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マイオセラピーでも緩まない筋肉はあるのか

「マイオセラピーでも緩まない筋肉」なんてキーワードで検索をかけている方もいらっしゃいます。

おそらくマイオセラピーを数回受けてみて、大きな変化がない、症状が改善しないという状況でいろいろと考えていらっしゃるのだとおもいます。

暫くすると症状が戻ってしまうので「このまま続けて大丈夫なのか」という事だと思います。

この心境を施術側の立場から、受ける側の立場の両方でお伝え出来ることをご説明します。

筋膜のイメージ

今までの医学ですと痛みを出しているのは神経とされています。マイオセラピー理論でも神経根の血流が減ることで痛みや痺れといった症状を出すとされています。勿論神経根の血流回復は大切なことですが、近年の研究で筋膜自体が痛みを出すことが解かってきました。そのような研究から様々な角度から考える必要があります。

まず筋膜という言葉が独り歩きして、実際の身体の構造をイメージしづらくなっている方が多いです。筋膜はタンパク質ですから身体のいたるところにあります。内臓にもあるし、骨の周りにも膜があります。それらも英語でいうとFasciaという単語になります。オレンジの絵で考えてみましょう。

オレンジに模した筋膜

オレンジの構造を想像してみてください。表皮の裏側の白い部分も膜ですし、内部構造の隔たりの部分も膜、1つ1つの実の間にもメッシュのような膜があります。中心をもし骨だと考えた場合、骨の周りにも膜があります。これもファシア、みなさんが言っている(筋)膜です。これが内臓にもありますし、身体中メッシュで出来ている というようなイメージをしてください。

これは筋膜というより、もっと包括的なタンパク質の膜構造ととらえた方がよいです。身体中にあります。昨今のブームで筋肉を包んでいる「サランラップのような膜」というイメージを受けやすいのですが、実際には身体中にある細かいメッシュのタンパク質だというころです。この構造は最終的には顕微鏡でしか確認できないほど微細で構造も最後は液状でネバネバしたもののようです。

最初のうちは戻ろう戻ろうとする

人間の身体ですから、生体恒常性の観点からも元あった硬い筋膜の状態に戻ろう、戻ろうとします。ですから来院のスパンで次回来た時に「まだ残っています」とか「1週間位良かったですけど、やっぱり痛い状態に戻ってきました」というのは正常です。イメージ的には形状記憶シャツの様に元の線維の状態に戻ります。

なるべく戻らないようにしたいのですが、それにはストレッチ等の運動が必要不可欠です。

数十年かけて硬くなったタンパク質ですから、2回とか4回とかマイオセラピーを受けたところで変化はしません。勿論施術後には随分と緩みます。背骨の周りの筋肉が少しずつ緩んでくるのに半年から1年は必要です。焦らず1年というのはそのような意味です。

症状が10年以上ある方

勿論年齢や発症してから数か月のような症状の場合、すぐある程度の症状が消えて、維持できることもあります。しかし「マイオセラピーでも緩まない筋肉」のような単語で検索している方は、おそらくもっと長い時間症状を持っている方だと思います。

そして様々な治療法を試みた後にマイオセラピーを選択された方だと思います。

まずマイオセラピー自体は画期的な治療法であることは間違いないのですが、数回受けても大きな変化はないと思います。各治療院のホームページをしっかり読まれると良いのですが、「3~5年かけて根治を目指す」スタンスです。

3年以上受けている私の感想

私の場合はカイロ治療もさほど受けていない状態だったので、相当良くない背中でした。最初は痛くて痛くて人間の受けるものではないような気さえしていましたが、施術後は驚くほど身体が軽くなるので続けてみました。最初の治療の後は16時間ほど眠ったことをよく覚えています。それだけ緊張していたのでしょう。

月一で受けているのですが、半年ほど受けたあたとに大きな瞑眩反応がありました。ダルクてダルクて仕方ないような状態です。瞑眩反応は何回も何回もあると教えて頂いたのですが、その後も忘れた頃に瞑眩反応がありました。

瞑眩反応は根本的に体質が変わる反応です。個人的な感想なので人によって全然意見は違うのですが、筋肉の緊張によって精神も緊張しやすいし逆もあるのでしょう。自分の場合はダルさが出たときは大いに睡眠をとり、回復するまで待ちました。

身体が緩んでますから、日常生活で無理をしないようになり結果心も体も緊張するシーンが減ってきたような感覚です。自分の気持ちに素直になるというか…。押し付けられてきた価値観を筋肉(身体)が覚えていて、そこから解放されるような感覚です。(あくまでも私個人の感想です)

瞑眩反応は東洋医学の考え方でエビデンスはないのですが、昔から言われていることなので何かしらあると考えたほうが良いと私は考えています。私の場合は半年置きくらいにダルさがありました。去年は瞑眩反応なのか無理をしすぎたのか解らないですが、咳が止まらなくなることがありました。

結果基本的な体調管理をよりしっかり行うことで、今年の春は13歳の時から苦しんでいた花粉症の症状もほぼありません。

奥が深い根本治療

身体や気持ちが回数を重ねる事に楽になってきます。最悪の時は腕に痺れがあったのですが今は全くありません。私はもともと痛がりなので、マイオバイブの刺激は毎回痛いですし、深い部分にアプローチしてもらうときや、運動不足の時、風邪気味の時などはそれぞれの理由によりかなり痛いです。

私が受けている個人的な感覚では昔で言う所の「灸をすえる」という要素も含まれているように感じます。受けている時に省みる、ということの繰り返しである気持ちもあります。

3年以上受けて、3年以上提供していると、少しずつ創始者の辻井洋一郎先生のおっしゃっていたことが理解できてきます。そう簡単に筋肉は柔らかくならないのですが、確実に言えることは毎月受けている方と、そうでない方の背中の状態は全然違います。

文字通りマイオセラピーでも緩まない筋肉はある が…

そして文字通りの「マイオセラピーでも緩まない筋肉」というのはあります。例えば数十年にわたる筋収縮、筋拘縮でコチコチにコンクリートのようになっている場合です。全く柔らかくならない訳ではないのですが、筋組織が線維化してしまっているので殆ど緩まない部位はあります。他の筋肉に比べて緩まりにくいです。

言葉を変えるとその部位は実際に解剖しないと解からないですが、推察すると皆さんが考えているような赤い筋肉ではなくなっていると言い換えてもいいでしょう。白くなって線維化しているものと考えられます。

そのような部位(範囲は人によります、数㎜から数センチ)は3年受けていても緩まない部位(箇所)です。(少しは緩みますよ、少しは)

問題はそこではない

注意したいのは、「緩まない≠症状が取れない」ということです。コンクリートのようになった部位は少し緩みます、その周りからコンクリ状になっている部位の周りを緩めることで背骨の可動域が増加します。

ちなみに線維化してしまっている部位は最終的にはマイオバイブを当てても感覚が無いのに近いような感じがします。私の場合は他の部位がかなり痛いので硬い部分を当ててもらうと物凄く気持ちが良い。温泉に浸かった時に「お~」と声が出てしまう、あの気持ち良さを感じます。私の場合20代でむち打ち症を経験していて左の首の付け根から左背中がコチコチになってます。これも人によって感覚は異なります。

背中の筋肉が緩んでくると、日常生活で背骨が動くようになるので、マイオセラピーの目的である脊椎神経根の血流を回復させられる=神経根症状から解放されるのです。筋膜で考えるならば背骨の可動域が増すことでポンピング作用により筋膜に滞りやすい組織液(リンパ液など)に流動性が出て、痛み物質等が流れやすくなるので痛みが取れてくると言えるでしょう。

そして勘違いしていけないのは、多くの代替医療にいえることなのですが、「完璧を求めない」という立ち位置です。マイオセラピーを受けていても細胞が赤ちゃんのように若返るわけではありません。特に慢性症状があった場合は完璧を目指さず、「最適化を目指す」ということが大切です。

このことは医学的観点からかなり研究が進んでいます。

以下2015年の記事引用です


■慢性痛は脳が作り出す防御機構 気にならなくすることが治療のゴール
東京慈恵会医科大学神経科学研究部教授 加藤総夫氏に聞く

東京慈恵会医科大学は昨年4月、文部科学省の支援を受け「痛み脳科学センター」を創設。全学を挙げて痛みの機構解明や治療法開発に取り組んでいる。センター長の加藤氏に、最新の脳科学研究から分かってきた慢性痛の脳内機構と治療の方向性を聞いた。

──「痛み脳科学センター」とは興味深いネーミングです。設立の経緯は?

 痛みは、ほとんど全ての臨床領域において患者さんの主要な訴えです。傷害や炎症は強い急性痛を引き起こし、警告信号として働きますが、慢性化した痛みは警告信号としての役割を果たさないばかりか、患者さんを苦しめ続けます。近年の研究から、この痛みの苦痛は脳の神経回路の働きによって生み出されることが明らかになってきました。痛みの苦痛に関わる脳内の神経回路が痛みの慢性化に伴って可塑的に変化し、苦痛を持続的に生じやすくすることがその本質的原因であることが分かってきました。

 私たちは脳科学の最新技術を用い、こうした痛みの脳内機構の解明と緩和方法の開発に取り組んできました。苦痛の緩和は本学が目指す全人的医療にとっても重要な課題であることから、先端医学推進拠点群の1つとして「痛みの苦痛緩和を目指した集学的脳医科学研究拠点」をつくることを決めました。それが文部科学省私立大学戦略的基盤形成支援事業に採択されたため、その支援を受けた研究を推進すべく立ち上げたのが「痛み脳科学センター」です。基礎・臨床医学講座の兼任メンバーからなる仮想的研究センターですが、私たち神経科学研究部が中核となり多岐にわたる分野の研究者が参画して多面的な痛み研究を推し進め、「痛みのわかる慈恵」として成果を痛みに苦しむ患者さんに還元できればと考えています。

──痛みが続くのは傷害や炎症が治らないからと考えがちですが、そうではないことが脳科学で分かってきた?

 組織が傷害されたり炎症を起こしたことを神経が知ることを「侵害受容」といいますが、侵害受容から中枢に信号が伝達されることと、脳が痛みを感じることは全く違うことが疼痛モデル動物やヒト脳機能画像化研究で明らかになってきました。動物実験では、扁桃体、前帯状回、一次体性感覚野、側坐核、前頭前皮質などで、慢性痛の成立に伴いシナプスが可塑的変化を起こすことが証明されています。

 また、腰痛患者群を1年以上追跡してfMRI撮像を続けた研究によれば、急性痛・亜急性痛では島皮質と視床、前帯状回の活動が亢進しましたが、慢性化に伴いこれらの活動は消失し、逆に扁桃体や前頭前皮質といった負情動関連領域の活動が亢進することが報告されています。これらの結果から、慢性痛は「長く続く急性痛」ではなく、急性痛とは独立した固有の神経系の活動状態に起因するものと考えられ、侵害受容系から情動系へのシフトが痛みの慢性化の本態である可能性が提唱されています。

──先生は特に慢性痛に伴う扁桃体の可塑性変化に注目されていますね。

 扁桃体は、恐怖学習、他者の恐怖表情の判断、他者との距離・視線判定などに関わっており、自分に及ぶかもしれない危機を判断する部位です。また、この部位を切除した症例では痛みをあまり感じない、痛みに危機意識を持たないことが報告されています。

 痛みの慢性化に伴い扁桃体が可塑性変化を起こすことは、個体が生存可能性を高めるための防御的恒常性維持機構でもあるわけです。慢性痛モデルでは扁桃体以外にも、分界条床核や前帯状回、側坐核など認知機能や情動に広く関与する脳内部位の関与が明らかにされています。

──個体にとっては生存危機の回避が何より重要ですから、痛みは脳内の様々な領域に影響を与えて各機能に優先してその回避を図ろうとする?

 そうですね。生物進化の過程を考えると、環境に適応して生存確率を上げた種が生き残ってきたわけです。高い優先度を持って痛みを処理し、適切な応答を引き起こすことにより個体の生命維持に貢献する神経回路は、進化の比較的早い段階で成立した機構と想像されます。

 一方、それは高い優先度で痛みが意識や情動に割り込むことによって日常生活の中での「苦しみ」を生じる、という機構でもあります。慢性痛の成立は、体全体が将来の有害性回避に備えた「警戒態勢」に入ったままの状態ともいえます。慢性痛の患者さんが「毎日普通に生活していても痛みのことばかり考えてしまう」と語るのはそういう理由からでしょう。逆に理学療法や薬物療法などで良くなった患者さんがよく口にする言葉が「痛みが気にならなくなりました」というものです。

 慢性痛の本態が脳の可塑的変化である以上、治療のゴールは痛みをなくすことではなく、痛みを「気にならなくする」ことではないでしょうか。「気にならなくする」とは言い換えると、日常生活の意識の最上位に割り込んでいる痛みの優先度を下げることです。その手段として、運動や理学療法、心理療法があるでしょうし、扁桃体をはじめ痛みの情報に関係するシナプス伝達の増強を弱める薬物治療も考えられるでしょう。既存薬でも例えば、扁桃体にはプレガバリンの結合部位が豊富にあることが知られています。

 また、痛みによる脳の可塑性変化をできるだけ進行させないためにも痛みの早期治療がより重要になるでしょう。このような「痛みの苦痛」生成機構の理解に基づき、慢性痛患者の「痛みの割り込み優先度を下げる」ことを目指した治療を期待したいですね。


このような事も勿論考慮した上で、マイオセラピーは非常に効果的です。マイオセラピーでも緩まない筋肉(部位)はありますが、症状は減ってきます。数回の治療で諦めるのは早すぎます。

慢性痛は他の疾患の発生を助長することが統計的に解っています。今ある腰、頚の痛みが癌などのリスクを上げるのです。

しかし繰り返しますが10年単位であるような、そして年齢とともに悪化してきているということは、そのライフスタイルでは悪化する=筋肉に負担が掛かっているので、ライフスタイルも変化させつつ、少しずつ症状が減ってくると考えてください。

まずは焦らず1年、受けてみましょう。

 

振動療法(マイオセラピー)とは何か?

振動療法(マイオセラピー)は万策尽きた方にお勧めします

振動療法(マイオセラピー)はマイオバイブという低周波のバイブレーターで深層筋を緩ませ、神経根血流を回復させることで根本治療に向かわせる療法です。

あらゆる治療が効かなかった方

整体・マッサージ・指圧・カイロプラクティック・針治療・医者・ストレッチ療法・漢方・ゴッドハンドの治療などなど、どんな施術を受けても改善しなかった方、満足できなかった方も期待できる治療法です。

カチコチになった筋肉は簡単には緩まない

例えば昔交通事故に遭ったり、怪我をした部分がありますと20年、30年してから症状として現れることも珍しくありません。何十年と経過した筋肉はちょっとやそっとじゃ緩みません。

マイオセラピーの治療を重ねる度に少しずつ緩んでくるものとお考えください。根本的に楽になっていけます。先ずは焦らず月に1回、1年間受けてみる、3~4年をかけて根治を目指す根本治療になります。逆に言うと数回試しに受けてみようとお考えの方は、お金を損した気分にさせてしまうので受けない方が良いと思います。

 

何故、振動療法(マイオセラピー)で諦めていた症状が改善していくのか?

振動療法(マイオセラピー)は手技療法の延長線上にあります。皮膚に近い筋肉群は直接手のひらや指で押圧をすることができますが、深層の筋肉においては中国針でないと直接ふれることができません。

中国針を使用して筋膜、骨膜を刺激することは可能ですが、その部位の血流を回復させるためにポンピングすることは不可能です。

マイオバイブと呼ばれる特殊なバイブレーターは他の療法では届かない、短縮してしまって刺激しきれない筋肉や結合組織を強力にポンピングし血流を回復させることを可能にしました。

マイオバイブ

筋肉のパラドクスの原理を応用したマイオバイブ

※筋肉のパラドクス

マイオバイブの振動は20H前後です。筋肉は50Hz以下の振動で緩み、50Hz以上の振動では収縮するという特性があります。

最終的には神経根の機能を回復させる

今まで血流不足になっていた筋肉の塊を解放していくことで、関節の可動域もひろがり、神経根の血流不全症候群を改善させます。根本になる神経の酸素供給を改善させるのです。神経根の血流改善に至るまでに筋膜の癒着や硬化、筋肉の短縮や筋硬結を可能な限り除去していきます。

深層筋へのアプローチの図

神経根は背中から5cm前後の深さにあります。

 

あちこち通っても不快な症状が一向に治まらない、対症療法ではなく根本的に治したい方が最後に頼る手技として知られる療法です。筋肉が硬くなって血流不足になり痛みを発しているのですが「痛みの背景には神経の酸欠があります」

 

運動神経が過分になると、筋肉が硬くなり凝りが生まれます。振動療法(マイオセラピー)は運動神経と知覚神経の双方に作用し効果的です。治療に用いるのは毎秒約20回の回転数で振動を与えるバイブレーター。その振動により神経根の血行を改善して、酸欠から救い出します。

1回あたりの身体への負担が大きく回復に時間を要するため、通常は4~6週間に1度のペースで続けます。

浅筋膜のリリースから始まります
浅筋膜イメージ

皮下組織から浅筋膜へ

まずは浅い皮膚の下にある脂肪層の癒着、脂肪層と筋膜(浅筋膜)の癒着、筋膜と筋線維の癒着をリリースしていきます。先ずは浅筋膜の癒着が取れてくるだけでも、主観的に楽になります。浅筋膜に関してはカッサなどのヘラや、グラストンなどの道具で、リリースしている治療院も多いとおもいます。臨床上はマイオバイブを用いた方が、浅筋膜リリースは断然に効果的だという印象です。

筋硬結や短縮した筋にもバイブレーションしていきます
筋膜のイメージ図

筋膜の癒着、筋硬結のイメージ図

背中の背骨周囲の筋肉を見ても、4層、5層になっています。筋の走行も各筋肉違っていますので、それに応じた対応をしていきます。施術部位は基本的には背骨の際を施術していきます。神経はすべて背骨から出ています。背骨の神経の血流を回復させることが大切です。多裂筋や回旋筋といった深部筋への刺激が脊髄神経根へ影響を与えます。

 

実際にどんな施術なのか

実際の施術の様子を動画に上げてあります。先端が1㎝以下になりますので、くまなく刺激していくと背骨1本で120分は必要です。

基本的には約1ヶ月に1度の来院とお考えください。意図的に筋肉の炎症を起こさせる為、筋肉の炎症が治まりコラーゲン代謝が正常化するのに3~4週必要だからです。

    当院での実際の施術風景

振動療法は感動が生まれるレベルの治療法です

肩こりや腰痛から解放され、さらに体調が良くなってきている方『子供の時のようにぐっすり眠れる』 『夏バテしなくなった』など、生活の質が飛躍的に向上しています。

個人差が非常に大きいですが、知覚過敏な状態ですと表層の筋膜をマイオバイブで擦るだけで強烈な痛みがあります。感覚はどんな感覚でもそうですうが個人差があります。

ですから最初はチクチクする感じがする方や焼けるような感じがする方もいますが、施術慣れした方や痛みに強い方は「死ぬほど気持ちい」などと表現されます。

マイオセラピーの施術風景

20代女性への施術風景

受け始めのときは、皮膚、皮下組織に浮腫みがあると特に痛いです
  • 手技の施術を受けたことが無い人は最初は受けられません。
  • 根本的な治療になりますので、さまざまな変化が伴います。瞑眩反応が顕著に出てきます。
  • 手技の時より大きな好転反応、瞑眩反応がでます。
神経の過敏性の順序(症状が出る順序)

神経根の血流不全による末梢神経の閾値が下がることで、過敏性(Denervation)が起きて症状がでます。以下のような順番で起こります。

  • 1.慢性痛や痺れ、突っ張りなどの知覚神経障害
  • 2.筋緊張亢進や筋硬結などの運動神経障害
  • 3.内臓平滑筋の緊張亢進や自律神経の失調などの自律神経障害

従って振動療法(マイオセラピー)を毎月受けることによって回復していく順番は

  • 1.内臓平滑筋や自律神経系
  • 2.筋緊張亢進や筋硬結などの運動神経障害
  • 3.慢性痛や痺れ、突っ張りなのの知覚神経障害となります。

専門書にも記載がありますが、知る人ぞ知る療法になります

「系統別・治療手技の展開」では専門書になりますが、神経根治療として記載がある新しいカテゴリーの治療法になります。

雑誌等では度々紹介されている療法ですのでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

思考は後付け

筋肉の状態は交感神経によってトーンが保たれています。自律神経の働きは実に多彩で、心臓を動かしたり、胃腸を動かしたりと生命活動全てといっていいほどの働きです。筋肉が芯からほぐれた状態を体感すると論理的思考は後付けであることが分かります。

筋肉で言えば筋肉のトーン。それぞれの筋肉は背骨の分節レベルからでてくる神経によって張りが制御、支配されています。筋肉が緩めば、神経機能にも多大なる変化がおこります。本当の意味での瞑眩反応(好転反応)が起きる時は、とても大きな神経反応が出ます。

日本マイオセラピー協会員

日本マイオセラピー協会の会員が施術します。但し協会が認定するマイオセラピストではありませんので協会の意見とは違う部分がございます。そのまんまサンシャインのポリシーでより効果的な対応を行っている所存です。
会員証

皆さまのお声

患者さんの声

マイオセラピーファンの方のお声

マイオセラピーで長年の症状が改善された方の症例の一例です。

 

お身体の問題を解決するのに、カイロかマイオか迷ったら読むページ

マッサージ等も受けたことが無い方は、先ずはカイロ治療をご選択ください

マイオセラピーは想像以上に身体的負担が大きいです

手技療法を受けた事が無い方はマイオセラピーは無理です。マイオセラピーは手技療法の延長線上にあります。

痛みに強い方など、状況により2回目以降にマイオセラピーを受けていただける方もおります。

 

ありとあらゆる治療を受けたけど良くならないならマイオセラピーをご選択ください。

本当に深い所の筋肉は手技では触れない

そもそもマイオセラピーを導入したのは慢性的に硬くなった背骨の周囲の奥深くにある筋肉は、手や指では直接さわれないからです。腰の部分では深いところは5センチほどの深さにまで筋肉があります。普通は触れません。中国針で刺すことは可能でしょうが筋肉自体の硬結をほどいていくのは無理でしょう。

「指が入らない」と施術家に言われる方もマイオセラピーをご選択ください。

仮に指圧歴数十年という指をお持ちの方でもせいぜい1時間の施術で深い筋肉を押せるのは数か所でしょう。

人力だけでは高層ビルが建てられないように、筋肉も深いところは手では無理です。

マイオセラピーは反応が大きい

マイオセラピーの場合、10年単位である症状でも劇的な変化は起きやすいです。今までとても強い指圧や、肘押し、足圧など物理的な強い治療が好きな方でも十二分により深くまで押せる画期的な療法です。指圧などを数十年受けている方でも初回のマイオ治療のあとは20時間くらい眠った という方がおられます。

注意しなければならないのは、急激な反応による好転反応(瞑眩反応)も想像以上に大きいということです。これは今までの体験からは想像できないくらいの大きな反応です。

痛みに敏感過ぎる方、痛いのが嫌ならカイロプラクティックをご選択ください

痛みがとにかく嫌だという方は、カイロプラクティック治療と運動療法をしっかり行うことをお勧めします。WHO基準のカイロプラクティック治療は十分に効果がありますから、ご安心ください。運動療法の宿題ができなかったり、治療に前向きになれない時はマイオセラピーをお勧めすることもあります。

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