いのかもしれませんが、選択を迷う方があればご参考にしてみてはいかがでしょうか?









