レントゲン写真の被曝量
■腰のX線撮影による放射線被曝量は、胸の写真に換算すると150回分に相当し、4方向から撮影した場合、卵巣への被曝量は6年~98年間毎日、胸の写真を撮った被曝量に匹敵する。http://1.usa.gov/ify8x6
最近のレ線は照射量が減ってきているといいますが、それでも必要のない被曝は極力避けたいものです。
お互い気を付けましょうね。
そもそも海外のガイドラインでは問診で必要ないと分かる場合は、被曝をさけるために推奨していません。
日本の発癌率が下がらない理由ではないかと言われています。