腰痛から健康へ

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週末に寝過ぎると出る腰痛

 睡眠時間が長くなると出てくる腰痛

8時間以上や10時間以上週末に寝ていると腰痛になる人がいます。発熱や嘔吐、血尿、血便など他の症状が無ければ精密検査をする必要はないと思われます。

多くは加齢や運動、ストレッチ不足により腰部の筋肉、筋膜等の結合組織が基本的に硬くなってきているのがベースにあります。睡眠をしている時は筋肉が動いていない時なので血流不足により、より硬くなる条件の時です。朝が一番身体が硬い時間帯ですからね。

通常の睡眠時間だとぎりぎり痛みが出るまで固まってこないというバランスで生活しているのだと思います。

ライフスタイルの適切な改善をしていかない限りは、短い睡眠時間でも症状が現れるようになっていきます。

それは睡眠の質の低下、QOLの低下、自律神経症状の誘発、4大疾患に繋がるものとお考えください。

睡眠不足は痛みの感受性を高める

ノルウェイ人健康研究の参加者の10,412名の成人(平均年齢58歳、54%が女性)を対象に検討

夜眠れない状態やその他の睡眠障害に悩んでいる人々は痛みに対する感受性が高まる。痛みの感受性は、夜眠れない状態の頻度および重症度が高まるほど高まった。

痛みの耐性に対する影響は明らかに夜眠れない状態と慢性疼痛の両方に悩む人々で最大。https://goo.gl/GesmJl

いつもより寝過ぎると出る腰痛へのカイロプラクティック症例報告

 病院での精密検査は異常ない

  • 普段は何んともないのに…
  • 9時間以上寝ようとすると、背中から腰が痛くてそれ以上寝ていられない
  • 病院で精密検査をしたが、原因が不明で怖い
  • MRIやレントゲン撮影も行っています

30代女性 事務職 品川区二葉町在住

正体はトリガーポイント

痛みと状態

画像診断、内科的検査は問題なし

疼痛図

初めての来院時の痛みの分布

  • 睡眠時間9時間を超えると腰痛が出てくる。つまり週末や休日ゆっくりしようとするのだが結果腰痛になる。
  • 鈍く疼くような痛みが腰に帯状に出る
  • 血液検査や内臓の検査もすべて行ったが問題はない

検査と施術

  • 腰方形筋にトリガーポイントがあるので、押圧をかけて血流を促進
  • 背骨の胸腰移行部に機能不全があるためアジャストメント(脊椎マニピュレーション)
  • 「痛みとは何か?」というレクチャーを行う
  • 2回目の来院時に同伴者にトリガーポイントの管理方法をお伝えする

腰方形筋の図

腰方形筋は固まりやすい筋肉です。

ご感想

  • トリガーポイントは押されている時は飛び上るほど痛かったが、手あての後はとてもすっきりしている
  • カイロプラクティックによる手あては初めてだったので、不安でしたが説明がしっかりしていて解かり易かった
  • 寝過ぎた時の痛みの原因がわかって、安心できた。家でできるマッサージも教えて貰えて助かった

 ■急性あるいは亜急性腰痛に対する脊椎マニピュレーションは、他の治療法に比べて短期間で疼痛および活動障害の改善、ならびに患者の満足度という点でより高い効果が得られる(★★★)。http://amzn.to/Hk8veA

カイロプラクターのコメント

病院で検査をされることは重大な疾患を発見するのに必要なことですが、画像診断では筋肉のトリガーポイントを見つけることはできません。院長と治療院入口

そのような筋骨格系障害は筋肉や関節を手技での確認、機能的手技での確認をすることで原因が見えてきます。

トリガーポイントへの注射はお薦めしない

一時トリガーポイント注射が流行しましたが、お勧めはしません。あまり効果がないからです。現在は筋膜リリースとして生理的食塩水を注入するのが流行のようですね。

筋筋膜性疼痛症候群患者53名に対するトリガーポイント注射に関するRCT(ランダム化比較試験)によると

局所麻酔剤群とプラシーボ(生理食塩水)群の疼痛改善率に差が認められなかったことから、効果が同じなら副作用のない生理食塩水を使うべきと結論。http://1.usa.gov/qPLsdU

慢性腰痛に対するトリガーポイント注射の有効性は不明確であり、特に急性腰痛に関するエビデンスはほとんどない(★)。http://amzn.to/Hk8veA

トリガーポイント注射の有効性は証明されておらず侵襲的なため急性腰痛の治療に推奨できない(確証度C)。

靭帯や硬結部への注射の有効性は証明されておらず侵襲的なため急性腰痛の治療に推奨できない(確証度C)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

残念ながらトリガーポイント注射は、世界各国どの腰痛診療ガイドラインでも推奨されていません。

病院で注射より針治療や指圧の方が良い

我々も技術者なので虚血圧迫という形で親指を使って筋肉を押します。いわゆる指の圧です。遠方の方ならしっかりとした指圧師さんに頼むのが一番良いでしょう。

こんな研究結果があるからです。

・腰痛患者63名を4群に割り付けてトリガーポイント注射の有効性を調べたRCT(ランダム化比較試験)によると、疼痛改善率は
①鍼治療群や②冷却スプレー+虚血圧迫群より、トリガーポイント注射(③局所麻酔剤・④局所麻酔剤+ステロイド)群の方が低いことが判明。http://1.usa.gov/nTBSuI

最新の腰痛診療ガイドラインでは、発症4後週間以上の亜急性・慢性腰痛に対して鍼治療とマッサージ(虚血圧迫)を推奨しています。

これは古来から行われている療法に分があったということです。
腰に筋肉の塊がある時は思い切り指で押しつぶす!か針治療(おそらくかなり太い長い針)が効果があるのです。

指を鍛えていないとしっかりと押せないので、ここはプロに任せるのがいいでしょう。

布団を持ち上げた瞬間に腰が「プチッ」

典型的なぎっくり腰へのカイロ治療

俗にいうぎっくり腰は非特異的腰痛という名前で呼ばれます。寝て起きたら腰が痛かったなどきっかけとしては様々ですが、この方のように「何かを持ち上げた瞬間に」という方も少なくありません。

比較的多い症例です

  • 休みの日に布団を持ち上げ時に「プチッ」と音がした
  • 以前に軽いぎっくり腰があって慢性的な腰痛もあった…
  • 味わったことの無いとてつもない痛み!!!
  • 何回かぎっくり腰をしていて、その度に違う治療院にいっている

 20代男性 会社員 品川区戸越在住

カイロプラクティックによる手あてはぎっくり腰に対して信頼度の高いエビデンスがあります。

ぎっくり腰はカイロ治療で急速に回復に向かう。ランダム化比較試験。

カイロ治療後は急速に回復にむかいます。
18歳から40歳の54人を対象にした比較試験です。

ランダム化は、腰痛発症2週間以内の人でも、2-4週間痛みがある人でも脊椎マニピュレーション後に1週間以内で急速に回復した。
Spine (Phila Pa 1976). 1987 Sep;12

相談者の痛みと状態

歩行が厳しい

  • 腰痛の為、歩行が困難な状態。ゆっくりと歩く。
  • ぎっくり腰5回目にな
  • 前屈は不可能
  • 随伴症状はない

6割~7割は再発するのが腰痛

この方のように、ぎっくり腰は繰り返している人が多いです。

再発率自体はかなり高いのですが、少しでも再発率を下げたり、再発した時にも痛みを最小限にとどめたい場合は積極的にリハビリテーションをしていく必要があります。コクランレビューとデンマークデータべースからのレビューなので信用性はかなり高いです。

2003年ですからちょうどガイドラインが出て数年したくらいでしょうか。積極的なリハビリが行われている現在ではもう少し率は下がっているかもしれませんね。

36研究をレビューした結果、腰痛既往歴のない患者の22%、腰痛既往歴のある患者の56%が1年以内に再発し、全腰痛患者の再発率は60%
(Hestbaek L. et al, Eur Spine J, 2003)

1年以内の再発率を下げるのは最初のぎっくり腰の時の対応が大切のようです。しかし中期スパンでみると6割の方は再発してしまいます。これはリハビリを行っていると良く分かるのですが、痛みが取れてくると必要な運動を次第にしなくなってくるものです。

15研究をレビューした結果、痛みと活動障害は1ヶ月で改善して82%が職場復帰を果たすものの、1年以内に73%が再発  
(Pengel LH. et al, BMJ, 2003)

検査と施術

症状は重いが問題はない

  • SLR30°
    エクササイズ

    エクササイズ

  • 問診上はレッドフラッグはない
  • 腰痛の再教育と、オーソドックスなカイロ治療を行う。
  • 脊柱起立筋群の過緊張状態があるので緩和操作。
  • 簡単な呼吸法をお伝えする

ご感想

初回で半分に痛みが減る

  • 初回の治療は半分くらい腰の痛みが軽減しました。
  • 説明がわかりやすく、具体的だったので信頼できました。
  • 何回かぎっくり腰をしていて、その度に違う治療院にいっているが、ここは再発防止策までしてくれるので新しいタイプだとおもいました。

コメント

計画的にケアカウンセリングの様子

この方は2週間で合計3回のカイロケアを行いました。ぎっくり腰は時間とともに痛みが減ってくるのですが、具体的にどれくらいの期間が必要かは、さまざまな要素が絡んできます。

初めての来院時に伝えする呼吸法などをしっかり行ってくださればたいてい2.3日である程度おさまってきます。この呼吸法が大切です。当院ではスウェーデン式リラクゼーションエクササイズという方法をお伝えしています。

「腰なのに呼吸??」と思いますが、エビデンスに基づく、とっても大切な要素です。

科学的な根拠

「スウェーデン式腰痛教室」(修正版)による集団教育は、職業的背景によっては有効な場合がある

職業的背景を考慮しない腰痛教室の有効性はまだ実証されていない。

http://1.usa.gov/LtCyjVhttp://1.usa.gov/Kk6Bgl

詳細は不明なのですけれども「スウェーデン式腰痛教室」というのは、理学療法士によるリハビリテーションを中心としたプログラムのようです。

当院では、その一部である呼吸法や、脊柱のリハビリを中心とした構成で対応しています。

初めての来院での対応内容が冗談抜きで非常に重要になります

ぎっくり腰は初めての来院の対応が命ですから、迷わず受診されることをお勧めします。

ガイドラインにもとにかく、1回はガイドラインに則った対応をする機関を受診することが薦められています。開業して月日が経てば経つほど、この初めての来院時の重要さを実感します。何回目かの腰痛の方も、お気軽にご来院ください。

イベント会場で突然のぎっくり腰

イベント会場での、ツライぎっくり

  • 荷物を持ち上げたときに、「少し筋を伸ばしたかなあ」
  • どんどん腰の痛みが強くなってきた
  • 5年前にもぎっくり腰になっている
  •      

 40代女性 イベント主任 品川区二葉在住

痛みと状態

  • 後ろには反れるが、前屈は痛みが怖くてできない
  • 5年前にもぎっくり腰になっている。その時は数カ月も痛みが続いた
  • 痛みで背中、首の筋肉まで緊張している
  • また数カ月も痛みがあるかと思うと不安…

検査と施術

  • 腰痛からの回復の見取り図をお示しして、ひと月もあれば回復することをお伝えする
    カイロテーブル

    カイロプラクティック専用のテーブル

  • オーソドックスなカイロ治療を行う
  • 本人の希望で1週間に3回のカイロケアを行い終了
  • 呼吸法など、負担の少ない宿題をして頂く

手あての後のご感想

  • こなに早く回復するとはおもいませんでした
  • 以前より早く良くなって、嬉しい
  • 「1週間でよくなって、先生に感謝します」

コメント

指示通りの体操をおこなっていて下さったので、いままで経験された腰痛より早く回復していきました。カウンセリングの様子

各国の診療ガイドラインは、科学的に相当信頼度の高いものです。いままで何度か腰痛を経験されている方でも、安心して回復までサポートいたしますので当院のご安心ください。

ヘルニアによるお尻の痺れ?

痺れがお尻の場合、ヘルニアが原因なら仙骨部にヘルニアで足首まで痺れが連なる

矛盾を解く

解剖の知識

知覚神経支配領域

脚の知覚神経支配領域
※ネッターから抜粋

解剖学や生理学を勉強したことがある方は直ぐに理解できるのですが、そうでない方は解剖の知識が必要です。

神経学的にヘルニアが原因で神経を押している場合はお尻からフクラハギまで痺れが出ていないと説明不可能です。

右の図でも判るようにお尻のあたりはS1(第一仙骨神経)やS2(第二仙骨神経)が神経支配しています。

これは骨盤の骨のところで、椎間板が無い所です。

良くある間違い

これは良くあることなのですが、神経を根元から抑える、触る、をすると根元から末端まで痺れがでます。解りやすいのが肘の内側を角にぶつけた時です。

このときは肘から小指の先まで「ビーン」と痺れます。物理的に神経を圧迫したからです。このようなことからもしも腰や仙骨の部分で神経を何等かが押していたとしたら、足先まで繋がって症状が出ていないとオカシイのです。

  • 最近は疲労がとれなくなってきたので、お尻に症状がずっと出ている
  • 椎間板ヘルニアの診断を何度も受けてきました…
  • 左の腰が常に痛く重い…

実際にヘルニアが撮影されたのでしょう。しかし臨床所見も違えば、ヘルニアは痛みと無関係なことが証明されています。

アスリートにとって腰部椎間板ヘルニアは震え上がるような病気だが長期的予後は驚くほど良好。

坐骨神経痛は自然治癒する可能性がきわめて高く、保存療法を行なった患者の38%が1ヶ月以内に回復し、52%が2ヶ月後までに回復する。
http://1.usa.gov/Q4de6P

この方は何故長引いているのでしょうね?まずヘルニアが腰痛だと考えていらっしゃることが問題ですよね。

60代男性 会社経営の痛みと状態

  • ここのところいつも左の腰が痛い
  • 重い物を持ち上げると左の腰がまた壊れるかと心配
  • お尻がジリジリと痺れる感じが1ヶ月くらい続いている
  • 最近は疲労がとれなくなってきたので、お尻に症状がずっと出ている
  • 椎間板ヘルニアの診断を何度も受けてきました…
  • 左の腰が常に痛く重い…

検査と施術

画像を持参。仙腸関節の機能不全か。

  • MRIの映像をみるとL4-L5間に椎間板の膨らみが確認できるが、L4の神経学的な影響は確認できない
  • 下肢神経学ベースラインは異常なし
  • お尻の痺れ感がある部分はも神経学的には問題ない
  • ゲンズレンテストでお尻の症状が誘発されたので、仙腸関節にカイロプラクティックアジャストメントを行う
  • 柔軟性の低下があるので、日常行うストレッチのご指導

ご感想

相性が良かったのか

  • お尻の痺れ感は、初日になくなりました
  • 長年あった腰痛も来院の度に軽くなっていきました
  • 必要最小限のストレッチ指導だったから、無理なく行えました

コメント

原因は骨盤の機能障害院長と治療院入口

この方は骨盤の関節が機能障害を起こしており、痛みや痺れにまで発展していました。

骨盤の関節は大きな関節で固まってしまうと動かすのに大変です。カイロプラクターは全身を梃子のように使い関節の可動域を回復させていきます。

右図の指で刺している部分ですが実際には強靭な靭帯に覆われていて、加齢とともに靭帯組織が骨に近いくらいに硬化していきます。どなたでも起こります。

可動域が低下することだけが症状の原因ではありませんが、この方はカイロプラクティックによる手あてが功を奏した一例です。

根本的な解決策を見出します

背骨や骨盤のメンテナンスがどれほど健康に影響をおよぼすかは、このような症状をお持ちになった方は良くわかるとおもいます。

メンテナンス・ケア(MC)は予防医学の観点からも、どのような効果が得られるのかが北欧で高いエビデンスレベルで調査されていて、過去に腰痛などの身体の痛みがあった人ではベネフィットは顕著です。
(Chiropractic & Manual Therapies201321:10)

少しの痛みや不全感がある場合、対処療法ではなくつらいお悩みをなんとかしたい場合カイロプラクティックそのまんまサンシャインまでお気軽にご相談ください。

展示会の立ち仕事で腰痛

久しぶりの展示会の立ち仕事で、ぎっくり腰

徐々に腰が重くなってきた展示会

  • 5日連続で展示会の仕事が続いた
  • 普段は内勤でデスクワーク
  • 足腰に余分な負担がかかったのか…?
  • 座っていると痛い…

50代男性 営業職 品川区二葉町在住

痛みと状態

生活動作が著しく低下

  • 座っているととにかく腰が痛い
  • 横になっているときだけ唯一楽です
  • 疼痛スケールで7/10とかなり痛い
  • 慢性的に腰が重いことはあるが、こんな痛みは初めて

検査と施術

生活動作が著しく低下

カイロテーブル

カイロプラクティック専用のテーブル

  • アダムステストでは痛みは出ない
  • 神経学的な検査でも異常はない
  • RDQ生活動作のテストで活動性がかなり低下しているので、集学的なアプローチで活動性を取り戻すようにお伝えする
  • オーソドックスなカイロケアを週に1回、計3回行う。3回のアジャストメント治療で回復が芳しくないようなので、体幹筋の検査を行う。→腹横筋、腹斜筋の維持機能が低下している。
  • 発症から3週間以上経過していたので、自宅で行う体幹筋トレーニングをお伝えする
  • 2週後に来院してもらい、症状はほぼ回復していたので治療を終えた。

手あての後のご感想

筋力・体力の衰えを感じた

  • 最初の治療の後座って確認したら腰痛は半分くらいになっていた
  • 能動治療に入った時、腰痛とは別にどれくらい体力が低下しているかが理解できた
  • 好きなお酒も少し控えようかと思います

院長のコメント

生活の動作を取り戻す

RDQ(Roland-Morris Disability Questionnarie)で12/24の項目にチェックが入り、生活動作にかなり支障が出ておられました。問診ではイエローフラッグはないようでしたので、自然回復するとおもわれておりましたが、痛みの回復がやや遅いように思われました。カウンセリングの様子

諸説ありますが

3週目に再評価を行ったところ、体幹筋群の機能低下が著しいものでしたので能動治療へ移行したところ顕著に回復をいたしました。心理社会的要因のみに固執してしまうと良い結果がでないものです。フィジカルな要素は絶対に見落としませんのでご安心を。

回復が渋い時は原因を探しまくります

このように非特異的腰痛というのは『原因がはっきりしない』というのが特徴です。これからさらなる研究がすすんでいくでしょうが、臨床の場では個々の相談者を検査、問診して、手探りで原因を追及していくことも珍しいことではありません。  

あ、腰痛になっちゃったという時は、お気軽にご相談くださいませ。

脊柱管狭窄症の診断が出た60代女性

カイロプラクターのセカンドオピニオン

この症例は脊柱管が狭くなっているという診断が出て心配になっている方も少なくありません。きちんとしたデータを基に心配は必要ないことをお伝えした症例です。

  • 50代から10年近く腰痛がある
  • 2年前から時よりお尻にも痛みも出ていた
  • 歩く時に腰に痛みがある…

 60代 女性主婦 品川区中延在住

痛みと状態

安静にするようアドバイスを受けてきた

  • 昔から腰痛があったが、歩く時に腰に痛みが出てきた
  • 日常生活は問題なくできる
  • 重い腰痛が2年前からある
  • お尻にじわっとした痛みがでることがある
  • 2週間前にレントゲン撮影をして、脊柱管が狭いと診断を受ける
  • 医療機関では出来るだけ安静にするようにアドバイスを受けたがセカンドオピニオンがほしい

検査と施術

時間をかけて問診を行う

  • 問診にお時間をかけて、状況を判断
  • 解剖学の図や、神経の役割などの資料を使用してレクチャー
  • 手技での確認で痛みを出している筋肉があったので、緩和操作
  • 脊柱のマニピュレーションで関節可動域を回復
  • 前屈、後屈も問題なくできる
  • 整形外科的な検査で、痛みを誘発することはない

先ずかなり不安が強かったので、

■高性能の画像診断の普及によって1990年代から脊柱管狭窄症が増加したが、100名の脊柱管狭窄症患者(平均年齢59歳)の臨床症状と画像所見(単純X線撮影・脊髄造影・CT)を比較した結果、両者間に関連性は見い出せなかった。http://1.usa.gov/RxEUW4

画像診断の結果と臨床症状には何の関連性もありません。統計的に証明されていることです。このような具体的な研究例を出してご説明していきます。

■過去100年間の腰痛に関する話題のほとんどは整形外科的な解釈と治療の話で、解剖学的損傷とそれを治す方法を見つけ出そうとしてきたが、こうした非常に機械的(mechanical)な方法は失敗だったことが判明している。http://bit.ly/VU8aVW

すでに研究者の間では腰痛を生物学的な「損傷」として捉えるのではなく、様々な要因によって生じる生物・心理・社会的症候群という考え方が定着しています。

手あての後のご感想

大きな安心を得られら

カイロテーブル

カイロプラクティックのテーブル

  • セカンドオピニオンがしっかり聞けて良かったです
  • 丁寧に説明してくださって、大丈夫だとういうことが解かって安心しました
  • 初回の来院で、気持ちもそうですが、腰もすごく軽くなりました

コメント

膝や腰といった筋骨格系疾患は運動が基本

通常X線だけでは、脊柱管が狭いことは確認が困難です。問診と検査からも安静を促すような状態ではないと判断しましたので、私なりに運動やストレッチをすることが大切だという意見を致しました。

ご自身の頭で判断することが大切

最後はご自身で判断することが大切ですが、いろいろな意見、いろいろな方向からの情報があったほうが良いでしょう。そのまんまサンシャインでは最新のデータを参照しながら、臨床経験をまじえて展望をお伝えしています。

「脊柱管狭窄症」という言葉は病態、状態を表す言葉ですから深刻に考えないでお気軽にご相談ください。

分離すべり症の診断がでている腰痛

脊椎分離すべっている状態が腰痛の原因だと思っていた50代男性

中学生の頃から分離症がある

カイロプラクティックによる手あては初めて

  • いつもはマッサージに行く
  • 腰の一か所、ピンポイントで痛い部分がある
  • 寒い時とか、仕事が忙しい時に痛みがましてくる

初めての来院時の痛みと状態

立ち仕事で腰に負担がかかる

  • 当院のインターネット情報を良くお読みになってからのご連絡
  • 生涯の痛みのなかで5/10くらいの比較的ついよい「鈍い痛み」が腰仙部にある
  • 10年程前から会計処理などでデスクワークをするとさらに悪化するようになっている

検査と施術

前屈の柔軟性は-10センチ

  • もともと身体能力は高く、身体全体の柔軟性がある
  • 下部腰椎の機能不全が著しい。おそらく分離すべっている状態がある部分とおもわれる。
  • 腰椎棘突起付近に強い圧痛があり、筋膜等の痛みが疑われる
  • 背骨の機能不全、特に下部腰椎
  • データをもとに、すべっている状態などは気にする必要はないことをお伝えする

■画像所見と非特異的腰痛に関する体系的レビューを実施した結果、

エビデンス三角

体系的レビューです。逆に言うとカイロ治療を受けていても、腰痛予防になるとは言えないのです。

X線撮影で確認できる異常所見(脊椎分離症・脊椎すべっている状態・潜在性二分脊椎・腰仙移行椎・変形性脊椎症・ショイエルマン病)と非特異的腰痛との間に関連性は認められない
http://1.usa.gov/PVQhW8

手あての後のご感想

専用テーブルなのでいままで感じた事の無い感覚

  • 手あての後の二.三日は強い揉みかえしのような感覚が腰にある
  • 手あての後5日くらいしたら、かなり腰の症状がなくなった
  • 軽くなった腰をなるべく維持できるような運動を教えてもらえるのが良い

院長のコメント

多の痛みは筋肉や靭帯が出しています

レントゲンなどですべっている状態が発覚すると、とても心配になるとおいますがご安心ください。
すべっている状態も無症状のものもあり、すべっている状態自体が痛みを出しているとは証明できないことが近年の研究で解かってきています。

我々カイロプラクターは機能的な検査、詳細な手技での確認を行います。痛みの本質を手技での確認された時は安心できるとおもいますのでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

この方は4回の来院で30年以上あった症状が90%以上回復しています。

後記

この方は定期的にメンテナンスに来て下さっています。3か月~6ヶ月に1度の頻度でしょうか。普段は腰痛はなくなって、お仕事が立て込んだり寝不足が続くと腰が気になるので、その時にメンテナンスにきてくださいます。

2017年時点ではマイオセラピーをメンテナンスケアに取り入れられて、立ち仕事での腰痛はほぼ無くなっています。

40年間の慢性腰痛患者へのカイロ治療による症例報告です

60代男性回復しなかった症例です。ご参考にしてください。

回復まで向かわない症例も勿論あります。何が良くなかったのか考察することで、皆さまのヒントになれば良いと思います。

  • 腰痛があるのが当たり前の生活
  • 寝ても覚めても腰痛。いつも腰痛
  • 半年ほど前から腰痛がひどくなり、左足も痛い

痛みと状態

医療機関を幾つも回ってきた

  • いくつか整形外科を回ったがレントゲン撮影と痛み止めと湿布薬を配布されるだけだ
  • 仕事で荷物を毎日扱うので痛みをとりたい
  • 前屈や後屈の可動域は著しく低下している
  • 20代の頃のぎっくり腰は、カイロプラクティックによる手あてで良くなった経験がある

レントゲン撮影自体は繰り返し行う必要はなく、むしろ害であると私は考えています。

腰痛へのX線やCTなどの検査は有害、被ばくで将来のがんリスク上昇早期の場合―米解析。240億円の医療費削減効果も
http://kenko100.jp/news/2012/06/11/02

60代以降の相談者に良くあるのですが、若い頃はカイロ治療で1発で良くなったという経験があるとかえって慢性腰痛に対する治療スタンスを間違えてしまいます。

基本的には運動療法をコンスタントに行っていく必要がありますが説明不足でありました。

慢性腰痛患者148名を対象に、30分間の理学療法群、1時間のマシンエクササイズ群、1時間の軽いエアロビクス群の3群に割り付けて6ヶ月間追跡したRCT(ランダム化比較試験)によると、3群間の治療成績に差は認められなかった。 http://1.usa.gov/pIbRGU

これは3群とも効果がなかったというのではなく、効果が同じならよりコストのかからない方法を選びましょうという論文です。

最善を試みるものの…

検査と施術

運動療法も同時に進める

カイロテーブル

カイロプラクティックのテーブル

  • 左足の痛みは下腿三頭筋からのものであるため緩和操作とストレッチ
  • マッケンジーエクササイズなどの運動療法を試みる。自宅や勤務中に行って頂くようご指導させて頂く。
  • 関節可動域の低下の回復のためのアジャストメント
  • 2回の来院で左脚の痛みは取れた

手あての後のご感想

40年の症状は1.2回の治療では難しい

  • 脚の痛みはすぐになくなった
  • 若い頃にひどい腰痛になった時よりも時間がかかると聞いて仕方ないと思った。
  • 2回の治療では腰痛はよくならなかった。「この年で運動を定期的に行うのは無理ですわ。」

 代替医療で無保険での対応ですので無理強いは出来ないのですが、理想的には「なぜ無理なのですか?」という形でコミュニケーションを勧めるべきでした。

2017年時点では間違いなくマイオセラピーをお勧めします。ひと月に1度でいいので先ずは1年間通院されることをお伝えします。

カイロプラクターのコメント

コミュニケーション不足が原因かカウンセリングの様子

40年以上ある慢性腰痛ですから、早い段階で運動プログラムを取り入れましたが、その意図と重要性がしっかりと伝わらなかったと反省しています。

このような慢性痛相談者は最低でも週一回の来院を行い、センシティブなマネージメントが必要ですが、結果的には10日以上間隔のある来院スケジュールを自己判断で行い、ご指導した自宅での運動も行わない傾向であったため痛みのコントロールは困難であると思われました。 

鬱と認知症に同じような脳の変化があることが近年の研究で解かってきている。もう少し広い視野で接することが必要であったように思われる。

50代以上に多い魔法的な回復への期待

この方は20代の時のぎっくり腰のように劇的にカイロ治療で回復することを期待されていましたが、その頃とは状況も状態も違うことをしっかりと自覚していただけなかったのではないかと思います。

左の足の痛みは無くなった

左足の痛みに関しては無くなったので、その部分だけでもお力になれたのではないかと考えています。

春になると必ず腰痛になる

季節的に繰り返す腰痛へのカイロプラクティックによる手あて

長期的に回復した症例です

  • 動けなくなるほどの急性腰痛を数回経験している
  • もう腰が壊れているのではないか??
  • 右のお尻から膝下外側あたりまで痺れ感もある

30代女性 会社経営 品川区荏原中延在住

痛みと状態

不安でいっぱい

  • 一生腰痛と付き合っていかなければならないと覚悟はしている
  • ズキッとした腰痛と右脚に痺れもある
  • 腰が壊れているかもしれないと思っている
  • 過去の急性腰痛で何度もヘルニアと診断を受けている

検査と施術

まずはオーソドックスなカイロ治療

  • 腰部のストレステストでは痺れの増強はないのでオーソドックスなカイロプラクティックによる手あて

    カイロテーブル

    カイロプラクティック専用のテーブル

  • 腰仙部に強い圧痛と機能不全があるのでアジャストメント
  • 腰仙部の機能障害が痛みの原因である可能性が高いことの説明
  • 運動療法を適宜追加して、メールケアで確認を行っていくことに

施術後のご感想

続けてみる事が大切

  • 何回か通ううちに痛みがとれてくるのが実感できた
  • 最初に痛みの原因がヘルニアではないことを知って安心した
  • 諦めていた腰痛からの回復ができるなんて幸せ。好きなライブにも行ける
  • 以前は映画を観に行くのもためらっていたので、生活が豊かになりそう

院長のコメント

理解力のある方で良かったです

長年の腰痛で苦しんでいる方の典型的なパターンです。痛みがヘルニアなどの原因で、画像が脳裏に焼き付いてしまっていると痛みに縛られてしむことが良くあります。カウンセリングの様子

この方のようにある季節になると腰痛を繰り返す方もいらっしゃいます。原因はさまざまですが、この方は会社の都合上、年度末で睡眠時間を削る生活になることが原因でしょう。

プライベートの時間も削られますし、長い目でみるとストレス対策も必要になってきます。

諦めずに腰痛回復に取り組む

この方はメンテナンス期も含めて25回ほどのカイロ治療の中で、痛みがぶり返したり改善したりを繰り返して回復しております。年単位である腰痛はしつこくぶり返しますが、確実に回復していきますのでご安心ください。

慢性的な腰痛運動療法が不可欠です。治療時間の半分以上を使い運動をして行く場合もあります。
人によってどこの部分が機能低下しているか見定める必要があります。

いずれにせよ検査をして施術をして、不足している動きをリハビリで取り戻していくという取り組みが必要不可欠です。

朝玄関をでてからの腰痛

玄関を出て歩き始めてから出てきた腰痛

腰痛を繰り返している「腰痛持ち」さん

  • 朝玄関を出てから少しずつ腰が痛くなってきて…
  • 昔からの腰痛持ち またやってしまった…
  • 少しでも楽になればと思い来院

 20代女性 事務職 品川区豊町在住

痛みと状態

前かがみが一番きつい

・前屈をすると腰に痛みがでるが、耐えられないほどの痛みではない

・身体を反らすことは問題なくできる

・右に身体を倒したときにズキッと右の腰に痛みがでる

身体を動かしたときにだけ痛みがでるのは典型的なメカニカルペイン(動作時痛)です。

検査と施術

青信号 グリーンライトです

肘を見せた女性

グリーンライトは青信号

  • 問診上命に係わるような、おおきな問題はない
  • 充分な緩和操作と、カイロプラクティックによる手あて、基本的なケアです。
  • 温熱療法と日常生活でのアドヴァイス 
  • 腰部へのキネシオテーピング
  • 腰痛ガイドラインの勧告に従った、腰痛教育

 

手あての後のご感想

一晩で大きく回復

  • 施術の翌朝、すごく回復しているのが実感できた(電話で確認することが多いです)
  • 以前腰痛の時に受けていた療法より、効果的だとおもう
  • 回復までの過程を説明してくれて、その通りに回復していったので安心できた

院長のコメント

背中は脳の知覚領域が小さい

本症例のように過去に数回大きな腰痛を体験されている方は、前兆があったら早めに来院することをおススメします。多くの場合は脊柱起立筋の緊張が限界まできています。ご自身の脳が腰を認知する領域はとても狭いので、専門家に診てもらっておくと良いでしょう。

カウンセリングの様子

最後の腰痛にしませんか?

本症例のように何度もぎっくり腰を繰り返している方も少なくありません。当院は再発防止までしっかりサポートしているのが特徴です。

また1ヶ月に1回の頻度でメンテナンスをしておくと 腰痛になる前の段階で早期発見できます。日々のいぞがしい生活ではなかなか自分の身体に目を向ける時間がありません。中延、西大井周辺でぎっくり腰や腰痛でお困りの方は、また日ごろの身体のケアを考えていらっしゃる方はWHO基準のカイロプラクター伊藤にお任せください。

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