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気分は食べたもので決まってくる

当たり前の話だけれども食べたもので気分の変化がある。個人的には「後味」ということだとおもっているけれど、健康を害している方の中には全然そんなことを気にしていない方もいるので、びっくりさせられることがある。

ケーキを食べるひと
昔から医食同源という。向精神薬はいらないんじゃない?

例えばお肉をがっつり食べた後や砂糖の沢山入ったお菓子を食べると身体が重く、気だるく感じる。これらは消化に時間が掛かったり、逆に胃への血流が一時的に悪くなることと関係があるように思う。

いまはこのようなことが調査で明確になってきているので、我々カイロプラクターも発言しやすい。

目次

30才までと30才以降では精神的健康に影響を与える食べ物が違う

30歳未満の若年成人と30歳以上の中高年では、精神的健康を改善するために必要な食物が異なるようだ、という米国ビンガムトン大学からの研究報告。

インターネット調査によるものの、世界各地の人々に食べ物と気分、感情の関係性に応えてもらうように依頼し、次のようなことが解かってきた。

30歳以下は肉食に気分が関係している。

肉
若い人は肉を意識

中高年は身体が酸化しない物質が多くふくまれている果物などの摂取が気分の改善に役立つ。
逆に交感神経を不用意に刺激するようなコーヒー、ラーメンやカレーライス、豚カツのような高グリセリック・インデックス食(高GI食)を減らすことも、気持ちの状態を維持するのに関連しているみたいです。

フルーツ
中高年は意識してフルーツ

このあたりは1日2.3杯の珈琲は活動的になり精神的健康にも良いという研究報告も多く(特に女性では)、何杯くらいの珈琲のことを言っているのかはわかりません。

若者は運動と肉をたべよう

運動自体が気持ちに影響を与えることは良くしられているので、特に若者で週に3回未満しか肉(赤肉または白肉)を摂取せず、運動も週に3回未満しかしない若年成人は、かなりの精神的苦痛を示したようです。

中高年は抗酸化物質(くだもの)を食べよう

中高年の気分は、この研究ではフルーツと書かれているがいわゆる抗酸化物質の摂取が鍵になるみたいです。おそらく年を重ねて身体の各所の酸化が進むからだと考えられます。

http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/1028415X.2017.1411875?journalCode=ynns20

新しい情報をどんどん取り入れて実践をしよう

高齢の方でも精神的に健康な方は果物を沢山食べてるみたいですね。欧米と日本では食文化や腸内細菌叢が違うから民族によって違うんじゃない?という意見ももちろんありますが、全く参考にならない訳ではないと私はおもいます。

少しでも気分良く生きていたい方はライフスタイルの一つに取り入れてみてください。

 

加工肉が癌を引き起こす、WHOの機関が警告

赤身肉と加工肉が大腸、膵臓、前立腺癌と関連

ソーセージやハムなどは去年あたりから指摘がされているが、WHOが発表する時代になりました。

発癌を引き起こす可能性があるということです。まあ、塩っ辛いし消化にも時間がかかるから消化器系に負担がかかります。先ほどの記事にからめるなら、「食べた後に塩っ辛さが残る、眠くなる」という気分とも関連すると個人的には思います。

WHOが発表するくらいなので、かなり影響があるということでしょう。世界的な問題です。

世界保健機関 (WHO)の一機関である国際がん研究機関(IARC)が警告

国際的な専門家22人による分析の結果、加工肉は、たばこやアスベスト、ディーゼルの排気ガスと同じくらい致死的な発がん性があると分類された。
(↑すごいねこれ)

大腸がんリスクは、赤身肉の1日摂取量が100g増えると17%上昇し、加工肉の1日摂取量が50g増えると18%上昇すると示唆する研究もあった。大腸がんとの関連性が最も強い。それにしても具体的な数値です。

膵臓がんおよび前立腺がんとの関連性もみられた。赤身肉のデータは、いくつかの質の高い研究で明らかな関連性がみられなかったため、信頼性は加工肉と同程度ではない」としている。(そのうち赤身肉もリスクだと出てくるかも…)
いずれにせよ、肉は極力控えたほうが、大腸がんリスクを下げることは間違いないみたいっすね。

老害を哲学する 若者はいつの時代も不安だ

7割の国民は普段から悩みや不安を感じている

日本に住んでいる限り不安でいるほうが「普通」なのでしょうか。

特に若い世代ほど割合が高いのだとか。

脳科学者の中野信子さんによると、遺伝子的に不安になりやすい国民性なのだそうです。だから不安を無くそうとすると、かえって不安になるのかもしれませんね。

さて今回は「何の為の健康寿命か」という問題提起です。

健康寿命をより長く 14年版厚労白書

厚生労働省がまとめた2014年版の厚生労働白書の概要が8日、分かった。
健康に日常生活を送れる「健康寿命」は平均寿命に比べ、男性は約9年、女性は約13年短く、健康寿命を延ばす重要性を訴えた。

二つの寿命の差が開くと、医療や介護の費用が重くなるためだ。
白書によると、男性は平均寿命79・55歳に対し、健康寿命は70・42歳で9・13年短い。女性の平均寿命は86・30歳で、健康寿命は73・62歳。

2種類の寿命がいずれも男性より長かったが、その差はより開き、健康寿命が12・68年短かった。

白書は「健康長寿社会の実現」をテーマに、意識調査の結果を紹介。

精神的な健康では、約7割の人が普段から不安や悩みを感じ、若い人ほど割合が高いとした。また現役世代の約4割が、睡眠で十分な休養が取れていないという。

生活習慣病の予防に重要な食生活に関しては「気をつけていると思わない」と答えた人は全体の31・2%。20~39歳に限ると43・7%に増えた。

共同通信社  2014年7月9日(水) 配信


自己評価が低く将来を悲観しつつ自国の役に立ちたい

当院に足を運んで下さった方には運動や睡眠の重要性を耳たこで聞かされていますが現実的に定期的な運動を続けるのは難しいところですし、

充分な睡眠をとるのも現役世代にとっては難しい状況です。
現役を引退して暇な高齢者が、スポーツクラブで日々汗を流していると聞きます。

ハッキリ言って何の為の健康年齢かが見えてこないのですが、まあそういうものなのでしょう。

この白書では7割の人が不安で若人ほど割合が高いという。
5月の発表によると

日本の若者は自己評価が低く、将来を悲観している―。内閣府が世界7カ国の13~29歳の男女を対象に実施した意識調査結果でこんな傾向が鮮明になった。一方、「自国の役に立ちたい」と考える若者の割合はトップ。社会貢献したいのに自信が持てない若者の姿が浮かび上がった。

調査結果は6月に閣議決定する子ども・若者白書に盛り込まれる。
2013年11~12月に日本、韓国、米国、英国、ドイツ、フランス、スウェーデンでインターネット調査を実施し、各千人程度から回答を得た。日本では1175人が回答した。

「自分自身に満足している」と答えたのは1位の米国が86・0%、6位の韓国でも71・5%だったが、日本は45・8%と著しく低かった。

「自分には長所がある」と答えたのも日本は68・9%で最下位。他国は93・1%(米国)~73・5%(スウェーデン)だった。

「自分の将来に希望を持っているか」と尋ねると、日本で肯定したのは61・6%。40歳になったときに「幸せになっている」と思っている人は66・2%でいずれも最下位だった。


60%の人が希望を持っているなら高いほうだとも言えなくもないが、それでも最下位だとは。
外国人がどれだけ楽観的なのか気になります。

さて、どう考えたら楽しいか。

夢や希望を持てと言われても現実上手くいかない事は多いです。
「嫌われる勇気」というアドラー心理学の本が上半期のべストセラーということですが

その中で夢も目標も無い状態で今を生きることが書かれています。
禅の考えに近いものがあると思うのですが、このような本がベストセラーになる時代です。

経済成長や健康年齢の延長も良いですが、何も考えずにひたすらあるがままで今を生きる世代ってある意味相当かっこいいとおもいます。

他の時代を生きたことがないので解かりませんが、ただひたすら今を生きる世代はもしかしたら今までなかったかもしれませんね。

超高齢化社会の人々がただひたすら今を生きていたら世界は尊敬するんじゃないかと、ふと思いまし
私はとりあえず3分くらいは一日のうちに座る時間を作るようにこころがけています。朝の準備で忙しい時間なんかも出発前にふと座る。

今の生活で一番充実した時間です。

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