品川区のWHO基準カイロプラクティック。エビデンスに基づく対応で腰痛や肩こり ヘルニア 首痛、うつ病などの根治をサポートします。

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カイロプラクティックの科学的根拠

カイロプラクティック治療の効果は証明されています

エビデンス三角

エビデンスのレベルです。カイロプラクティック治療(脊椎マニピュレーション)が高いエビデンスレベルで効果的であるのは証明されています。

頚部痛、腰痛に極めて有効という体系的レビュー(2004年)

腰痛

急性腰痛にはこれまでの研究で既に決定的に効果があることが証明されています。

急性腰痛に対してカイロプラクティック治療は理学療法や物理療法よりも早く回復します。

慢性腰痛には非ステロイド性抗炎症薬と同様の効果を持つという中等度の証拠があります。

カイロプラクティック治療は、一般開業医の従来の腰痛対応やプラセボより短期的には効果的であり、長期的には理学療法より優れている。

カイロプラクティック治療は慢性腰痛に、短期的には理学療法や自宅での腰へのエクササイズ運動よりも効果的という中等度の証拠があります。

カイロ治療は慢性腰痛に長期的にみても理学療法や自宅でのエクササイズより有効という中等度の証拠があります。

ヘルニア

カイロプラクティック治療はヘルニアに対して、短期的には偽カイロ治療や科学的髄核分解術より優れている

ヘルニア手術後の痛みに対してカイロプラクティック治療、モビリゼーションはマッケンジー療法、医療、理学療法士の処置と比べて同等以上の効果が短期、長期的にあります。

慢性の頚部痛

慢性頚部痛にカイロプラクティック治療、モビリゼーションはともに、短期および長期的にもハイテクのリハビリテーションを上回る鎮痛効果があるという中等度のエビデンスがあります。

また慢性首痛へのカイロプラクティック治療、モビリゼーションは、短期的に一般開業医の管理より痛みの軽減において優れている。

急性、慢性というミックスの研究では証拠は2004年の段階では明らかではない

モビリゼーションはカイロプラクティック治療に似た結果です。医師のケアより短期的にも長期的にも医師の頚部痛ケアより優れていて

効果がある。

(Spine J. 2004 May-Jun Bronfort G1, Haas M)

 

慢性腰痛・亜急性腰痛(4~12週)のいずれにも効果的

システマティック・レビューです

認知行動療法、運動、脊椎マニピュレーション(カイロ治療)、および集学的リハビリテーションは

すべての慢性または亜急性(4週間持続)の腰痛のために適度に有効であるという十分な証拠を発見した。
(Ann Intern Med. 2007 Oct 2)

もちろん急性腰痛にも効果的

ぎっくり腰は急速に回復に向かいます。ランダム化比較試験です。

カイロ治療後は急速に回復にむかいます。 18歳から40歳の54人を対象にした、比較試験です。
ランダム化は、腰痛発症2週間以内の人でも、2-4週間痛みがある人でも脊椎マニピュレーション後に1週間以内で急速に回復した。

Spine (Phila Pa 1976). 1987 Sep;12

 

こちらもぎっくり腰、急速に回復します

18~40歳までの急性腰痛患者を対象に4週間追跡したRCTによると、モビリゼーション群とマニピュレーション群の改善率は4週間後には差がなくなるものの、マニピュレーション群は最初の1週間で急速に改善することが判明。

http://t.co/xSdw3w4

 

間違いないです Clinical Guidelines for the Management of Acute Low Back Pain 急性腰痛のガイドラインです

急性あるいは亜急性腰痛に対する脊椎マニピュレーションは、他の治療法に比べて短期間で疼痛および活動障害の改善、ならびに患者の満足度という点でより高い効果が得られる(★★★)。
http://amzn.to/Hk8veA

 

慢性腰痛に関する世界初の診療ガイドラインのヨーロッパガイドラインにも書いてありますが、脊椎マニピュレーションは慢性腰痛にたいして効果的であることが明記してあります。(European COST )

 

安全です

1911年~1991年に発表された脊椎マニピュレーション後に馬尾症候群が生じた29例を詳細に分析した結果、重度あるいは進行性の神経障害にマニピュレーションは行なうべきでないが、症状が悪化する可能性はきわめて低い。
http://1.usa.gov/qsCsK1

 

頚部痛にも有効 ランダム化比較試験

頚部痛と腰痛患者256例を対象に、医師の標準的な治療群、脊椎マニピュレーション群、理学療法群、シャムトリートメント群に割り付けたRCTによると、最も成績が悪かったのは医師の標準的な治療群とシャムトリートメント群だった。
http://1.usa.gov/kfFvV6

 

腰痛への体系的レビュー

腰痛に対する脊椎マニピュレーションに関する37件のRCT(ランダム化比較試験)を吟味した体系的レビューでは、
研究デザインに不備があるために正確な評価は困難で、腰痛に対する有効性は科学的に証明できないが、たしかにある患者には効果が認められる。
http://t.co/CwMdT89

第一級のエビデンスである体系的レビューによって、腰痛に対するカイロプラクティックの効果が示唆されたことになります。臨床上はマニピュレーション直後に変化が無い方は、脊椎のリハビリをやることで痛みの発生原因を体感してもらっています。

 

2009年下肢痛へも短・中期的なエビデンス RCT

192名を対象に①脊椎マニピュレーション群+自宅 運動+健康助言グループと
②健康助言のみのグループでブラインド比較試験をした結果
12週の時点で①脊椎マニピュレーション+自宅運動、健康助言グループが臨床的有意有益性を示した。重篤な事故はない。このテストでは54週目に両グループの臨床的差はない。

http://goo.gl/THm2Lb

①はいわゆる一般的なカイロプラクティック治療ですね。マニピュレーションして運動療法をしてアドバイスをするという流れです。

 

鞭打ち症に短期間なら有効とする

長期間にわたる治療は正当化されないが、短期間ならWAD(むち打ち症)の治療に脊椎マニピュレーションを用いることができる。ただしこのテクニックを行なうのは有資格者に制限すべきである。
http://1.usa.gov/LYNegq

 

Home>  カイロプラクティック治療効果のエビデンス

カイロプラクティック治療はこのような感じですすめられます

 基本的には歯医者さんの治療のように計画的に来院して回復させていくことをおススメします。痛みがコントロールできるようになってきたら、来院間隔を伸ばしていき1.2か月に1度の来院のメンテナンス・ケア(MC)をお勧めしています。

1.まずは、痛みや痺れといった症状をとっていく期間

問診、検査と治療後の反応でおおよその状態は把握できます

初診時の問診に来院目的なども伺いますのでご安心ください。検査後に、他の症例なども参考にしながら、来院目的までどれくらいの期間・来院回数で回復していくかをご説明させていただきます。

初診時の検査風景

問診の一風景

発症から1ヶ月以内の短期的症状

短期的(発症から1ヶ月以内)にある症状ならば1.2回の来院で回復を実感されます。腕や足への痺れ等の症状がある場合は5.6回の来院の中で少しずつ回復してきます。

注意して頂きたいのは腕や足への痺れや痛みが伴う場合は、酷い状況ですと3.4週~数か月単位で徐々に回復していくとお考えください。薄っすらと四肢に症状がある場合はその限りではありません。

また局部的な症状でも社会的状況が困難な場合(ブラックフラッグ)、それらの理由により抑鬱状態にある場合(イエローフラッグ)は1.2回で目に見えて改善していくことは少ないです。社会心理的要因への対応が必要になる為、さまざまなアプローチをして行く必要がある場合もあります。

施術風景

短期的な症状はカイロプラクティック・アジャストメントが回復を早め、中期的にもは効果的だというエビデンスがあります。

1~3か月の中期的にある症状

中期的な症状(1~3ヶ月)の場合も短期的な症状と同様に考えますが長年ある症状(6ヶ月以上)でも、3.4回の通院で何らかの変化をしていくのを実感しできるとおもいます。勿論個人差がありますが、多くの方は改善していくことを実感します。

長期的な症状の場合

痛みが長期化している場合は、もう少し長いスパンで考えたほうが現実的です。中には10年間腰痛や肩こりに悩まされている方もおられます。若年層の場合マイオセラピー(振動療法)などで早く回復する場合もあります。

慢性痛の方は改善と再発を繰り返しながら回復・安定していきます

特に慢性痛のあった方は、痛みを抱えて生活していた期間も長いですから痛みが無い状態で安定させるにはそれなりの期間が必要です。 改善と少しの再発を繰り返しながら、完治に向かいます。

慢性痛の痛みの減り方

慢性痛は痛みが減ったり戻ったりしながら徐々に回復していく


※処方される簡単なリハビリ運動を日々続けていくことが必要条件です。エクササイズの効果は12週~24ヶ月を経て徐々に現れます。治療と自宅での運動は両輪で支えあっています。どちらか一方では回復は難しいです。

再発防止の期間

慢性的症状はアジャストメントで軽減する効果を維持させる日常的運動療法が不可欠です

痛みが取れてくるのは50歳以下ならかなり早い

多くの症状はみなさんが考えているより早く回復していきます。学生さんなら1.2回の来院で症状事態はなくなることが多いですよ。当然ですが各人によって回復のペース違います。運動習慣のある人や若い世代のほうが早く回復していく傾向にあります。

個人差はありますが、50歳代.60歳代以降の方で、症状が年単位であったり、不節制な生活が続いているような方は回復にある程度時間がかかるとお考えください。

 

年単位で腰痛が続いてる方は『うつ』が関わっている事も多いです。認知行動療法のような科学的な根拠に基づく方法で80~90%は回復していきますのでご安心ください。

この期間は週に1~数回の来院が目安です。来院スパンはご相談して決めています

この期間に痛みがとれる人、とれない人の傾向まで解かっています

回復して行きやすい方の傾向
  1. 一般的な傾向として年齢の若い方は早く回復していきます
  2. 以前から運動習慣のある方は早く回復します。運動の種類によっては逆に回復を遅らせてしまうものもあります
  3. 回復に前向きな方のほうが回復しやすいです。これは物事の捉え方も前向きな方が、より良いです。
  4. 提案したエクササイズを定期的に行える方。
逆に回復していかない方にも、似通った傾向がみられます
  1. 計画通りに来院できない方
  2. 数回の来院で劇的な変化を求めている方。途中、自己判断だけで来院をやめてしまう方。
  3. 慢性痛の回復に不可欠な日常的なエクササイズを行わない方。行っていても定期的に行わない方
  4. 積極的な保存療法に参加する姿勢の無い方
  5. 痛みが出ている原因を理解できない方
  6. 物事を否定的、懐疑的に捉える傾向が強すぎる方

※社会的・個人的事情で計画を立てられない場合は遠慮なく仰ってください。また10年単位であるような慢性症状の回復をお考えの方は10~20回単位での来院が必要だと考えておいた方が賢明です。カイロ治療が高額だと感じるかたはこちらをご参照ください。痛みが取れる絵

2.大切な再発防止期間

痛みが取れてきたら、症状が再発しない方法を考えていく

単に症状を軽減させていくのは簡単です。大切なのは症状が再発しない方法などを一緒に考えて身につけていくことです。再発防止期間ではお話合いの中で、自宅でできるエクササイズなどを含めたテーラーメイドの再発防止策を考えて実行していきます。

以外に思うかもしれませんが、実はこの再発防止期間が大切な期間です。

よくあるのですが、1.の段階の「痛みさえ取れればそれで良い」という方がおられます。当院は最新のエビデンスに支えられた本格的なカイロ治療院です。

多くの方が御経験されていると思われますが、ライフスタイルが変わっていないと、結局同じところに負担がかかり数週間のうちに症状が再発してしまいます。

再発防止の来院スパンは1~2週に1回をご提案しております

3.メインテナンス・ケア/ウェルネス・ケアの期間

カイロプラクティックはヘルスケアです。健康を維持増進させるためにお身体を定期的にメンテナンスすると人生の質が向上します

生活の質を向上させます能動治療の一風景@そのまんまサンシャイン

メンテナンス治療の目的は2つあります。1つは再発防止期間を経てから、ついにメンテナンス期間になります。オーラルケア同様に早期の対応で不具合を未然に防ぎます。

2つ目は機能性の向上です。カイロ治療に通っている方は実感されるとおもいますが、本人が求めるのならば、生活のパフォーマンスレベルを高めていく方向性も可能です。

認知行動療法は面白い

そのまんまサンシャインへ施術中に行われる会話は認知行動療法に基づくものです。この手法は企業ではコーチングの技法として使われているものです。日常生活での疑問やわだかまり、進展しない状況などを解決していくので、例えばなかなかゴールインしなかった人が「結婚」に発展したり、いわゆる恋人ができたり、会社での人間関係の改善や、望んだ妊娠を得ることができたりと、いろいろな変化を起こすことを促しています。

関節可動域の維持

関節の可動域を確保しておくことは高齢化社会を乗り切るのに必要な条件です。自分では動かせない部分をしっかり動かしていきます。

 

お好みにより1週~8週に一度の来院

メンテナンス期間は24節句から考えて2週間に1回がベストであると私個人は考えています。現状は2週~2カ月でご予約をとられる方が多いです。歯科による歯のお掃除も毎月行うかたも居れば、半年に1回の方もおりますように、カイロとの向きあいかたも人それぞれです。お話あいの中で決めていきましょう。

2~4週間間隔でエクササイズの確認や追加、さらに手技による筋肉や背骨のメンテナンスをされることで身体機能のさらなる向上、調整を行います。

 

余談、エグゼクティブがしていること

生産性の高い人間のしている事生産性の高い人間

古今東西問わず、生産性の高い人間は身体のメンテナンスに時間と費用を惜しみません。最近では日本でも朝プールで泳いでから出社するサラリーマンも少しずつ増えて生きていると聞きます。    

アメリカのビジネスマンがそうしているのは、疾患を防ぐばかりでなく、発想提案、行動力を磨いているからでしょう。

身体が快適な状態というのは、メンテナンス費用を差し引いても有益な生活をもたらすようです。

 

カイロプラクティックが日本で法制化されていない理由

カイロプラクティックの保険治療への道中 現状の解説と私見(随時更新)作成中

業界内の情報も踏まえて現在どのような状況なのかを推察しながらなるべく中立に書いていくつもりです。あくまでも私見ですのでご参考までに(*^_^*)

世界の国々ではどんどん法制化されています

48か国で法制化されているカイロプラクティック

カイロプラクティックが法制化されている国のすべてがカイロプラクティックが日本で受けられるような保険治療であるとは限りませんが、少なくとも法制化されていないと公的な保険は受けれられないですよね。

ですから日本ではまだ「カイロプラクティック法」という法律がないということになります。

私が所属する日本カイロプラクターズ協会は世界のカイロプラクティック団体WFC(The World Federation of Chiropractic)に加盟しています。法制化に向けてWFCと連携して国内のカイロプラクティック教育基準を法制化されている国々の水準にしようと日々活動をしているところです。

国内では業界の統一に苦心

お国の見解

厚生労働省や消費者庁は近年のカイロプラクティックによる事故の状況から医療類似業務の宣伝への自己規制への勧告など少しずつ動いてくれているようです。
同庁によりますと業界の統一が行われれば法制化も吝かではない模様です。

芋虫

芋虫

JACの会報誌や業界紙に目を通すと現在は業界の統一に苦心している状況であることが伺えます。

私のような変わり者は別として、基本的に人間は縦社会が大好きで、どの団体がトップ、主導権を握りたいかが大切だと考えるようです。

カイロプラクターが日本に来て100年となる2016年、法制化へ向けて芋虫のような歩みが続いています。

私のような実際の活動に携わっていない幽霊会員からすると、業界の内部のことは詳しく解らないのですが、見聞きしたことも含めて私見を書いていきますね。

業界統一の為の試みは現在進行中

ここが大切な処のようですが、見聞きしたところによると「カイロタイムズ 2016年11月21日号」によるとカイロプラクティック法制化推進会議なるものが開催されている。画期的な試みだと思われるのですが、この会議に日本の代表団体である日本カイロプラクターズ協会(以下JAC)が参加していない。

不思議に思った私は、とある席で会長になぜ参加をしていないかを伺ったところ「しっちゃかめっちゃかで消費者庁の人も呆れるくらいなので、こりゃ駄目だなということで参加していない」というような内容のことを話してもらいました。

このことに関しては法制化推進会議の意見は「カイロタイムズ」に記載してあることから抜粋すると、消費者庁のオブザーバーの方の印象までは書いてないものの、やはりカイロプラクティックの定義を尋ねられて返答できなかったと書いてあります。

カイロタイムズの記事

国内のカイロプラクターの内訳

学歴での分け方  

まず日本国内には様々な経歴のカイロプラクティック施術者がいます。大きく分けると4つに分けられます
①海外のカイロプラクティック大学で勉強をして帰国した先生方
②国内のカイロプラクティック大学で勉強した先生方
③国内の専門学校(多くは2年制)で勉強した先生方
④その他 短期セミナー等で勉強した先生方

実際治療院が繁盛しているかどうかは別として学歴ということで4分されます。

私自身は②の国内の大学で勉強をした分類です。

WHO世界保健機関が提示しているカイロプラクティック教育のカリキュラムをクリアしているのは①と②になります。

足並みが揃えづらい

①の先生方からすると法制化するにあたって立場上、最低でも②はクリアしてもらいたいという意向があると聞きます。
それはそうですよね、海外での履修には英語力も必要ですし、ナショナル大学などは理工系の大卒でないと入学資格がないほどです。

①の先生方が③や④の先生方の多くと会話が合わないのではないかと考えられます。
私なんかは何とか卒業できたレベルなのですが、一通りの医学の知識は学んでいるので、メディカルドクターの先生方と対等にお話しが出来るはず?
なのですが実際は社会の立場上話ている内容を理解しているがあまり発言権が無いというところです。

 

教育基準を下げた場合、海外との教育差が出てきてしまう

海外でカイロプラクターと名乗り開業するには学位と州や国の試験にパスする必要があります。医師の場合はそれぞれの国によって規定が異なるようですが基本手には既定の学問を履修したものが国や州の試験に合格することで就業、開業できるようです。

そもそも日本の専修学校卒の先生は海外で開業しようとは考えないでしょうし、日本では法律上教育は不必要なのですから、大きなお世話と言えば大きなお世話なのですが、例えば法制化された場合、専修学校卒レベルの教育③での法制化となると、万が一海外での就業を必要とされた場合やオリンピックなどの国際大会に随行するときに会場でカイロプラクターとして扱われない可能性を含んでいます。

果たしてそれをカイロプラクターと言えるのかどうかという疑問が残ります。

また外国のカイロプラクターが診断権を持ち、血液検査や画像診断権を持ち、医学的な研究発表に参加する状況の中、学術的な研究や国際会議に参加した時にも認識に無理が生じると思われます。

教育の底上げの必要性

そこで業界の発展と法制化に向けて、ある程度の教育底上げが必要と考えた②のグループが③④の先生方を対照に②の条件に引き上げるためのプログラムを作成して有料で提供するようになりました。多分15年ほど前からだと思います。

このプログラムは国際教育機関の認可を得ているのがポイントになります。

教育に興味のない③④の先生方からすると大きなお世話かもしれませんが、あくまでも②のグループが日本のカイロプラクティック業界にとって良かれと考えての教育提供とも言えます。

勿論③④の先生方が就業した後々しっかり勉強したいと考えた時に、これほどナイスなシステムはないのですが、当初は盛況であったようですが最近の集まりは今一つとも聞きます。

教育と繁盛は別

何事も教育にはコストと時間が掛かります。③④の先生方の中には野心家で繁盛治療院を経営する治療院も少なくありません。そもそも法律の無い日本だから教育の必要はなく、事故もなく患者さんからの好感度も高ければ今さら時間とコストをかけてまで②のレベルまで上がる必要はない、と考えても何も悪いことではありません。当然と言えば当然かもしれませんね。

国の成り立ちからか、諸外国に比べると日本は既得権益組織が多いといわれています。

西洋文明は良くも悪くも合理的ですから、単純に効果のあるものはすぐに市民に認められます。

日本でもカイロプラクティック法を

現在日本カイロプラクターズ協会を中心に、地道な法制化運動が続けられています。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

日本でも幾度かカイロプラクティックの法制化が試みられました

戦後幾度か法制化が試みられておりますが、一筋縄でなないようです。医師を中心とした非国際基準カイロプラクティックへの否定的意見の集中した調査、三浦レポート(1991年)が厚生労働省の公式な見解とされています。三浦レポートを詳しくお知りになりたい方は、TCCの三浦レポートのコーナーをご参照ください。

考え方にもよりますが、法制化が絶対的に得なわけではない

カイロプラクティックが法制化することが目的化してしまうと、大切なものが見えなくなってしまうとも言えます。平和のハト

カイロプラクティック治療が保険適応することで来院者の負担が少なくなります。アメリカのカイロプラクターは保険点数で治療を行いますから、サービスとしての対応が極端に悪くなってしまったとの声もあります。そして術者は保険という制度に縛られてしまう傾向になりがちです。

本来の目的である「症状改善、完治」を目指すとなると実は保険適応でない方がいい面もあります。当院が行っている、カイロ治療、運動療法、認知行動療法などは皆保険外治療のものです。

御参考になさってください。

カイロプラクティック誕生時期の世界の医学

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カイロプラクティックは1895年に誕生

カイロプラクティックは19世紀末にアメリカで始まっています。

当時の医学は

 

 

ふざけた名前の治療院ですが、かなり真面目にとりくんでいます

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エビデンスに基づく腰痛治療

 可能な限り根拠がある腰痛治療を心がけています

未法制化状態の一介のカイロプラクターとして限界は承知ですの上で来院者の為に最善を尽くしています。
少しでも多くの方が腰痛の煩わしさから解放されることを願っています。

統計学を勉強したり臨床試験を実施できる医師はほんのひと握りしか存在せず、しかも多くの医師はある治療に
効果がないことが臨床試験で示されても、なぜか自分だけは違うと信じて疑わず、効果が証明されていない治療を続ける
(ニューズウィーク日本版, 2010年4月14日号)

そもそも腰痛とはどんなものか

非特異的腰痛 (ぎっくり腰)
 全腰痛患者に占める割合は80~90%で、6週間以内に90%の患者が自然に回復

神経根症状 (手足の痺れがある腰痛)
全腰痛患者に占める割合は5~10%で6週間以内に50%の患者が自然に回復
(Frymoyer JW, N Engl J Med, 1988)

何も心配は要りません。基本的には今までとは全く違う考え方で腰痛に対応しています。
従来の腰痛対応では回復率が良くないばかりか再発率も高いようです。

 

 

ストレス=心理社会的な要因 が ぎっくり腰の引き金

ネット上にあふれている骨盤のズレ仮説情報には根拠はありません。

非特異的腰痛という考え方

聞き慣れない言葉ですが、非特異的とは「原因がはっきりしないという意味です」。痛みを直接だしているのは筋肉であることが殆どなのですが、社会的背景を探ると極めてストレスフルな状況であることが多いです。子供の写真

カイロ治療 + 心理的側面に配慮

ぎっくり腰自体は動けないようなものでも、心配するものではありません。

通常のカイロ治療に加えて、ストレスへの配慮、日常生活動作の練習をすれば殆どの方が安心して帰っていくことができます。

腰痛ガイドラインの徒手治療とはカイロ治療のこと

腰痛に対する脊椎マニピュレーションに関する37件のRCT(ランダム化比較試験)を吟味した体系的レビューでは、研究デザインに不備があるために正確な評価は困難で、腰痛に対する有効性は科学的に証明できないが、たしかにある患者には効果が認められる。
http://t.co/CwMdT89

腰痛診療ガイドライン

第一級のエビデンスである体系的レビューによって、腰痛に対するカイロプラクティックの効果が示唆されたことになります。
私の臨床経験上は比較的痛みが弱い方は速攻で、

歩けない状態の方はやはり3.4日くらいを目安に安心できる状態まで回復します。

急性腰痛 慢性腰痛にも有効なカイロ治療

腰痛に対する脊椎マニピュレーションに関する論文58件をメタ分析した結果、3週間以内に腰痛が回復する確率は50~67%だった。慢性腰痛に対する効果は不明としながらも、急性の非特異的腰痛には一時的な効果があることが判明。

http://t.co/R9DMmIJ

カイロプラクティックは急性腰痛(ぎっくり腰)に対してある程度の効果があるということです。しかし現在では、急性腰痛よりも慢性腰痛に有効であることが証明されています。

レントゲン等の撮影はしない方が良い ということも含まれます

レントゲンや腰痛体操は必要か?

生殖可能年齢ならレントゲンは避けるのが賢明

機械にもよりますが、腰部X線撮影は1方向で約2ミリシーベルトの医療被曝を受けます(最新の機械では0.1mSvのものもあるとか)。放射線は足し算で計算されます。40歳以下の生殖可能な年代の方々なら不必要な医療被曝をすることは避けた方が良い事を提案しています。

過去にレントゲン撮影で骨の変形や歪みを指摘された方も心配いりませんレントゲンは取らない方が良い

「あなたの腰椎や椎間板は、現在の腰痛とは何の因果関係もありません。もし過去に腰痛経験があるのならば、その時の画像診断のことも含めて全く気にする必要はありません (Van Tulder MW et al Spine 1997)   (Chou R et al Lancet 2009)

ぎっくり腰の時は腰痛体操はしないで!!

腰痛に対する運動療法をテーマとした11件のRCTをレビューした結果、急性腰痛(6週未満)に有効な運動療法は存在しないものの、亜急性腰痛(6週~3ヶ月未満)や慢性腰痛(3ヶ月以上)には運動療法が有効であることが判明。(http://1.usa.gov/qL98sH

骨の変形はシミやシワと同じ!

腰痛患者100名と健常者100名を対象に腰部X線写真を比較した研究では、両群間の腰仙移行椎、脊椎辷り症、潜在性二分脊椎、変形性脊椎症の検出率に差は認められなかった。

画像検査による脊椎の異常所見は本当に腰痛の原因か? http://1.usa.gov/lCMbXb

レントゲン写真で認められる異常は、シミやシワ、あるいはホクロや白髪と同じですから心配する必要はありません。

これにはぎっくり腰の時は安静にしない ということも含まれます

日常生活の維持だけで充分

安静臥床は論外ですけど急性腰痛(ぎっくり腰)にはストレッチより日常生活のほうが有効です。痛みの許す範囲内で普段どおりの生活を心がけましょう。

急性腰痛患者186名を対象に①2日間の安静臥床群、②ストレッチ群、③日常生活群に割り付けたRCTによると、ストレッチ群は安静臥床群より欠勤日数が少ないものの日常生活群には及ばないことが判明。①の安静にして寝ているののは一番良くないのです。急性腰痛の特効薬は③の日常生活の維持!!
(N Engl J Med. 1995 Feb 9)

 

ヘルニアの回復は 心理的な要因

信じられないかもしれませんが、これが現実です

椎間板摘出術を受けた患者46名を2年間にわたって追跡調査した結果、職場復帰には心理的因子(抑うつ状態)と職業上の心理社会的因子(職場での精神的ストレス)が深く関与していて、画像所見や臨床症状は無関係であることが判明。

http://1.usa.gov/osP4XY

椎間板ヘルニアの手術成績は、画像所見や臨床症状より、抑うつ状態と職場のストレスに左右されることが明らかになったわけです

こちらも心理的要因と言う結果

椎間板摘出術が予定されていた腰下肢痛患者84名の治療成績を、
神経学的所見、SLR、画像所見、心理テストの4項目で比較した結果、治療成績と最も関係が深かったのは、理学所見や画像所見ではなく心理テストだったことが判明。
http://1.usa.gov/qMXXcm

私自身はヘルニアの画像に全く囚われず対応しています。臨床上解るのは、上記のような難しい話ではなく、何となく理解していただき前向きな生活をされている方は明らかに回復が早いです。

前向きでないと、お伝えする運動療法などはとてもする気にはなれないでしょうから直ぐに判ります。

ヘルニアに手術を勧めない理由

長期的にみると保存療法と変わりない

坐骨神経痛を訴える椎間板ヘルニア患者126名を対象に、保存療法群とラブ法群の治療成績を10年間追跡したRCT(ランダム化比較試験)によると、1年目まではラブ法群が優れていたが4年目以降は両群間に差はなくなっていた。長期成績は両群とも同じ。

http://1.usa.gov/pbjVPJ

追跡調査は手術の後、どのような状況だったかを毎月かどうか判りませんが確認し続ける調査です。この研究は10年も追跡しています。

椎間板ヘルニアに対する手術でもっとも優れているラブ法でさえ、長期成績は保存療法と変わりありません。レッドフラッグ(危険信号)のない腰下肢痛はグリーンライト(自己限定性疾患)だからです。

トリガーポイント注射も勧めません

効果が無いから勧めない

筋筋膜性疼痛症候群患者53名に対するトリガーポイント注射に関するRCT(ランダム化比較試験)によると、局所麻酔剤群とプラシーボ(生理食塩水)群の疼痛改善率に差が認められなかったことから、効果が同じなら副作用のない生理食塩水を使うべきと結論。

http://1.usa.gov/qPLsdU

残念ながらトリガーポイント注射は、世界各国どの腰痛診療ガイドラインでも推奨されていません。

カイロプラクティックのWHO基準、国際基準について

 

世界的に合意できている安全基準です

 

WHO基準、国際基準の意味

教育レベルによる国民の安全性の確保

世界保健機構は食品衛生や、医療、代替医療など保健衛生に関わる分野で世界共通の安全性を確保するためにWHO-standard を定めています。

例えば水道水に含まれる放射性物質の基準値は WHO基準なら1ベクレル(Bq/L)というものです

カイロプラクティック教育にもWHO基準があります

法制化がされていない国へのWHOからののメッセージ

カイロプラクティックは世界的には診断能力のあるカイロドクターです。私達は的確な判断と適切な処置を行えるように大学の臨床施設で厳しい訓練を受けてきました。

そして効果的でなおかつ危険性の無い施術を行えるよう対応を義務づけられております。カイロプラクティックの適応ではない場合は医療機関へのご紹介も行われます。

 

JACによるカイロプラクティック教育基準の説明動画

カイロプラクティックは魔法ではなく科学です

適切な対応と治療計画を初診時に提示することになっております。勿論個人差がありますし、それぞれの時間的、経済的な事情なども配慮して提案しておりますので、ご安心いただけます。

具体的にWHO基準とは、4200時間以上の「基礎医学」や「神経学」、「病理学」「カイロプラクティック学」などの単位。さらに1000時間以上のカイロプラクティック臨床実習を行う必要があります。これらの専門的なカリキュラムを経てすべての単位を修得することを言います。

施術のレベル

世界基準というと施術技術が特に高いという印象をもたれる方もいらっしゃいます。安全で効果的であるということですから特に施術レベルが世界ランキングに入ってるという意味ではありません。確実にいえることはある一定以上の技術レベルにあるということです。

 

 

 

カイロプラクティックのご説明

バケツに水が満たされている時は躍動的で創造的な生活を送ることができます。残念ながらこのバケツには穴があいていて少しずつ水が漏れています。バケツの穴は加齢やストレスなどで大きくなります。バケツの水を足し続けなければ良い状態を保つのは年々難しくなるのです。

 

何が健康を害するのか…

健康を害すと症状がでて、次に病気になり、ひどい時は死に至ります

背骨、食事、運動、睡眠

カイロプラクティックでは「健康バケツの水」が損なわれた時に症状が出たり、病気になったり、抑うつ状態になると考えます。健全な背骨になる為のカイロプラクティックアジャストメント、バランスのとれた食事、適度な運動、充分な睡眠を補充していってあげます。

自然治癒力が病気を治す という立場です

カイロプラクターは人を治しません

もともと備わっている自然治癒力を発揮させるお手伝いをしています

われわれが背骨をアジャストするのは、人間の持っている自然治癒力を発揮させる為です。カイロプラクティックではイネイトインテリジェンス(内なる知性)が人間を回復させていくと考えています。

カイロプラクティックの説明ロングバージョンです

カイロプラクティックは『科学』 『芸術』 『哲学』 の3要素で構成される
About the chiropractic

芸術 最高水準(classical)な「手当て」

熟練されたカイロプラクターの対応は身体の芯から解放されていくのを感じます。手当てといえば、子供が怪我をした時に母親が擦ってあげて『痛いの痛いの飛んでけー』というのも手当てですが、カイロプラクターのそれは職業人の手当てです。

解剖学や生理学を熟知したカイロプラクターの手技は安心して受けられる施術です。筋肉や関節の動く方向に逆らわずに手技を行いますので、強いなあと感じる施術でも揉みかえしのような筋肉痛になることは少ないです。
そしてカイロプラクティックの醍醐味であるアジャストメントは背骨から出る神経の流れを回復させます。

また芸術というと創造することでもあります。今は理解できなくても感じる、できれば来院者ひとりひとりが何かを作り出していく意識を持つことも大切だと考えています

統計に基づいた 「科学的なお話」 が聞けます

例えばぎっくり腰の時には「冷やしたほうがいい?温めた方がいい?」といったお話なども聞けます。答えは「温めたほうが良いです。」それは最高水準の統計データが出した答えです(Ann Intern Med. 2007 Oct 2)

考えること 哲学

哲学というと小難しい感じがしますが、簡単にいうと考えること。私自信は人類が70億人いたら70億通りの回復のしかた、健康管理法があってしかりと考えています。

社会生活や経験してきたことが人それぞれ違うわけですから、当たり前といえば当たり前の話です。身体の不具合についてもそうですが、それは今あなたがいる現場にしか答えはありません。いっしょに考えて最善の策を練り行動していきましょう。

カイロプラクティックを一言で言うと

最上級の手当てte

カイロプラクティックは最上級の手当てと言っていいと思います。

カイロはギリシャ語で「手」、プラクティックは「ほどこす」というような意味になります。基礎医学に基づく究極の手当てというところです。

 

カイロプラクティックの歴史

1895年に誕生

カイロプラクティックの誕生カイロプラクティックは1895年にアメリカ生まれた基礎医学に基づいたヘルスケアです

カイロプラクティックは1895年9月18日に誕生しました アメリカ人D.D.パーマーが当時使用人をしていた黒人のハーベイ・リラードの背骨を矯正したところ、リラードの難聴が偶然にも治ってしまったことから始まります

背骨にヒントがありそうだ

誕生は偶然に難聴が治ったことがきっかけですが D.D.パーマーは「人間のさまざまな疾病や症状は背骨の歪みから生まれるのではないか」という仮説のもと西洋医学の理論をもとに研究を続け学校教育を開始します

思想の分化

背骨だけを治療する「ストレートカイロプラクティック」、上部頚椎だけを治療する「ウルトラストレート」、 メディカルの知識や要素も取り入れながら背骨以外の構造力学にも着目する「ミキサー」と思想を2分しながら世界各地に広がっていき約20カ国で大学教育が行われるようになっています。

現在では約40カ国で法制化され 各国では診断権を有するプライマリヘルスケアの一つとして地域の掛りつけ医のような存在です。

20世紀後半までカイロプラクティックは 頑なにプライマリヘルスケアのポジションを守ってきました。しかし21世紀になってから医学の発展とともに統合医療という考え方が主流になったため、法制家されている国でも病院内の一部門として活動する流れも出てきています。

当院の位置づけ

当院は「ミキサー」で幅広い知見から判断していくものの、カイロプラクティックの根本的な考え方である「生気論」を基本的に大事にして対応していきます。ミキサーの初志であるウィラード・カーバー 構造力学に着目したDr.ジェンシーの教育を受けてきています。(ナショナル大学系)

カイロプラクティックの特徴は(芸術)(科学)(哲学)の3つの要素で構成されていることです

 お問い合わせ

 院長ブログの「愉快なカイロプラクティックコーナー」 または 「カイロプラクティックのコーナー」もご参照ください

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カイロプラクティックのメンテナンス・ケアについて

適度なメンテナンス・ケア(MC)をお勧めします

背骨のメンテナンスの大切さ

背骨の関節

背骨の関節(腰椎)

カイロプラクティックに行くと、「痛みが取れた後もメンテナンスに来た方がいいですよ」と言われると思います。

カイロプラクティックを病院のようなものと考えている方は「え?」と思うかも知れませんが、カイロプラクティックは病院のcure(治療)とは違い、care(治療)を行っています。

カイロプラクティックはヘルスケアの範疇に入りますから例えばぎっくり腰で来院されても、健康が不足しているために結果痛みが出た、という立場でカイロプラクティック・ケアに当たります。

カイロプラクティックのメンテナンス・ケアを解りやすくイメージするならば、歯科の定期的な歯石除去を思い浮かべて下さると解かりやすいかもしれません。

予防医学という観点からも、カイロプラクティックのメンテナンスケアについては研究がすすめられています。

メンテナンス・ケア(MC)のエビデンス

何度か腰痛がある人にはメンテナンスは非常に有益 2013年の研究

メンテナンス・ケア(MC)は予防医学の観点からも、どのような効果が得られるのかが北欧で高いエビデンスレベルで調査されてきています。(Chiropractic & Manual Therapies201321:10)

MCを受けることでのベネフィットは過去に腰痛や首痛などの身体の痛みがあった方では明らかで、再発の防止やより良いコンディションづくりにお役立ていただければとおもいます。

以前の研究では煙草やダイエットなどの一般的な健康相談についてもMCが利用されていたが、それらを含めると73%の人がMCの候補になっていた。
あくまでも保険適応になっている国の数字としてご参考になさってください。

仕事関連での腰痛へのメンテナンスケアは医者や理学療法士よりも有効 2005年の研究

2005年の調査で労災申請した腰痛患者894例での調査考える女性

仕事関連の非特異的腰痛では、理学療法士や医師のサービスは、カイロプラクティックのサービスまたは無治療よりも高い障害の再発と関連していました。

適切なカイロケアは非特異的腰痛の回復を明らかに高めますし、仕事での大きな腰痛で無治療というケースは実際少ないとおもいますのでカイロケアは非常に有効であると考えられます。

逆説的にいうと、標準的な医師の治療は再発率が高いということです。何度か腰痛を経験されている方は体感的にお分かりだとおもいます。(Pain. 2005 Feb;113(3):331-9.)

 

脊椎周囲の痛みは脳卒中、高血圧、喘息、慢性閉塞性肺疾患などに関連する(2006年の報告)

アメリカでの研究ですが、背骨周囲の痛みがある人は他の部位に慢性痛がある率が3倍になり、精神障害を有する率が2倍になるとされている。

米国の人口の約20%が過去1年以内に脊椎痛を訴えており、生涯の30%の時間が慢性脊椎痛有りという生涯有病率と見積もられた。

この慢性脊椎痛は、他に慢性疼痛がある患者ですと3倍以上多く、精神障害を有する患者において2倍高かったです。

慢性の背骨周囲の痛みに関連した慢性身体疾患は、脳卒中、高血圧、喘息、COPD、過敏性腸症候群、潰瘍、HIV / AIDS、てんかんや視力の問題が含まれていました。

人口統計学的変数のために調整した後、慢性背骨の痛みに関連した併発慢性身体疾患のリスクの増加は2.0倍
背中の痛みのある患者は普通の人以上に健康教育のメッセージを必要としている とのこと。Chiropractic & Osteopathy200614:23)

 

 

背骨は人間の大黒柱

背骨だけでも関節は72箇所のあります。それらの癒着を防ぎましょう。カエルの側屈

日々の生活の中で動きの悪い関節というのが出てきます。それらを定期的にケアをしていくことで筋膜や関節の癒着や退化のスピードを遅らせます。

2011年の研究は関節の老化を防ぐ、筋力の低下防止、怪我の頻度を下げる

月に1度のカイロプラクティックのメンテナンス治療は関節の退化や癒着の形成の進行を遅らせます。また筋力の低下の防止、怪我が起こる頻度の減少にもなります。そして健康感や幸福感覚を増進させることが解かっています。

(J Chiropr Humanit. 2011 Dec)

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カイロプラクティックは危険じゃないですか?

カイロプラクティック治療は極めて安全です

安全性を確保する為、教育の安全基準があります

44ヶ国で法制化されています

西洋医療ではない、西洋医療の代わりとなる医療ということで代替医療という立場でWHOが教育基準を設けて安全性を確保しています。西洋医療では解決しない問題も多くございます。英語ではオルタナティブ・メディシンと言います。

世界保健機関が認めているカイロプラクティック治療は適切なものであれば安全だということです。

法制化されている国の詳しくはJAC翻訳によるWFCの報告をお読みください。(PDF)

 

安全性を証明するエビデンスを見ていきましょう

カイロプラクティック治療の特徴である背骨の矯正は専門用語で”脊椎マニピュレーション(せきついまにぴゅれーしょん)”といいます。脊椎マニピュレーションだけがカイロプラクティック治療ではないのですが、皆さんが危険性が伴うと心配されるのは脊椎マニピュレーションの事だと思います。

下記の論文では脊椎マニピュレーションの部分が「背骨の矯正」に当たる行為です。

※脊椎マニピュレーションとは、症状緩和と機能改善を目的に梃子(てこ)の原理を利用して脊柱に瞬発的外力を加える手技療法と定義。

急性腰痛・亜急性の腰痛

■急性あるいは亜急性腰痛に対する脊椎マニピュレーションは、他の治療法に比べて短期間で疼痛および活動障害の改善、ならびに患者の満足度という点でより高い効果が得られる(★★★)。
http://amzn.to/Hk8veA

 

■保存療法である脊椎マニピュレーション(カイロプラクティックなど)は神経根症状のない急性腰痛患者(ぎっくり腰)に対して発症後1ヶ月以内に用いられれば症状が改善する可能性がある(確証度B)。http://1.usa.gov/uhlYSO

 

■熟練した術者による脊椎マニピュレーションで症状が悪化するリスクはきわめて低いが、稀に重篤な神経障害が生じる危険性があるため、重度または進行性の神経障害のある患者に脊椎マニピュレーションは実施すべきでない(★★)。
http://amzn.to/Hk8veA

 

■腰痛に対する脊椎マニピュレーションに関する論文58件をメタ分析した結果、3週間以内に腰痛が回復する確率は50~67%だった。慢性腰痛に対する効果は不明としながらも、急性の非特異的腰痛には一時的な効果があることが判明。http://t.co/R9DMmIJ

カイロプラクティックは急性腰痛(ぎっくり腰)に対してある程度の効果があるということです。しかし現在では、急性腰痛よりも慢性腰痛に有効であることが証明されています。

エビデンス三角

メタ分析ですから、信頼性の一番高い研究ということです。

 

1992年の脊椎治療の論文です

約80年間のデータでは カイロプラクティックは安全です

‎1911年~1991年に発表された脊椎マニピュレーション後に馬尾症候群が生じた29例を詳細に分析した結果、重度あるいは進行性の神経障害にマニピュレーションは行なうべきでないが、症状が悪化する可能性はきわめて低い。
(1992 Dec. Haldeman S, Rubinstein SM.)     

例えば『むち打ち関連障害の診療ガイドライン』でも短期的に推奨されています

■むち打ち症

【マニピュレーション】長期間にわたる治療は正当化されないが、短期間ならWAD(むち打ち症)の治療に脊椎マニピュレーションを用いることができる。
ただしこのテクニックを行なうのは有資格者に制限すべきである。
http://1.usa.gov/LYNegq

WHO基準のカイロプラクティックは、施術する前に問診検査をしっかりと行います

禁忌やカイロプラクティックの適応出ない場合は医療機関をご紹介します院長

問診で危険な疾患の兆候や、偽病は解かってしまいます。そのような場合は必要な対応を致しますのでご安心ください。普通にカイロプラクティック治療を受けるのはとても安全であるということです。

WHO基準のカイロプラクターは、法制化されている国ではドクターとして扱われます。患者さんの健康を最優先させる立場におります。

カイロプラクティック専門大学を卒業していれば安全

来院者の判断基準にしてみてください

厳しいテストを通過したWHO基準のカイロプラクティック治療は極めて安全です。お子さんからお年寄りまで安心して受けて頂く事が出来るヘルスケアです。教育水準を満たしたたカイロプラクターは日本に800人程度おります。

 

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お身体の問題を解決するのに、カイロかマイオか迷ったら読むページ

マッサージ等も受けたことが無い方は、先ずはカイロ治療をご選択ください

マイオセラピーは想像以上に身体的負担が大きいです

手技療法を受けた事が無い方はマイオセラピーは無理です。マイオセラピーは手技療法の延長線上にあります。

痛みに強い方など、状況により2回目以降にマイオセラピーを受けていただける方もおります。

 

ありとあらゆる治療を受けたけど良くならないならマイオセラピーをご選択ください。

本当に深い所の筋肉は手技では触れない

そもそもマイオセラピーを導入したのは慢性的に硬くなった背骨の周囲の奥深くにある筋肉は、手や指では直接さわれないからです。腰の部分では深いところは5センチほどの深さにまで筋肉があります。普通は触れません。中国針で刺すことは可能でしょうが筋肉自体の硬結をほどいていくのは無理でしょう。

「指が入らない」と施術家に言われる方もマイオセラピーをご選択ください。

仮に指圧歴数十年という指をお持ちの方でもせいぜい1時間の施術で深い筋肉を押せるのは数か所でしょう。

人力だけでは高層ビルが建てられないように、筋肉も深いところは手では無理です。

マイオセラピーは反応が大きい

マイオセラピーの場合、10年単位である症状でも劇的な変化は起きやすいです。今までとても強い指圧や、肘押し、足圧など物理的な強い治療が好きな方でも十二分により深くまで押せる画期的な療法です。指圧などを数十年受けている方でも初回のマイオ治療のあとは20時間くらい眠った という方がおられます。

注意しなければならないのは、急激な反応による好転反応(瞑眩反応)も想像以上に大きいということです。これは今までの体験からは想像できないくらいの大きな反応です。

痛みに敏感過ぎる方、痛いのが嫌ならカイロプラクティックをご選択ください

痛みがとにかく嫌だという方は、カイロプラクティック治療と運動療法をしっかり行うことをお勧めします。WHO基準のカイロプラクティック治療は十分に効果がありますから、ご安心ください。運動療法の宿題ができなかったり、治療に前向きになれない時はマイオセラピーをお勧めすることもあります。

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