品川区のWHO基準カイロプラクティック。エビデンスに基づく対応で腰痛や肩こり ヘルニア 首痛、うつ病などの根治をサポートします。

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狭窄症による早朝の脚の痺れと数年間ある腰痛

狭窄症による一瞬の脚の痺れ

結果的にみて少しずつ症状は和らいでいったものの、完全には回復しなかった脊柱管症の症例報告になります。

品川区豊町在住 50代男性

どれくらいまで回復は可能か

  • 早朝の歩行時に、特定の角度になると「ズキッ」
  • 脊柱管狭窄症と医師の診断を5年前に受けている
  • 整形外科での牽引治療、薬物治療、針治療などを行ってきたが効果はない

 50代男性 ビル管理職 品川区豊町在住

痛みとこれまでの経過

前かがみで歩くとズキっ

  • ズキッと足に痛みが出た時は、少し前かがみの姿勢になると楽になる
  • 痛みの種類としては、ビーンと走るような、鋭い、ズキッとする、やっかいな、痺れたような痛み
  • 運動をやめたので、身体が硬くなってきている
  • 腰痛は慢性的で10年以上常にある
  • 夜勤が定期的にあり、年齢的にも負担が多い勤務体系

検査と施術

  • MRI画像を拝見したところ腰部の脊柱管部分が狭くなっているのを確認
  • 統計上は画像診断は気にしなくてよいことをお伝えする
  • 首から腰にかけての脊柱起立筋の緊張が著しい
  • 腰部椎間板ヘルニアへのレーザー手術歴があるので、腰椎の動きが失われている部分がある。コックス牽引で可能な限り可動性を回復させる
  • 体幹筋群の強化

脊柱管狭窄のある高齢者であっても、日常生活に支障がなければ保存療法による管理が可能であり、症状が現れてから3ヶ月間は外科手術を考えるべきではない(確証度D)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

脊柱管狭窄症の診断が出ているものの、手術

施術後のご感想

  • 少しずつではあるが、来院の度に症状が和らいでいく気がしていた
  • 脚への症状は次第に軽減していった
  • 5回目くらいからは朝痛みが出ない日も出てきた。
  • 教えて頂いた体幹筋を鍛えていき、なるべく運動を心がけるようにしていきます。

コメント

脊柱管狭窄症は、状態を表す言葉と専門書には書いてあります。構造的なことで、脊柱管の狭まりが神経を圧迫しているのなら運動障害等が常に起きていないと説明がつきません 。

カイロテーブル

カイロプラクティックのテーブル

患者さんご自身のペースで計22回の来院回数でした。結果的には朝の、ビーンと走るような、鋭い、ズキッとする、やっかいな、痺れたような痛みが歩行時に脚に出なくなった。腰の重さや、ふくらはぎが少し突っ張るという感覚が少し残っている状態までは回復。

しかし夜勤明けなどに痛みがぶり返すこともあり、勤務体系なども少なからず影響はしていることが考えられました。運動療法にもう少し力を注いでいけらたより改善した可能性はあります。

■体系的レビューとメタ分析の結果、慢性腰痛は年齢・性別・体重・教育レベルの影響をまったく受けておらず、肉体労働・仕事の満足度・病欠などの影響も弱い。最も重要なリスクファクターは心理学的・機能的領域と考えられる諸因子(イエローフラッグ)。http://1.usa.gov/lr6fyx

多くの場合は運動器(筋肉や骨格)の機能低下が原因で症状が出ていますから、脊柱管狭窄症の診断が出されていても様々な手法で運動機能を回復させていくことで症状は少しずつ軽減していきます。

しかし改善はゆっくりしていくのが現実的なところですので、あまり大きな期待をせずに地道に取り組むことが大切です。

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