腰痛から健康へ

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過敏性腸症候群と診断が出てなかなか治らない

過敏性腸症候群で休職中

3.4年前から3か月毎に腰が痺れて下痢の症状になる。いつもは病院で薬を処方してもらい暫くすると回復するのだが、今回は2か月間症状が続いていてセカンドオピニオンも含めてカイロプラクティックを受診。

以前にも一度あったが今回の症状はこれまでで一番長く続いている。

疼痛図

実際にご記入頂いた図

問診や検査から見えて来たこと(施術中の会話も含む)

詳しい問診で下痢の状況は日に4.5回ほどの回数。一見やたらと多い訳ではなさそうだが1回1回が数回に分けて排出されるとのことのようで、尚且つ軟便のようです。病院ではパキシルとツムラ漢方100.の処方を受けている。

お風呂はシャワーだけのことが多い。

痺れ自体は左の脇腹あたりに出る。

姿勢が明らかに良くなく、下腹が使えていない状況が伺える。

手技での確認では腹部の冷え、筋、内臓の手技での確認で過敏に反応する。筋肉の痛みも強い。

以前にも休職したことがあり、今回は長引いているので全体的に先の見えない不安がある。

パキシルはもともと広場恐怖の為10年前から30mgの服用があるが、最近ご自身で減薬を考えて10mgまで減薬している。

考え方と対策

カイロプラクティックは機能を中心に考えていきます。お薬を服用しても症状が治まってこない場合は、そのように働いている」と考えます。基本的なお薬で回復に向かっていないのならば、病理的な問題ではなく機能的な問題なのではないと考えました。

健康バケツ

健康のバケツで考える

病気、症状だけを取り去ると考える医学とは少し違うカイロプラクティックは健康科学です。健康が不足すると症状が出る、病気になる、健康が無くなると死亡するというコンセプトです。

この相談者には何が足りていないのか?我々はよく健康観について【健康のバケツ】でご説明しています。お見受けする限り、「少し運動が足りていない、夏場なのでエアコンで冷えている、背骨、腹部の機能が低下している」等が考えられました。

またパキシルを10年服用していることから基本的には不安や抑鬱を抱えていらっしゃる。パキシル自体の副作用は確認すれば判るように沢山ある。服用下の中でなんとかやり繰りしてきたが、体力低下とともに薬だけでは最低基準の健康と呼べる状態まで戻らないくらいバケツの水が減ってきた、と考えました。

下腹部や腸も筋肉で出来ています。硬くなって動かない筋肉は機能的ではありません。手技での確認で明らかに柔軟性がない腹部をマニピュレーションしていく必要性がある。

1.オーソドックなカイロ治療を行い腹部内臓マニピュレーションを全体に施す。1回目の手あての後お腹の痺れ感は減った。トイレの頻度は日に2.3回に減った。

2.週一回のカイロ治療を続けていくなかで、下腹部や上腹部、胸郭の動きのリハビリを指導して、少しずつ家で動かしていってもらう。改善と悪化を繰り返して少しずつ回復に向かう。こういう考え方はヨガやピラティスなどでは普通なのだが、医療の現場では日本ではごく一部の良心的なお医者さましか実践していないのが問題。

3.1.2週に1回の割合で来院。お話し合いをすすめながら改善点をさらに探っていく形でコミュニケーションが行われる。整腸剤やお腹を温める、ご自身でのお腹のマッサージでどのような条件下で症状が悪化しやすいかを体感的に会得していってもらう。

4.会社の産業カウンセラーとの相談で復職の目処が立つ。計9回の来院でここまで来ている。

5.中長期的なことは、パキシルの減薬、断薬、根底にある不安感とどう折り合いをつけてご自身の中で答えを見出していく必要性があることをお伝えしている。

代替医療のできること

当然カイロプラクティックによる手あてが過敏性腸症候群に有用というエビデンスはない。私も有用であると言うつもりはないのですが、医療機関の対応で回復で満足いく結果が得られない場合は本症例に限らず一度代替医療(だいたいいりょう)に診てもらうことも一方法であります。

科学的根拠のレベル

エビデンスレベルの表

たまたま回復する過程でカイロプラクティックがあっただけでしょ?とも言えますが、少しだけ相談者の役に立てたのではないかと思っています。

頭を打ってからの首痛

少なからずある訴えが「頭を打ってから首が痛い」

病院の検査で問題なければ首の機能を改善させましょう

少し慌てている時とか、急いでいる時に頭をぶつけてしまうことがあります。タンコブ程度なら日数が経過すれば治りますが、首が痛くなることもあります。軽いむち打ちの様な状態の事が多いです。

頭を打った衝撃を支える為に首が反射的に緊張して、それを保持してしまっています。大きな筋の場合もあれば、頸椎付近の小さな筋肉の場合もあるでしょう。勿論その両方ということもあります。

簡単な症例報告になります

この30代の女性は、お酒の席の後で頭部を強打。病院でのMRA.MRIの検査の結果、特に頭蓋内や頸椎、椎骨動脈に問題はない。それでも頭痛が続いていたので、カイロプラクティックに相談してくれました。

頭を不意に打ってしまったため、軽いむち打ちのように頚部筋群が緊張をしてしまったのでしょう。首の骨がズレたとか、ズレているとかそういうことではありません。もともとカイロプラクティックはズレを直すものではなく、機能不全を取り除くものです。

品川区 西大井在住 30代女性の症例

首痛の他に、冷や汗が出るような自律神経症状あり

  • 頭部を強打してから首痛
  • 眩暈や冷や汗もでる。特に通勤の電車の中では顕著。
  • 病院で検査したが原因不明。
軽いむち打ちのような状態と考えました

治療計画を立てるだけでなく、治療法の効果に関する研究、他科へのスムーズな紹介のためには、むち打ち症によって起こり得る多種多様な症状を分類整理する必要があると判断した特別調査委員会は、「ケベックWAD分類」を提案した。

WAD(むち打ち関連障害)には、頚部痛・頚部緊張・頭痛・肩の痛み・腕の痛みや麻痺・感覚異常・疲労倦怠感・嚥下困難・視覚障害・聴覚障害・めまい・耳鳴り・睡眠障害・情緒不安定・記憶喪失・顎関節疾患などが含まれている。
http://1.usa.gov/LYNegq

こうして症状を眺めていると「むち打ち症」は恐ろしいと思うかもしれませんけど、けっしてそんなことはありません。本来、「むち打ち症」の自然経過はきわめて良好です。

痛みと状態

半年以上抱えている慢性の症状

  • 9ヶ月くらい前に階段を踏み外し、頭部を強打してから首の調子がよくない
  • 最近は症状が悪化してきて仕事帰りの電車では後頭部が痛い
  • 眩暈がして冷や汗が出てくる
  • 病院で検査をしてもらったが原因が解らないという
  • 1ヶ月後に大切な仕事が控えていて不安感も増してきている
  • 頸椎の機能異常と、首、肩回りの筋肉の緊張が顕著

検査と施術

姿勢のチェックポイントをお伝えする

  • 視診からは猫背で首に負担のかかりやすい姿勢が伺える

    カイロテーブル

    カイロプラクティック専用のテーブル

  • サービカルコンプレッションテスト+
  • 初めての来院時は頚椎の機能不全をモビリゼーション(ゆっくり動かすこと)
  • 再来時からは関節のアジャスト(脊椎を手で高速に動かす)もしっかり行う
  • 首・肩の筋肉の緩和操作・座り方の姿勢指導
  • 日常行うストレッチ指導

施術ごの感想

丁寧な説明で安心できました

  • 症状の原因が分かって安心しました
  • 1ケ月後の大切な仕事も、問題無くこなせました
  • 普段おこなうストレッチの重要性がわかりました

院長のメント

交感神経の亢進院長と治療院入口

筋緊張が続くと交感神経機能が高進した状態になります。身体のどの部位でもそのような反応は起こるのですが、頸椎は感覚の受容器が多いので、その反応が顕著に表れやすいと言われています。

交感神経が優位になっていれば例えば不眠傾向やら痛みに過敏であったり、この女性のように自律神経症状が現れます。

これは筋緊張に限った話ではないのですが、現代の都会の生活は交感神経が優位になりがちだと言われています。お薬やお酒も基本的には交感神経を刺激すると言われています。

交感神経系が優位な状態が常態化すると、癌やリウマチなど大きな疾患に繋がりますので普段からの健康管理が大切です。そのあたりを勉強したい方は故・阿保徹先生の著書をお読みになると良いでしょう。

カイロプラクティックは副作用が無いのが特徴

カイロプラクティックによる手あては副作用がないのが特徴です。対応できる症状、できない症状もはっきりしています。今のところしっかりしたカイロプラクティックのエビデンスがあるのは筋骨格系の症状です。

手のひらの上の地球

身体に優しいケア

医療機関でなかなか回復に向かわない場合は、早期にカイロプラクティックによる手あてを試みてみることをお勧めします。

中長期的に見ると、つまり慢性化してしまうことを考えると、その他に影響が必ず出てきます。頭を打ってからの頭痛もそうです。

例えばお薬などでだましだまし生活していくと、交感神経優位の状態によって引き起こされる疾患のリスクが上がります。

何か症状が出た時は、黄色信号ですから、ライフスタイルを見直す時期だと、私は思います。

カイロプラクティックの面白いところ

カイロプラクティックは哲学的な要素も含みますので、ただ施術を受けることだけが改善する・しないを分けるのではありません。またそこが面白いところだとおもいます。

頸椎ヘルニアと診断を受けて2年

3か所の頚部ヘルニアを指摘された方へのカイロプラクティックは

あえてヘルニアを指摘された方という記述にしましたが、そこが重要だからです。痺れや首の症状があってヘルニアを指摘された方も少なくありません。

もし手術を考えていらっしゃる方がいたら、「しなくていいですよ」というエビデンスを先ずご紹介します。

世界初の腕の痺れがある方への比較対照試験 1997年

慢性頚部根性痛(3ヶ月以上持続)患者81名を対象に4グループに分けて追跡調査
①頚部椎間板切除術
②背骨の固定術群
③各種理学療法群(カイロプラクティック、マッサージなど)
④頚椎カラー群を比較した世界初のRCT(ランダム化比較試験)の結果、手術には保存療法を上回る効果がほとんどないことが判明。
http://1.usa.gov/PVsSUC

2018年だったでしょうか、XのYoshikiさんがアメリカで椎間板の手術を受けたのですが、その後のインタビューで痛みは取れていないといっていたが印象的です。

カイロプラクティックで順調に回復した症例です

  • 頸部痛と左手の親指から中指にかけての痺れ

    頚椎

    頚椎のヘルニアの診断

  • 発症は2年前
  • MRI検査で医師は頸椎ヘルニアが3か所あると指摘

30代男性 会社員 大田区東馬込在住

痛みと状態

生活に影響が出ている状態

  • 2年間痛み止めの薬と牽引治療を続けるが、全く改善しない
  • 湿布薬の無い生活は考えられない
  • 冷や汗が出やすい
  • 寝つきが悪い
  • MRIの画像では確かに頸椎の3番4番5番6番の間の椎間板膨隆を確認したものの、臨床検査所見ではヘルニアの影響から出るでると考えられる所見はない

頸部の症状は自律神経症状が出やすいのが特徴です。蓄積されてくるとより厳しい状況になりQOLの低下を招いていまいます。常態化する前に来院なさるといいでしょう。勿論ストレッチなど、こまめにして下さることも大切です。

検査と施術

・緊張が非常に激しい
・首の筋肉のトーンが高い。脊柱に機能不全があるので、カイロプラクティックの背骨矯正により可動性の向上を試みる
・腕にも筋緊張がみられたので緩和操作
・ヘルニアを解剖学的、統計学的に説明して運動していく必要性をお伝えする。頚部マッケンジー体操を含む運動療法を定期的に宿題として行ってもらう

ご感想

  • 来院を重ねるたびに症状が引いてくるので、そのたびに信用できるようになった
  • 初めての来院時に来院回数の目安を伝えて頂けるので安心できました
    ひと月に1回のメンテナンスが楽しみ

院長のコメント

とてもよくあるケースです

カイロテーブル

カイロプラクティックのテーブル

ヘルニアと診断を受けて注意しなければならないのは、運動障害や感覚麻痺、鈍磨がある時ですがそのような所見は見られませんでした。

頚部と胸部の境目など解剖学的に構造が変化するあたりは機能障害が生じやすいです。カイロプラクターの手で動かしてもらうほうが賢明である部分です。

運動習慣のある方は回復がはやい

週に1回スポーツクラブへ行く運動習慣のある方でしたから、比較的早期に回復しました(8回の来院)。2年ある症状ですともう少し時間がかかる方が多いです。

カイロプラクターは運動器の機能障害を取り除き、神経の流れを改善させます。運動をしている方のほうが機能低下が少ないですし、心肺機能はしっかりしているのでリハビリの補助になるからです。

現在快調にお仕事、育児をされているようで安心しました。お役に立てて光栄です。

両肩と首の凝りが強く、船酔いのようにフワフワしている

自律神経系症状が出た20代男性

求職活動中に起きた貧血

  • 1か月ほど前に夕食を食べた後に貧血になり、救急で運ばれた。精密検査を受けて問題はなく2週間投薬による経過観察をした。
  • 暫くは音や光線など外界の刺激に過敏であったが、その症状は治まりつつある
  • ふわふわ感がずっと続いているので2週間前に内科を受診し4.5日分の処方箋をもらうが変化がないため、5日後にMRIを撮ってもらうが異常なし
  • 原因が判らずネットでいろいろ調べていたらカイロプラクティックに行きついた。肩凝りもあったから来てみた

末梢性の目眩で頚性めまいというものがあります。
首の構造は感覚受容器が沢山ありますから、正常ではない首の使い方になっている時、誤作動をしてこのような症状が出る事もあります。

初めての来院時の痛みと状態

症状は2週間ある

  • 船に乗った後のようにフワフワしている
  • 頭が気持ち悪いのが続いている(ご本人の表現です)
  • 両肩と首の凝りがつよい
  • 不安が強く、電車に乗ったりすることができない

検査と施術

計4回の来院で症状が治まる

  • 首を鍛えていることもあり、首肩まわりの筋緊張が強い。緩和操作と脊柱へのアジャストメントを行う。

    カイロテーブル

    カイロプラクティック専用のテーブル

  • 呼吸機能が低下しているのでスウェーデン式リラクゼーションエクササイズをお伝えする。
  • 一連の出来事から不安が強いため、しっかりと状況を把握する意図で問診に時間をかける。転職活動中ということもあり将来への不安感もあるように感じられたため、認知療法的なお話しの進め方をおこなう。
  • 来院期間中は心がざわざわする日もあり、CBT(認知行動療法)を軸にやりとりをする。
  • 何度も何度も身体機能の基礎づくり、社会活動を中心にお話しあいをする
  • 症状が少しずつ移動していって、最後は顎の下のコリ感でした

手あての後のご感想

昔通った整体の先生と似ている気がする

  • 病院とは違う対応、気配りで安心できた
  • 以前、名古屋市で診てもらっていた先生に考え方がにていますね
  • おかげ様で再就職もできて、この春結婚がきまりました

院長のコメント

素直な方ですね 応援したくなります

いろいろな方がいらっしゃいますが、なんだかんだで素直な方が一番改善が早いですね。もともと人間には回復能力があります。複雑に考えすぎたり、あっちこっち行ったりしていると大切なことを見落としてしまいます。カウンセリングの様子

もともとスポーツマンで基礎体力もありましたし、お伝えした呼吸法や運動をしてくれていたので、順調に社会復帰も含めたリカバリー(再生、回復)が早かったのだとおもいます。

この方のように、多くの自律神経症状は社会的な状況や、身体機能の直結しています。向精神薬や抗不安薬などを使用する前に、カイロプラクティックや認知行動療法を本格的に行うといいでしょう。お薬はあとあとこじれてしまうことが多いようですから…

首と肩のコリが悪化して鈍く強烈な痛み

 首や肩のコリは悪化すると自律神経症状が出やすいのも特徴

40代男性の首痛へのカイロプラクティック 簡単な報告

  • 背骨をしっかり動かしてほしい
  • 姿勢が良くないのでしょう…
  • 骨がズレている気がする
  • アメリカにいた時から定期的にカイロプラクティックは受けていた

 40代男性 経理職 港区高輪在住

痛みと状態

自律神経症状もありました

  • 冷え感が出てきて気になる
  • 身体全体に冷や汗も出る
  • 肩こりは鈍い痛みのようなものになってきている

自律神経症状からの冷え感と実際に冷えがある時と両方考えられます。運動習慣がないと実際に冷えてきていて、熱産生能力が落ちてきていることも考慮する必要があります。

痛みは強く時に頭痛まで

  • 肩の鈍痛はVisual Analog Scaleで8 耐えがたい痛みに近いです
  • アメリカでのカイロプラクティックによる手あてを比べると、日本のは弱い気がしている
  • デスクワークがメインで頭痛がすることもある

アメリカのカイロプラクターは身体が大きいでしょうから、パワーが凄いんでしょうね…

これは好みにもよりますが、慣れていない方はあまり強い施術はびっくりしますので、様子をみながら対応しております。

検査と施術

  • お身体の柔軟性、脊椎の伸長性の低下が目立つ。コックス牽引治療で柔軟性を付ける。
  • 頚椎の模型

    頚椎の関節

    肋骨の動きの低下が目立つ。アジャストメントで肋骨の動きをつけていく。また肋間筋の硬結からの痛みもあるようである。

  • 首のマッケンジ-体操などをお伝えして脊椎のリハビリテーションを日常的に行ってもらう。

施術のご感想

  • ようやく日本で本格的なカイロプラクティックにめぐりあえました
  • 首のズレが修正された気がします
  • 久しぶりに首、肩がスッキリしました
  • 首の冷えは一発で解決しました

※特にズレを修正しているわけではありませんが、あくまでもご本人の感想です

院長のコメント

本場のカイロプラクティックなら当院で

日本ではカイロプラクティックが法制化されていませんので、本格的なカイロプラクティックとは何か解かりづらいところです。カイロプラクティックが法制化されている国に住んだことがある方には、当院の施術はしっくりくるかと思います。

この方はしばらくカイロプラクティックアジャストメントを受けていなかったせいか、かなり首の関節が硬くなっていました。

解剖学的にはミトコンドリアの減少も考えられる院長と治療院入口

筋肉は使わなくなるとミトコンドリアの減少が生物学的に解かってきています。ミトコンドリアは糖サイクルに関わっていて、ミトコンドリアの減少は熱産生へも影響していきますから冷えも当然感じることになります。その頃には筋肉も線維化している部分が多くなっています。

ただ単に血流が悪くなっているという単純な状態ではなく、組織的な変化もしてきているものと思われます。

受診は痛みが出てから1ヶ月以内に

お身体の症状は急性期の対応がとても大切なことが解かってきています。急性期とは症状がでてから1ヶ月以内です。

3ヶ月以上や年単位の症状にならないように早めの対応をすることが大切です。これくらいの痛みなら、と放置しておくと慢性痛に移行していきます。慢性痛になると話が単純でなくなるからです。

早い段階でのカイロプラクティックによる手あてにより、早期に回復が見込めますので、費用対効果的にも優れています。肩コリ、首痛を対処療法ではなくつらいお悩みを根本から解消したい方など、WHO基準のカイロプラクティック【そのまんまサンシャイン】までお気軽にご相談ください。

肩こりが悪化して寝違えた女性の症例

肩こり~寝違えが起きるようになってしまった

  • 10代の頃から肩こりがある
  • 肩こりが悪化して、1ヶ月前には首が寝違えたようになってしまった
  • 首が回らないから仕事にさしつかえが出てきた…とほほ

肩こりが10年以上ありますと、いろいろな組織学的な変化があります。筋膜が厚くなっていたり、関節の可動域が低下していたり。出来る範囲で動きを付けていく必要があります。

30代女性 事務職 品川区西大井在住

痛みと状態

全身疲労の状態

  • 寝ても元気が回復しない
  • やる気が出てこない
  • 首を回すと痛いから胴体で回っている
  • 運動不足がつづいている

筋骨格系が発端で自律神経症状が出てきている状態ですね。慢性化して常態化すると大変ですから、この1か月での来院というのは賢明な選択です。

検査と施術

健康へのトータルサポート

  • カイロテーブル

    カイロプラクティックのテーブル


    首の可動域の低下があったので、PNFによる筋緊張緩和
  • 頚椎機能障害にカイロプラクティック・アジャストメント(脊椎マニピュレーション)
  • 運動不足に対する不健康面について、認知的な介入
エビデンス

■熟練した術者によるマニピュレーションで症状が悪化するリスクはきわめて低いが、稀に重篤な神経障害が生じる危険性があるため、重度または進行性の神経障害のある患者にマニピュレーションは実施すべきでない(★★)。http://amzn.to/Hk8veA

重篤な神経障害というのは馬尾症候群を指しているようですが、腰椎へのマニピュレーションで生じる可能性はきわめて低いことが明らかになっています。ただし、頚椎へのマニピュレーションは腰椎より若干リスクが高いようです。

頸椎への施術は報道で危険であると強調されていますが、鑑別診断でリスクがある方には行いませんからご安心ください。

施術ごの感想

ボキボキが気持ちよかった

  • カイロの治療は初めてでしたが、痛みもなくアジャストはむしろ気持ちがいい
  • 以前からあった診てもらいたい
  • 状態や方向性を具体的に表してくれるので、わかりやすい

院長のコメント

関節の可動域を回復させますカウンセリングの様子

この方は首の機能が、かなり損なわれていました。マッサージで対応している方も多いですがカイロプラクティックによる手あての方が効果的であることが多いです。

1ヶ月間我慢されてカイロプラクティックによる手あてを選択されたのは賢明でした。

この方のように、筋骨格系の症状が長引いて自律神経症状にまで発展している方も少なくありません。

やる気が出てこないなどの状態をお薬で何とかしようとしたりする前にカイロプラクティックによる手あてを選ぶほうが長い目でみると良い結果につながると私は考えます。

運動は健康維持の必須要素です

そのまんまサンシャインでは、基本的に運動療法を取り入れています。ご自身で肩こりをある程度管理できるまで持っていく方が費用効果が高いからです。その際も無理のない範囲での運動指導になります。

誰でもできる、日常的にできる無理のない運動です。

ちょっとこの治療院気になる、セカンドオピニオンが聞きたいと言う方もお気軽にご相談ください。

 

鬱による不定愁訴のカイロプラクティック施術

身体の冷え、痛み、更年期障害等さまざまな症状を抱えて来院

少しでも楽になるようにケアしていく

  • 心療内科、眼科、整形外科も受診している
  • とにかく毎日頭痛が出て、生活がつらい
  • 睡眠導入剤や精神安定剤、抗うつ薬の3種類の薬を服用中
  • 身体が凝り固まって、マッサージに週2.3回行かないと気がすまない

 40代女性 会社員 品川区二葉在住

痛みと状態

職場での部署移動がきっかけ

  • 一昨年の春に部署移動があってから症状が激化
  • 首を動かすだけで痛い
  • 首や肩に刺すような痛みが出てきて耐えがたい
  • そわそわしている

検査と施術

ぱっつぱつの状態のお身体

カイロテーブル

カイロプラクティック専用のテーブル

  • 傍脊柱筋の緊張が首から背中まで著しい。入念な緩和操作
  • 筋膜と皮膚の遊びが少ないので筋膜リリース
  • カイロプラクティックアジャストメント
  • メールサポートによる体調管理
  • 運動療法の適宜追加
  • 最初は毎週1回、現在は2~3週に一度の来院でカイロケアを続けている

手あての後のご感想

少しずつ回復

  • 少しずつ軽くなっていくのがわかった。
  • 話をしっかりと聞いてくれるのが嬉しい
  • 心の不調が身体の痛みを引き起こすのが実感できるようになってきた
  • 時間をかけて対応してくださるのでたすかります

院長のコメント

鬱の方をケアする為にカイロプラクティックを学び始めましたカウンセリングの様子

私は気分の落ち込みの相談者のケアの為にカイロプラクティックを学び始めました。2013年からは4大疾患の一つとして国が精神疾患を掲げるようになりました。実際、当院へは痛みを主訴として来院なさる方が多いものの、お伺いしてみると何らかの向精神薬をのんでいる方も少なくありません。

そのまんまサンシャインは多面的なアプローチをしています。なんとかしてそこに感じている壁を乗り越えたい方、いっしょに乗り越えましょう。

アジア人の多くは身体の痛みで表現する うつ状態

WHOの報告からもわかるように、約70%の気分の落ち込み患者はは身体症状を主訴として受診しており、最も一般的な症状は痛みに関連することが解かっています。当院では心身一如の観点からカイロ治療による筋骨格系いへのアプローチ、認知行動療法による心へのアプローチの両面からサポートします。

この方は最初の5回の治療で様子をみてお話あいをして治療方針を共有しました。当初は毎週の来院で症状とのイタチごっこでしたが、10回目の来院の頃には随分調子の良い日も出て来たようでした。

状態に合わせて多面的なアプローチ

週一でカイロ治療と運動療法を行っていき改善と悪化を繰り返しておりましたが。ご本人の判断で服用しているお薬を少しずつ減量する姿も確認して多面的にサポートを致しました。

半年が経過した頃にはヨガや気功教室へも通っていだだけて全体像が見られるようになられたようです。一時は職場を数カ月お休みする期間もありましたが、諦めずに自己コントロール感を身につけお薬も1/4錠だけ服用するまでになりました。少しの不安を抱えながらも職場に復帰して快適な生活を送られております。

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