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伊藤孝英
カイロプラクティックそのまんまサンシャイン院長
RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛という観点から、生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジしてマルチモデルで腰痛ケアをしています。鬱・不安などの気分障害で過度な薬物療法に疑問をお持ちの方もお気軽にお問い合わせください。
そのまんまサンシャイン公式ホームページ
筋骨格系の症状はもとより代替医療のセカンドオピニオンもお気軽に聞きにきてください。https://chirosonomanma.com

    運動習慣がある片頭痛持ちは頭痛頻度が少ない

    ジョギングする女性と頭痛に悩む女性のイラスト

    片頭痛の頻度が運動によって減る可能性があります。米ワシントン大学のMason Dyess氏らによると、片頭痛持ちの方を対象に調査すると運動を定期的にしているほうが発作の頻度が少ないというのです。どれらい少ないのか?

    目次

    WHO推奨の週150分以上の中強度運動と定義

    まずこの定義は運動習慣がもともとある方にとっては大丈夫ですが、運動習慣が無かった方にとっては、毎週こなそうとすると、かなりの高強度であることは理解した上で比較してみましょう。

    運動しない群
    片頭痛発作頻度が1カ月25日以上の人が48%
    片頭痛が1カ月に4日以下の人は5%

    運動をしている群
    片頭痛発作頻度が1カ月に25日以上の人が28%
    片頭痛が月に4日以下の人が10%

    因果関係ではないとするものの、何かしらの関係はあるだろうと博士。

    痛みに関してはさまざまな要因で起こります。片頭痛にかぎらず運動を定期的にしている人のほうが痛みを訴えることが少ないことは確かです。

    2026年に加筆修正せさてもらうと、運動を定期的にしていると身体の炎症が抑えられます。これは運動による炎症を抑える機構がしっかり働くようになるからです。

    片頭痛にかぎらず、他の疾患も身体の微細な炎症が発症に関わっていることが分かってきています。

    これまでは遺伝的な要因が大きいとされてきた片頭痛ですが、運動習慣が無い方が片頭痛頻度を減らすのに有益な可能性を秘めています。

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