品川区のWHO基準カイロプラクティック。エビデンスに基づく対応で腰痛や肩こり ヘルニア 首痛、うつ病などの根治をサポートします。

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椎間板ヘルニアのエビデンス

 

MRIを撮影し椎間板(Disk)が突出(Herniation)している状態

レントゲン撮影をしてヘルニアと診断を受けたのですが、カイロ治療は受けられますか?

そもそもの疑問点ヘルニアについて大事な事

まず確認しなければならないことは、X線では椎間板を撮影することができません。

確認することが出来ないのに どうしてそのよう指摘を受けたかは私には理解できないですが、そのレントゲン撮影ではヘルニアは映っていないはずですからご安心ください。

椎間板の高さの減少かもしれません。

A 大丈夫です。カイロ治療は受けられます。

昨今は足に痺れや痛みがある症状は神経根症状とカテゴライズされます。

神経根症状とは、「腰痛よりも片側下肢痛が重篤」「足またはつま先へ放散する痛み・しびれ・感覚異常」「SLR(下肢伸展挙上)テストで下肢痛が再現」「局所における神経徴候」で、発症後4週間以内は専門医へ紹介する必要がない。http://amzn.to/Hk8veA

これも6週間以内に50%の患者が回復するグリーンライト(自己限定性疾患)です。やはり万国共通のゴーサインですから画像検査は必要ありません。 

 

椎間板ヘルニアでお伝えしなければならない情報

とても大切な情報をいろいろ綴っていきます。エビデンスレベルの高いものばかりですから、ひとつひとつ確認してください。

信じられない人は引用文献を確認してください。

1990年3月の医学論文です ‎へー

20~80歳までの腰痛未経験者67名を対象にMRIで腰部椎間板を分析した結果、21~36%に椎間板ヘルニアが、50~79%に椎間板膨隆が、34~93%に椎間板変性が確認されたことから、

手術の選択は慎重にすべきと結論。ヘルニアは老化現象の一つで何方にでも起こります。
http://1.usa.gov/knGWuH

いいですか、ヘルニアというのは冒頭に書いたように飛び出ている状態を表すことばです。この研究のように腰痛の無い人にも多くの割合で、椎間板が飛び出ている状態が撮影されます。

1984年発表の医学論文です

21~80歳までの腰痛未経験者52名を対象にCATスキャンで腰部椎間板を分析した結果

年齢に関わらず35.4%に何らかの異常が検出され、40歳未満の19.5%に、40歳以上の26.9%に無症候性椎間板ヘルニアを確認。
症状が無い人にもヘルニアはあるのです。
http://1.usa.gov/mBTclS

バブル真っ盛りの1980年代に既に解っていたことです。一体それ以降何人の方が不必要な手術を受けてきたのでしょうか。

とても大きな問題だと私は思いますよ。

 

2002年1月の医学論文、椎間板変性のあるほうが腰痛は少ないヘルニアがあった

健常者41名(腰痛の全くない方々)を対象に
腰部椎間板を5年間にわたってMRIで追跡調査した結果、

物理的負荷(重量物の挙上や運搬・腰の回転や屈曲等)という従来の危険因子は椎間板変性とは無関係で、腰痛発症率はむしろ椎間板変性のある方が低かった
http://1.usa.gov/ijefOR

腰痛の原因が椎間板ヘルニアだとご指摘頂いた方、信じられますか?世の中そんなもんですよ…

椎間板ヘルニアは手術の対象ではない

~2004年発表のヨーロッパの腰痛診療ガイドライン~

手術は2年後に検討すべき手段の一つ手術に関する論文

「痺れも含めたすべての慢性的な腰痛に対する外科的な手術は

適切な保存療法を行っても2年間行って変化が無かった場合に、幾つかある方法の選択肢の一つとして行うものです」 

ヘルニアの手術が長期的に見て効果的という証拠はない!

「しかし現時点では手術をすることが長期的にみて効果的であるという証拠はどこにも無い。 どういった手術が失敗に終わったかを考慮にいれて見当する必要がある。」

「また腰痛への外科的手術の結果がどのようになるのかについては今までより精度の高い研究をする必要がある」 
(European COST for chronic non-specific low back pain2004)

ヨーロッパでは常識なのですが、未だにご存じない方が多いのが日本です。経済活動の一つになってしまった医療問題の一つに数えてみましょう。

手術はリハビリと同じ結果になるリハビリ

「椎間板ヘルニアや椎間板変性に対する手術による治療成績は、集学的リハビリテーションと同等の結果になる」
(Fairbank J et al BMJ2005)(Brox jl et al Pain2006)

 

「脊柱管狭窄症の減圧手術が術後1~2年は非外科的治療より適度に優れている、

椎間板ヘルニアの椎間板切除が術後2~3ヵ月間は保存用法に比べて機能的になるという証拠はあるが

それ以降保存療法と比べて有益であるという証拠はない。結論として手術は短期的なメリットはある」 
(ChouR Baiseden J et al Pain 2009 May )

僅か2.3か月間の為にリスクの大きい手術が必要ですか?リハビリと同等の結果になるのは統計上明らかなのです。

 

Q:MRIで椎間板が飛び出ていて、痺れもありますがカイロ治療でよくなりますか?

A:痺れの度合いにもよりますが、腰痛のみの方より時間を掛けながら回復に向かいます。

神経根症状へのカイロプラクティックアジャストメント自体は今のところ証拠は不十分です。運動療法しっかり行うマネージメントが必須です。

神経根症状に対して脊椎マニピュレーションを推奨する十分な証拠はない(確証度C)
http://1.usa.gov/uhlYSO

RCT(ランダム化比較試験)が不足していたためにこのような結論になっていますが、最新の腰痛診療ガイドラインではもう少し高く評価されています。

臨床上は痺れの度合いによるとお答えしておきましょう。歩けないほどの足の症状がある時は、背骨の調整だけで、簡単に回復するわけではありません。

 

画像診断はしないでください勧告

腰痛のガイドラインなどでは、症状と画像所見との関連性が殆んどないことから「神経根症状」という診断分類になっています。

このため腰痛の為の画像診断ガイドラインでは
「進行性の神経症状が無い場合、画像診断をしないでください」と強い勧告がなされています。
(Clinical Guidelines 1 February 2011)

 

このような社会状況ですから一般の方でご存じの方は少ないですが、これらのヘルニア(突出した状態)は症状の無い健常者でも起こっていることが研究により明らかになってきています。

何度も言いますが画像診断して映ったヘルニアと症状である痺れや痛みとは無関係であることが多いことが1985年以降の研究で証明されています。

それでは何が原因で椎間板が突出するのか?(ヘルニア状態になるのか?)

腰痛と椎間板ヘルニアは関係ないことは今までの説明でご理解いただけたと思います。

それでは次はヘルニア(飛び出た状態)になる

ヘルニアが起こる仕組みは遺伝子

双子の追跡調査で明らかになった驚愕の真実ヘルニアの原因

以前は、重い荷物をもったり、こしに負担のかかる仕事をしている人がよく椎間板が潰れてしまうということが、まことしやかに言われていました。

実際には白髪になったり、皺が出来たりするのと同じで遺伝情報により椎間板が飛び出すことのようです。

どんどん重いものを持ち上げましょう

一卵生双生児を対照にした比較検査(フィンランド・600例)では、BMIが高値、引き上げ筋力が強い、作業強度が高いといった

従来考えられていた椎間板損傷危険因子は、すべて椎間板変性を遅らせる

(Videman T 2007 1406-13)

 

1995年の国際腰椎学会 Volvo Award に輝いた論文ですヘルニアは遺伝です

男性の一卵性双生児115組を対象にMRIで椎間板変性を促進させる危険因子を調査した結果、

椎間板変性は仕事やレジャーによる身体的負担、車の運転、喫煙習慣といった物理的因子より、遺伝的因子の影響を強く受けていることが判明。
http://1.usa.gov/kWg7Iw

 

周囲の方から、このようなことを聞いたことはありますか?
  1. レーザーなどで椎間板を手術したのに、症状は残ってしまった
  2. 針治療などの保存療法でヘルニアが治った品川区のヘルニア治療はかそのまんまサンシャイン

1.の場合、もし画像所見での椎間板が神経に当たらないはずの状態になっていても、痛みだけが残っているのは不思議ですよね。

2.の場合は針治療で膨らんでる椎間板が引っ込むわけでもありませんが症状は回復します。

勿論突出したディスクの影響で痺れや痛みが出ることもありますが、そのような症状で外科的な手術が必要な方は1%未満です

MRI撮影の後に、椎間板ヘルニアと診断を受けてしまった場合でも、椎間板の飛び出ているものは、体内のお掃除細胞が綺麗に食べてくれることまで分かってきています。

ではどうして痺れや痛みといった症状はあるのでしょうか?中延のカイロプラクティックはそのまんまサンシャイン

きっかけとなるのは、社会心理的なストレスにより筋膜が痛み物質を出していることと私は考えています。

もともとあった疲労、運動不足による血流不全が原因と考えられることもあります。この場合血流不全は神経根や筋単位それぞれあります。

また身体全体の運動連鎖、筋膜連鎖の限界から症状がでていることが多いです。ドイツでの最新の研究によると筋膜に分布する神経線維が直接プロスタグランジンなどの発痛物質を自ら筋膜に放出させるそうです。

それらの不具合を運動療法、カイロプラクティック、運動療法、認知行動療法、筋膜リリースなどで機能回復させていくのです。

ヘルニアで手術が必要なのは1%以下です

その1%の方は尿や糞便が漏れてしまったり、勃起障害があるような馬尾障害という兆候がある方だけです

腰部椎間板ヘルニアの症例はこちら

頚椎椎間板ヘルニアの症例はこちら

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再発性の腰痛の原因が明確になった症例

症例報告

40代男性 事務職 大田区南馬込在住

  • 2年前から続いている腰痛が無くなれば嬉しい
  • 急性腰痛は人生で3回経験している
  • 2年前は自転車のトライアルのジャンプで腰がヌルっとなった

 

初診時の痛みと状態

症状は2年間つづいている

  • 2年前の自転車での着地時から続いている
  • 18歳の時に初めて経験したぎっくり腰から慢性的な腰痛を抱えている

検査と施術

前屈力の低下
そのまんまサンシャインのカイロテーブル

  • 前屈は+20㎝とハムストリングスが硬い
  • カイロプラクティック治療の後は腰痛は無くなる
  • 週に1回のカイロプラクティック治療を10回行っていく中で、再発する時の条件が明確になる
  • それは回復した後、もしくは回復過程の時にBMXバイクでジャンプの練習をすると再発する
  • 完全に回復するまでBMXは控えていただき、腹筋群を付ける宿題を行ってもらう

ご感想

  • 結果的に腰痛の全くない生活を迎えることが出来たから良かった

院長のコメント院長

問診の大切さ

再発を繰り返している方は、何かしらの再発する条件があることが多いです。発症のキッカケがバイクだったので、私も早く気付くべきでした。毎回問診はしているのですが、ご本人も含めて納得できるようになるには時間がかかることもあります。

現在この方は5週間に1回のマイオセラピーでメンテナンスに来てくださっています。

その後の腰痛もなく、充実した日々を送られているようです。

 

 

腰痛と脚裏面にジワーッとした痺れ

カイロプラクティック治療による症例報告です

過去に3回動けなくなるような腰痛の経験がある方への、カイロプラクティック治療報告です。ハムストリングから脹脛部への痺れも有しています。

40代男性 屋外での調査員 

  • 初めてのぎっくり腰は20年前。前回の大きなぎっくり腰は3年前
  • 今回は大きな腰痛になる前に予防的に診てもらいたい

 

初診時の痛みと状態

疼痛図

実際ご記入頂いた痛みの図

出張前に調整しておきたい

  • 痛みの強さは2/10である
  • 両側の脚部後面にじわっとした痺れがある
  • 痺れは眠っている時に不快感がある
  • 来週から出張なので、悪化する可能性を低くしたい

検査と施術

バックラインの緊張
そのまんまサンシャインのカイロテーブル

  • FFD(前屈運動)は恐怖で控えたい…検査不能
  • 骨盤と腰椎に機能不全
  • 緩和操作とスパイナルマニピュレーション
  • スウェーデン式リラクゼーションエクササイズの処方

施術後

前屈は問題なくできるようになる

  • 施術後に前屈をしたら問題なかった
  • じわっとした両脚の痺れ感もなくなった
  • また頃合いをみて電話します

院長のコメント院長

バックラインの緊張は多いです

最後に前屈をしてもらった時に「あれ?なくなっちゃった」という残念そうなコメントが印象的でした。腰痛の方の半分くらいの方は初回の施術で症状がなくなると、少し残念そうなリアクションをされます。

その時は「残念でしたねぇ」と返すようにしています。

この方のように1度腰痛になると、統計上は殆どの方が再発をします。現時点では仕方のないことですが、誰しもがそういうものだということで悲観的にならないことが重要です。

■★腰痛を起こした人の大半は2年以内に再発するかもしれない。しかしこれは腰痛が深刻な病気であるという意味ではない。再発のない時期には、ほとんどの人が通常の日常生活を送ることができるし、症状もほとんどない。http://1.usa.gov/12Nesga

 

この方がカイロプラクティック治療の初回で症状が取れたのは、さほどストレスフルな状況ではないことと、運動習慣がしっかりあったこと(週に180分のrun)、痛みの程度が大きくなかったことです。

■急性あるいは亜急性腰痛に対する脊椎マニピュレーションは、他の治療法に比べて短期間で疼痛および活動障害の改善、ならびに患者の満足度という点でより高い効果が得られる(★★★)。http://amzn.to/Hk8veA

バックラインの緊張と記しましたが、バックラインは足先から背中を通って額まで繋がっている筋膜のラインです。単に痛みをとるだけというようりは、将来的なことも考慮して、前屈系のストレッチは行っておいて損はないとおもいます。

再発防止も含めて、腰痛前向きに向き合っていきたい方はご連絡ください。

カイロプラクティックの科学的根拠

カイロプラクティック治療の効果は証明されています

エビデンス三角

エビデンスのレベルです。カイロプラクティック治療(脊椎マニピュレーション)が高いエビデンスレベルで効果的であるのは証明されています。

頚部痛、腰痛に極めて有効という体系的レビュー(2004年)

腰痛

急性腰痛にはこれまでの研究で既に決定的に効果があることが証明されています。

急性腰痛に対してカイロプラクティック治療は理学療法や物理療法よりも早く回復します。

慢性腰痛には非ステロイド性抗炎症薬と同様の効果を持つという中等度の証拠があります。

カイロプラクティック治療は、一般開業医の従来の腰痛対応やプラセボより短期的には効果的であり、長期的には理学療法より優れている。

カイロプラクティック治療は慢性腰痛に、短期的には理学療法や自宅での腰へのエクササイズ運動よりも効果的という中等度の証拠があります。

カイロ治療は慢性腰痛に長期的にみても理学療法や自宅でのエクササイズより有効という中等度の証拠があります。

ヘルニア

カイロプラクティック治療はヘルニアに対して、短期的には偽カイロ治療や科学的髄核分解術より優れている

ヘルニア手術後の痛みに対してカイロプラクティック治療、モビリゼーションはマッケンジー療法、医療、理学療法士の処置と比べて同等以上の効果が短期、長期的にあります。

慢性の頚部痛

慢性頚部痛にカイロプラクティック治療、モビリゼーションはともに、短期および長期的にもハイテクのリハビリテーションを上回る鎮痛効果があるという中等度のエビデンスがあります。

また慢性首痛へのカイロプラクティック治療、モビリゼーションは、短期的に一般開業医の管理より痛みの軽減において優れている。

急性、慢性というミックスの研究では証拠は2004年の段階では明らかではない

モビリゼーションはカイロプラクティック治療に似た結果です。医師のケアより短期的にも長期的にも医師の頚部痛ケアより優れていて

効果がある。

(Spine J. 2004 May-Jun Bronfort G1, Haas M)

 

慢性腰痛・亜急性腰痛(4~12週)のいずれにも効果的

システマティック・レビューです

認知行動療法、運動、脊椎マニピュレーション(カイロ治療)、および集学的リハビリテーションは

すべての慢性または亜急性(4週間持続)の腰痛のために適度に有効であるという十分な証拠を発見した。
(Ann Intern Med. 2007 Oct 2)

もちろん急性腰痛にも効果的

ぎっくり腰は急速に回復に向かいます。ランダム化比較試験です。

カイロ治療後は急速に回復にむかいます。 18歳から40歳の54人を対象にした、比較試験です。
ランダム化は、腰痛発症2週間以内の人でも、2-4週間痛みがある人でも脊椎マニピュレーション後に1週間以内で急速に回復した。

Spine (Phila Pa 1976). 1987 Sep;12

 

こちらもぎっくり腰、急速に回復します

18~40歳までの急性腰痛患者を対象に4週間追跡したRCTによると、モビリゼーション群とマニピュレーション群の改善率は4週間後には差がなくなるものの、マニピュレーション群は最初の1週間で急速に改善することが判明。

http://t.co/xSdw3w4

 

間違いないです Clinical Guidelines for the Management of Acute Low Back Pain 急性腰痛のガイドラインです

急性あるいは亜急性腰痛に対する脊椎マニピュレーションは、他の治療法に比べて短期間で疼痛および活動障害の改善、ならびに患者の満足度という点でより高い効果が得られる(★★★)。
http://amzn.to/Hk8veA

 

慢性腰痛に関する世界初の診療ガイドラインのヨーロッパガイドラインにも書いてありますが、脊椎マニピュレーションは慢性腰痛にたいして効果的であることが明記してあります。(European COST )

 

安全です

1911年~1991年に発表された脊椎マニピュレーション後に馬尾症候群が生じた29例を詳細に分析した結果、重度あるいは進行性の神経障害にマニピュレーションは行なうべきでないが、症状が悪化する可能性はきわめて低い。
http://1.usa.gov/qsCsK1

 

頚部痛にも有効 ランダム化比較試験

頚部痛と腰痛患者256例を対象に、医師の標準的な治療群、脊椎マニピュレーション群、理学療法群、シャムトリートメント群に割り付けたRCTによると、最も成績が悪かったのは医師の標準的な治療群とシャムトリートメント群だった。
http://1.usa.gov/kfFvV6

 

腰痛への体系的レビュー

腰痛に対する脊椎マニピュレーションに関する37件のRCT(ランダム化比較試験)を吟味した体系的レビューでは、
研究デザインに不備があるために正確な評価は困難で、腰痛に対する有効性は科学的に証明できないが、たしかにある患者には効果が認められる。
http://t.co/CwMdT89

第一級のエビデンスである体系的レビューによって、腰痛に対するカイロプラクティックの効果が示唆されたことになります。臨床上はマニピュレーション直後に変化が無い方は、脊椎のリハビリをやることで痛みの発生原因を体感してもらっています。

 

2009年下肢痛へも短・中期的なエビデンス RCT

192名を対象に①脊椎マニピュレーション群+自宅 運動+健康助言グループと
②健康助言のみのグループでブラインド比較試験をした結果
12週の時点で①脊椎マニピュレーション+自宅運動、健康助言グループが臨床的有意有益性を示した。重篤な事故はない。このテストでは54週目に両グループの臨床的差はない。

http://goo.gl/THm2Lb

①はいわゆる一般的なカイロプラクティック治療ですね。マニピュレーションして運動療法をしてアドバイスをするという流れです。

 

鞭打ち症に短期間なら有効とする

長期間にわたる治療は正当化されないが、短期間ならWAD(むち打ち症)の治療に脊椎マニピュレーションを用いることができる。ただしこのテクニックを行なうのは有資格者に制限すべきである。
http://1.usa.gov/LYNegq

 

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クアトロ療法の説明

クアトロ療法はそのまんまサンシャイン独自の療法

クアトロ療法とは当院独自に築き上げていった4つの療法を組み合わせた療法の事です。各療法はそれぞれ社会に存在するのですが、組み合わせて行っている治療院や医療機関は探してもありません。

立地条件の優れない当院にわざわざ足を運んで下さる方は、入り組んだ状況の方、腰痛などの身体症状に万策尽きてしまった方、手術を検討している方、カイロプラクティックや認知行動療法を個々に別の治療院や病院、施設で既に受けられた方もいらっしゃいます。

フィジカルの問題でカイロプラクティック治療に運動療法を付け足すことで、患者さんご自身で何故痛んでいるのかを体感していただいたり、認知行動療法を集団で行ったことがある方が、個人として行うことで意味が分かったり、心と体の繋がりを体感できることもありました。

6年間治療院を続けて来た中で、本当に困っている方に何とかお力になれないものかと、エビデンスを基に試行錯誤した結果2016年現在このような形になっています。

問診、検査、治療経過で判断して行く

例えば「ぎっくり腰」ひとつとってみても、そのぎっくり腰が初回のぎっくり腰なのか?5回目のぎっくり腰なのか?発症してから何日目なのか?その方の社会的な状況はどうか?(例えば会社での人間関係に問題がある→イエローフラッグ、ブラックフラッグ)など、一言でぎっくり腰といっても状況はさまざま。

ぎっくり腰の場合イエローフラッグがなければ、通常のカイロプラクティック治療をしていけば1週間で大きく回復するものです。しかしイエローフラッグがあれば回復せずに数か月痛みが続いたり、慢性腰痛へ移行するリスクが上がることがエビデンスで示されています。

イエローフラッグについては初診で大まかに問診するのですが、中には弱音を吐くような感じがしてストレス状況を語りたくない方、プライベートの事など語りづらい話題も間々あります。また初めて会った見ず知らずのカイロプラクターにいきなり話づらいのも承知です。

初回の治療結果や数回の治療で芳しくない結果の時は背後にイエローフラッグが隠れている事が多いので、その時点で分かれば認知行動療法を加味していきます。

先ずはカイロプラクティック治療をベースにお考えください

WHOが推奨する代替医療のカイロプラクティック治療を中心に、集中的に取り組む必要がある状況のもは、しっかり取り組んでいきます。

そのまんまサンシャインが自信を持ってお勧めする効果的な療法だと考えています。

クアトロ療法の説明

カイロプラクティック治療を中心に、必要に応じてさまざまな療法を組み合わせたり方向転換をしていく

同じ痛いでも急性期、慢性期、心の痛みなどで回復への道が違う

初めて代替医療をご利用になる場合や急性腰痛など急性の症状ならカイロプラクティック治療だけで十二分です。

数か月単位の慢性症状ならばカイロプラクティック治療と運動療法を加える必要があります。

何年もあるような頑固な症状ならば部分的にでもマイオバイブを使用する方が解りやすいと思いますが、基本的には運動療法を開始しない限り緩めたお身体をキープできませんから、都度お話しあいの中で決めていきましょう。

精神的苦痛や生活スタイルが極端に乱れている場合、認知行動療法が大きな手助けになるでしょう。

振動療法を単体で受ける方は、世のさまざまな療法を受けて来られて大きな効果を感じなかった方です。万策尽きて困っている方には根本治療としてお勧めしています。

サインバルタが腰痛に万能な訳ではない

薬で何とかなるなんて考えない方がいいですよ

サインバルタが腰痛に保険適応になったが

2016年3月18日にSNRI(セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬)であるサインバルタが慢性腰痛への選択薬の一つとして承認されたが、研究からは効果は微妙なところといった印象が伺える。

抗うつ薬であるサインバルタが慢性腰痛にも適応になった日本での経緯と、海外の状況、そしてカイロプラクティック治療院に来院した方の症例を参考に万能ではないことを解説していきます。

薬剤の写真

薬剤のイメージ

なぜそんな事が一代替治療家である私が言えるのか(私はカイロプラクター)

精度の高い研究で効果は微妙
エビデンス三角

体系的レビューとRCTの結果です

効果があるという研究と、そうではないという研究に2分

有効率はプラセボよりも高いとするものの、体系的レビュー5報告にはそれぞれ5~9件のRCTが含まれ、

3報告では抗うつ薬の鎮痛効果が認められたが、ほかの2報告では認められなかった。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24460577

いろいろな憶測が囁かれているが、どうなんでしょうね。私自身はうつ病自体も薬では根本解決しないと考えるほうですから、腰痛でも同じではないかと思います。

そもそもサインバルタは向精神薬ですからね。社会的な痛みに対して脳の一部が反応するのは解りますが、それは社会的な問題を解決する方向に考えるのが本筋であって向精神薬で紛らわすのは方向違いであると私は思います。

そもそも脳内のセロトニンが不足して鬱病になるという鬱病のセロトニン仮説はあくまでも仮説ですからね。

満場一致での承認ではなかった

塩野義製薬と日本イーライリリーは、両社が共同販促しているうつ・疼痛治療薬「サインバルタ」について

「慢性腰痛症に伴う疼痛」に対する適応追加が厚生労働省に承認されたと発表したが適応追加の審議過程では、適正使用を懸念する意見が出ていた。

抗鬱薬であるサインバルタが慢性腰痛症への適応追加をめぐっては、厚労省の薬事・食品衛生審議会(薬食審)医薬品第2部会で異論が出て部会審議としては異例の全会一致とはならずに承認了承された経緯がある。

抗精神病薬として発売された同剤が疼痛治療にも使われることを懸念して、適応症を絞り込む提案も出ていた。

お薬は処方が増える一方であるのが、今日の医療の形態です。財政的な面から見ても無理があるものです。自主防衛し始めた人たちは気づいています。

 

欧州では承認見送り

海外では同剤の服用による自殺衝動(アクティベーションシンドローム)リスクも指摘されており、承認する適応症の絞り込みも提案されたが、部会では賛成多数で腰痛の適応追加を了承した。

米国など海外29カ国では腰痛適応が承認されているが、欧州では11年に同適応の承認が見送られている

もともとサインバルタを服用していた方が腰痛治療で来院

カイロプラクティック治療による症例報告

さてタイトルのサインバルタが腰痛に万能ではないと感じた症例報告を行っていきます。
「そのまんまサンシャイン」へ慢性腰痛の治療へ来た方の中に、もともと抑鬱症状へのサインバルタ服用をしていた方がおられました。

3年前からサインバルタを服用しているが2年前から腰痛になった

この方はサインバルタを3年間服用したまま、慢性腰痛の治療で「そのまんまサンシャイン」に来られたので、従来のカイロプラクティック治療と運動療法で十分に回復に向かいました。

 

初診時の痛みと状態

  • 以前鬱の診断を受けていて、サインバルタは3年前から服用している
  • その時、認知行動療法も行っている
  • 腰の上の方と、背中が張りやすい
  • マッサージでは1.2日で元に戻る
  • 痛みとしては2/10くらい
  • 首は重い感じで背中は硬く張ってくる感じ
  • 不眠傾向にある
  • 自転車通勤や自宅での腕立て伏せなど週200分の運動はしている

検査と施術

胸腰移行部の屈曲制限
カイロプラクティック専用テーブル

  • FFDは-5cmと前屈の柔軟性は十分にある
  • 筋肉に粘性がある
  • 背骨の胸椎と腰椎の移行部付近に屈曲の制限がある。これは反りっぱなしの状態を意味します。
  • 脊椎マニピュレーション
  • Bigenu Sacral Deltoid Modified  脊柱全体の屈曲を促す
  • ロールup、ロールdownの練習
  • 猫のポーズとコロンコロンする運動を処方する
  • 5回の来院で腰の状態は安定して快適な状態を維持できるレベルまでなりました

状態としては最も多い腹筋群の筋力低下の結果、下部腰椎が伸展位で固定されてしまっている状態です。
脊柱を一つ一つ動かす練習はピラティスでも行っていない限りなかなか行いません。

この方は認知行動療法の経験があったから、運動療法を認知行動療法の枠組みで行っていきますという一言で、概略をつかまれたので、こちらもとても楽でした。

そうです、宿題を考えて毎日行ってもらうことがすんなり実行できたということです。

サインバルタが腰痛の予防になるとは思えませんが、少なくとも腰痛の改善には役立たなかった症例の一つだと言えます。

自殺企図などが増えなければよいのだが

上記にあるように、承認の段階で議論が分かれて欧州では採用されていないのがサインバルタ。昨今の精神医療の迷走によるお薬の犠牲者が増えなければと案じております。詳しい統計などを用いた考察はドクターシミズのひとりごとというブログに書かれておりますので、ご一読されると良いとおもいます。

 

座っていたらどんどん腰が痛くなった

痛みが増してきた腰痛へのカイロ治療

通常ぎっくり腰は2日目が一番痛みます。心配せずに日常生活を維持するようにしましょう。

■ぎっく腰のとき、「迅速な回復のために良好な予後に関する正確な情報を提供」「軽い運動は有害でないことを再確認」「日常の活動を維持するような現実的指導」「仕事に復帰するような現実的指導」などが重要。http://amzn.to/Hk8veA

さあ、症例を見ていきましょう。

事務職で座っている時間が長い50代女性

  • 2.3日前から仕事で座っていたら、腰痛になりどんどん痛みが増してきた
  • 筋弛緩剤を服用しているが痛みが増す一方
  • 歩くのもきついくらいになってきた

 このような状態は不安で、心配ですよね…

 

 50代女性 事務職 品川区二葉町在住

痛みと状態

寝返りを打つと痛い

  • 昨夜は痛みで寝がえりができなかった。寝返りの度に起きました
  • 7.8年前にはひどい腰痛を繰り返していたので、また腰痛を繰り返すようになるのかとても不安
  • 腰部の筋肉の緊張が著しい
  • 眠れないせいか全身が強張っている
  • 痛みの為、座っていると仕事にならない

検査と施術

テーピングも使用して気分的にも落ち着く

  • 張っている筋肉を中心全身の緩和操作
  • 腰痛がストレスから起こりうる事の説明
  • 腰へのキネシオ・テーピング
  • カイロプラクティック・アジャストメント

ご感想

いろいろ手を尽くして下さるので安心しました

  • 最初の治療では腰の痛みは3割くらいへりました
  • 座り方の指導などがあったので、安心できました
  • 3回目の治療の後、腰痛はほとんど回復しているので嬉しかったです

コメント

不安な方は詰めて来院します

この方には2週間で合計4回の来院をしていただきました。この方のように腰がぎくっとなっていなくても急性腰痛は起こります。

腰の痛みが増してきたら出来れば1週間以内、遅くとも1か月以内ににカイロプラクティック治療を受けに来て下さい。カイロプラクティック治療は急速に腰痛から回復に向かわせる力があります。

【保存療法】脊椎マニピュレーション(カイロプラクティックなど)は神経根症状のない急性腰痛患者(ぎっくり腰)に対して発症後1ヶ月以内に用いられれば症状が改善する可能性がある(確証度B)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

穏やかな生活のすすめ

この方は業務への不安や、腰痛の再発にたする心配する気持ちが強かったので、ある程度痛みが落ち着くまで通院してもらいました。ぎっくり腰の場合、イエローフラッグがなければほぼ数日のうちに回復していきます。

職場でのストレスや腰への不安など、問診を通じてお伺いしていき、betterな選択をしていきます。あまりに不安感が強すぎると症状が長引く可能性もでてきます。そのような場合は違う視点からアプローチをすることもあります。

 

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馬込からのアクセス

エリア唯一のWHO基準のカイロプラクティック 【そのまんまサンシャイン】
腰痛・ヘルニア・首痛などの方、お任せください  

馬込からは東急バスが便利です

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バスを利用した場合の地図です

荏原営業所バス停より徒歩2.3分です。下車後信号を渡り大井町方面へ歩きます。


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  1. 西馬込駅前バス停です
  2. 馬込橋のバス停です
  3. 馬込駅前バス停です
  4. 荏原営業所前バス停です
  5. このあたりです

荏原営業所バス停を下車して信号を渡ります馬込の腰痛は整体・カイロプラクティックそのまんまサンシャイン

国道一号線をわたり、そのまま直進します

まっすぐ直進して二つ目信号機(犬の美容室 シンプルさん)を右折シンプルさん

シンプルさんのある信号を右折したらすぐ左手に『カイロプラクティックそのまんまサンシャイン』があります。(シンプルさんと同じビル)信号からすぐです

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治療院の目の前が専用駐車場

お車でも安心

当院は駐車場を完備しておりますのでお車でも安心してこられます。ご予約の際に【お車で】と一言お伝えくださいませ。

背骨のスペシャリストにお任せください

背骨のスペシャリストにお任せくださいRMIT大学カイロプラクティック学科卒業

馬込方面からは多くの方にご利用していただいております。地域で唯一のWHO基準のカイロプラクティック治療院です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・慢性腰痛は保存療法で回復していきます。当院におまかせください。

カイロプラクティック誕生時期の世界の医学

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カイロプラクティックは1895年に誕生

カイロプラクティックは19世紀末にアメリカで始まっています。

当時の医学は

 

 

ふざけた名前の治療院ですが、かなり真面目にとりくんでいます

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保険は適応するのか?

今のところカイロプラクティック治療に保険は適応しません
日本にはカイロプラクティック法がありません。

カイロ治療は自由診療になります

残念ながら自己負担でお願い致します

残念ながら、日本国には今のところカイロプラクティック法が制定されていません。ですから保険適応にはなりません。

ですから自由診療という形式になります。

 ご参考までに健康価値について をご覧ください

Home> 良くある質問> 保険は適応するのか

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