なかなか良くならない腰痛について

腰痛治療への考え方の変更が必要です
腰痛はどんどん動かしてあげましょう!!

整形外科学会の診療方針が変わりました!!

2012年末にようやく日本の学界も方向転換

2012年末日本整形外科学会、日本腰痛学会が診療方針を転換しました。診療点数が変わってこない事には現場に導入されるのはないので、もう少し先になるようです。(2012.12.30共同通信)

世界的にみると10年前のデータであることに注意が必要

もろ手を挙げて喜んでいられないのが無いようです。ストレスが関与している事は間違いないのですが、現在最良の診療と考えられている『初診時にイエローフラッグの確認を行うこと』 という方向性ではないことに注意が必要です。

なかなか良くならない腰痛の方は、間違った概念を持ち、間違った治療法を続けています

現場では仕方のないこと

まず保険が適応となるというこで、腰痛になると接骨院や整形外科を受診される場合がおおいようですが、そこで行われるのはX線撮影や、牽引治療、低周波などの物理療法が主なことだと聞きます。

これらの療法は効果がないどころか、回復には逆効果であることまで近年の研究で明らかにされてきています。

あなたの腰痛が良くならない根拠

腰痛への牽引治療は意味が無い

‎6週間以上持続する腰痛患者151名を対象とした

①牽引治療群と②シャムトリートメント(擬似牽引)群に割り付けたランダム化比較試験(RCT)によると、3ヵ月後と6ヵ月後のどの時点においても両群間の疼痛軽減率に差は認められなかった。http://1.usa.gov/pbbXCc

腰痛の時も安静にしないでください腰痛でも動いて

‎1966年~1996年に発表された急性腰痛患者に対するアドバイスに関する論文をレビューした結果、安静臥床は効果がないばかりか回復を遅らせるが、日常生活を続けると職場復帰が早く、慢性化を防ぎ、再発率も低下することが判明。http://1.usa.gov/iKlS4V

画像診断は気にしないでください

腰痛患者200名と健常者200名のX線写真を比較した結果、脊椎辷り症、腰仙移行椎、潜在性二分脊椎、椎間狭小、変形性脊椎症、脊柱側彎症、前彎過剰、前彎減少、骨粗鬆症、シュモール結節、圧迫骨折、骨盤傾斜の検出率に差はない。http://1.usa.gov/jb0ly3

現在の医療制度は腰痛にはもっとも治療成績が悪い

頚部痛と腰痛患者256例を対象に、医師の標準的な治療群、脊椎マニピュレーション群、理学療法群、シャムトリートメント群に割り付けたRCTによると、最も成績が悪かったのは医師の標準的な治療群とシャムトリートメント群だった腰痛の新概念http://1.usa.gov/kfFvV6

写真で撮影できる構造的な問題ではない

構造的な問題にこころを奪われると、回復しません。どんどん腰は使うべき身体の一部なのです。逆に言えば構造的な欠損が腰痛を招くという科学的なデータは世界中にありません。もし見つけた方がいらしたらご連絡ください。

院長ブログの『腰痛のコーナー』もご参照くださいませ

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