Home> カイロプラクティックとは> カイロプラクティックと整体の違い
整体との一番の違いは、学問的な背景や研究があるかないかということです
整体という言葉の由来
What is Seitai
整体は総称になります
整体という言葉は、戦後にできたと言われています。
歴史的な背景として戦後日本国憲法がGHQの指導のもと公布される際、医師法の範囲外になってしまった民間医療やそれまで行われていた伝統医療が生き残るために、日本療術師協会が昭和22年に設立されました。
療術師協会は 療術治療に従事する専門職の団体でありますが、当時さまざまな療術を総称して「整体」という言葉をつくったと言われています。ですから電気療法や光線療法や手技療法などさまざまな療法があり、流派がありますから定義づけが難しいです
- 施術の流れ
- 整体との違い
- 適応症
施術のながれ
問診表の記入
問診表にご記入いただきます。
既往症やご家族の既往症、現在のお悩み等をご記入いただきます。
問診
問診表をもとに、現在のご職業、生活習慣や食習慣、普段の姿勢等詳しくおたずねいたします。
検査
整形外科学検査、カイロプラクティック学的検査、神経検査等を行います。現代医療では見落としがちな機能的側面からの判断も行います。ですからこれらの検査と問診で、ほとんどの痛みの原因や適応症か否かが判別できます。
カイロプラクティック治療
検査を基に、サブラクセーションに対しアジャストメント(カイロプラクティック治療)を行います。当院の治療は、国際基準治療で、妊婦さんやお年寄り、小児の方まで安心して受けていただくことができます。
説明&アドバイス
治療後に、どんな治療をしたの、今後の治療計画、自分でできるエクササイズ方法など、総合的なご説明とアドバイスをいたします。治療後は、自律神経の働きが活発になり、眠くなったり、人によっては気分が悪くなったりすることがまれにありますが、治療効果が出ている証拠ですので心配はありません。治療後は、激しい運動などは避け、ゆっくりとお過ごしください。
整体との違い
カイロプラクティックの歴史からもわかるとおり、カイロプラクティックは学問的な背景とともに発展してきています。現在では療術師協会も研究活動をしているようですが、具体的な研究報告は開示されていないようです
簡単にいうと、カイロプラクティックはアメリカ生まれ、医学的理論に基づき、研究データや臨床データなど、さまざまな医学的根拠があるものです。
そのような背景からWHO世界保健機関はヘルスケアとして正式にカイロプラクティックを認めました。(代替医療としてWHOが認めているのは、カイロプラクティックと鍼灸の2つのみです)。
前述のように、世界的にみるとカイロプラクティックには国際基準の教育制度があり、その教育課程を経たものをカイロプラクティックと言っています。
一方、整体には基準はありません。中国整体や日本式整体などさまざまあり、そのスタイルも施術方法も統一見解がありません。また、整体には系統だった教育理論はなく、師弟関係のもとで技術を身につけるスタイルのもとで発展した、独自の民間療法といえます。
カイロプラクティック治療の目安
- 痛みをとっていく期間 最初は何か症状があって来院する方が多いです。多くの場合3.4回の通院で改善していくのを実感しできます。勿論個人差がありますが、多くの方は改善していくことを実感します。
- 再発防止期間 痛みが取れてきたら、症状が再発しない方法などを一緒に考えていく期間となります。皆さんとの話合いの中で、自宅でできることを含めたテーラーメイドの再発防止策を考えていきます。
- メンテナンス期間
症状がなくなり、再発をしなくなっても定期的にメンテナンスをされることで、生活習慣病の予防を行います。
そして日常生活の質(QOL)の向上に努めます。メンテナンス期間は24節句から考えて2週間に1回がベストです。2~4週間間隔で、筋肉や背骨のメンテナンスをされることで身体機能の調整を行います。
筋骨格系の状態と心理・精神状態が相互作用をしていることが良くわかります。 背骨の機能不全はQOLを著しく低下させますから。
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