腰痛”最後の砦”で健康になる

03-5749-3558

オンライン予約

営業時間:10:00~21:00 定休:水曜日・予約制

肩が痛くて鉄棒にぶら下がれない

特に男性に多い訴えです。

普段は痛くないが鉄棒にぶら下がろうとすると肩の外側が痛い

とくに50代以降の男性に訴えが多い状態、症状です。

このページでは解剖学的な説明とカイロプラクティックでみた症例をご紹介します。

鉄棒

鉄棒にぶら下がることが出来ない

肩パットの部分の筋肉(三角筋)の硬結です。50肩の1歩手前です。状況解説。

脅しをかけるわけではないのですが、鉄棒にぶら下がると痛い、手を後ろに回すと肩が痛いといった症状は、そのまま何もしないで放置しておくといずれは50肩に発展していくものと考えておいたほうが賢明です。

ですからこれを機に、少しずつストレッチやヨガなどを行い、肩の健康を保つようにすることをおススメします。

このページではヨガやストレッチで改善できること、できないこと、代替医療やリハビリでできることできないことも言及していきます。

先ず50肩になると大変です

50肩になると整形外科の教科書では2年スパン、カイロプラクティックの教科書ですと1年スパンで回復を考えます。

他の方の記事にもあるように、実際には痛みは何もしなくても2.3年で落ち着いてきます。ただし肩の可動域は低下したまま痛みだけが無くなるケースが多いようです。

「え?2年もこんなに痛いのが続くの?」と目を丸くされる方がおおいですが、続きます。

50肩は整形外科学の教科書的には「棘上筋腱の石灰化が原因」とありますが、多くの症例は三角筋の中部or前部線維の筋硬結が原因であることが多いと私は思います。(もちろん筋膜自体のつながりで三角筋から棘上筋のラインが効果していることはあるとおもいます。それを石灰化と表現するかどうかは好みの問題かもしれません。)

ただ気を付けた方がいいのは、西洋医学的な説明の仕方になると「三角筋の筋硬結」になりますが、結果痛みを出している部分がその部分であって、機能的に考えるとやはり肩甲上腕関節全体の機能が低下して、うでの挙上がしづらくなっています。

その中で可動性が高い部分の周囲に、少しでも硬さや、むくみがある筋肉が痛みを覚えます。

痛みが先か、可動低下が先かは今となってはわかりませんが、関節の可動性の低下は他の関節や筋肉の機能低下を連鎖的に引き起こします。

肩が痛くて鉄棒にぶら下がれない時の状態を肩の部分だけ見る。これに胸郭や背骨の状態が関わってきます。

ですから肩の外側の痛い部分だけでなく、胸、脇の下の筋肉や鎖骨の動き、肩甲骨の動き、肩甲骨と背骨の間の筋肉の問題など、背骨を含めた身体全体で考える必要があるとカイロプラクティックでは考えます。

その理由としては、肩の痛みに限ったことではありませんが、からだの各部位の関節の可動域が低下すると日常生活での血流が低下します。どこかの関節可動域の低下は他の関節にも影響をあたえますので日常生活動作がわるくなります。

悪循環になるとフレイルを招きやすくなりますので、健康でいられる期間を短くするものと考えられます。

インターネットで検索して来院(50代男性、症例)

  • 筋肉がつっぱるのか、鉄棒にぶら下がろうとすると腕の外側が痛い(肩パットの部分から肘にかけて)
  • 自分で伸ばそうと思っても、痛くてブレーキがかかってしまう
  • 一発で回復するのを期待
  • 腰痛も何十年とある。出来れば何とかしたい…

初めての来院時の痛みと状態

肩甲上腕関節の可動域低下

  • 肩を60度くらいまで上げるとズキッと痛い
  • 腕の付け根のあたり、外側が痛む(三角筋の中部線維)
  • 腕をあげようと思っても上がらないもどかしさがある
  • 腰痛は数十年ずっとある。慢性的に重く、朝起きた時が一番固まっている

検査と施術

カイロプラクティックでは様々な検査をするのですが、ココでは基本的な可動域や触診で判断していくことが多いです。

人間の身体はタンパク質でできているので、構造を細胞レベルで変えるのは無理ですが、今ある構造で可能な限り可動域を増やしていきます。

三角筋の筋膜リリースと肩全体~背骨にかけての可動域の回復

カイロテーブル

カイロプラクティックに適したテーブル

  • 肩甲上腕関節外転の制限をモビリゼーション
  • 三角筋の停止部が筋膜の緊張を起こしているので筋膜を丁寧かつ大胆にリリースする
  • 背骨の機能障害が見つかるので各部位に期ロプラクティックアジャストメント
  • 傘を使ったオーソドックな自宅でのエクササイズ指導
  • 肩に関しては3週間3回の治療で95%回復しました

率直なご感想

  • 一回で完治はしないが80度くらいまであがるようになった。初めての来院後、一応痛いながらも足を地面につけていれば、鉄棒には軽くぶら下がれるようになった。
  • 腰も痛いので次回は腰もしっかり診てもらおうとおもった

院長のコメント

三角筋の緊張と大円筋の短縮 比較的多いです

ショルダーパットにあたる筋肉が三角筋です。この筋肉が原因で肩が上がりづらくなったり、痛くなることは比較的多いです。本来は腕を挙上しているときに、上腕骨を固定しておく筋肉ですが過使用の結果、筋肉や筋膜が硬化してしまい痛みを出すのです。

これとセットになって伸びなくなっているのが脇の下の大円筋です。この筋肉を緩めるだけで随分と楽になるのですが、緩める時はかなり痛いです。

組織学的に筋膜が軟らかくなるのには数カ月必要ですが1回の施術でも皮膚との癒着がかなり剥がれるので随分楽になるものです施術は癒着を剥がしていくのでかなり痛いですが、手あての後はすっきりしていますので一時の辛抱です。

同じような症状をお持ちの方はお気軽にご相談ください。2014年からはマイオセラピーの導入で、さらに回復速度があがりました。

今ならマイオバイブや筋膜リリースの器具を使います

当時はまだ導入していなかったマイオセラピー。いまならこの症例の場合なら、三角筋の上腕骨停止部にマイオバイブを迷わず当てます。その後にモビライゼーションや背骨のケアをするでしょう。

マイオバイブ

マイオバイブ

もともとマイオセラピーの劇的な効果が確認できたのは三角筋の筋硬結への施術であったとう歴史的な背景が物語る通り、肩関節障害への効果も絶大です。ただし刺激が強すぎるというマイナス面もあるので、無理な場合はいろいろな筋膜リリースの器具を用いて対応しています。

筋膜をリリースさせる器具です。浅筋膜と呼ばれる表層の筋膜の癒着をはがしていくのに非常に効果的です。50肩などからの回復もとても早いです。

 

そのまんまサンシャインでは筋肉に焦点をあててゴリゴリに施術をしていきますが、一般的なカイロプラクティックではそこまで施術しないところが多いと思います。同業者との意見交換でも「50肩は1年から2年必要」という意見を聞きます。

すこしでも早期の快復を望まれるのならご相談ください。長引くと抑鬱状態にもなりますから…

 

当院の営業日

本日の空き情報

最新トピックス

Pick Up

安心・安全の証

youtube
電話で予約
オンライン予約