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伊藤孝英
カイロプラクティックそのまんまサンシャイン院長
RMIT大学(ロイヤルメルボルン工科大学)日本校卒業。B.C.Sc(カイロプラクティック学士), B.App.Sc.(応用理学士)。従来の筋骨格系障害としての腰背部痛という観点から、生物社会心理的要因としての腰背部痛へとシフトチェンジしてマルチモデルで腰痛ケアをしています。鬱・不安などの気分障害で過度な薬物療法に疑問をお持ちの方もお気軽にお問い合わせください。
そのまんまサンシャイン公式ホームページ
筋骨格系の症状はもとより代替医療のセカンドオピニオンもお気軽に聞きにきてください。https://chirosonomanma.com

走れるうちは病気にならない– 超高齢化社会への提言 –

運動走れるうちは病気にならない仮説

「人間走れるうちは病気にならない」と、とある先輩の患者さんから教わりました。カイロプラクティックは予防医学の範疇にはいりますが、脊椎マニピュレーションが病気予防になるというエビデンスは今のところありません。
健康マニアで観察力、洞察力のある方の一言から始まったこの仮説検証。私自身も45歳からマラソンを始めて気づいたことをカイロプラクターの観点で書いていきます。

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