品川区のWHO基準カイロプラクティック。エビデンスに基づく対応で腰痛や肩こり ヘルニア 首痛、うつ病などの根治をサポートします。

03-5749-3558

オンライン予約

営業時間:10:00~22:00 定休:水曜日・予約制

中延駅から

都営地下鉄浅草線 中延駅から

地下鉄の中延駅を下車後 A1出口から出られると近いです。

カイロプラクティックそのまんまサンシャイン:所在地

A1出口を出て信号を渡り右折します。

国道一号線沿いに歩き、一つ目の信号を左折します。(二葉4丁目の信号機)

直進していただき、二つ目の信号を右折すると左手にあります。

2つ目の信号機。 犬の美容室simpleさんがあります。

2つ目の信号機。
犬の美容室simpleさんがあります。

すぐ左手にそのまんまサンシャインは有ります。

すぐ左手にそのまんまサンシャインは有ります。

川崎方面から腰痛・ヘルニア治療・鬱治療に来られる方

川崎方面から腰痛・ヘルニア治療・鬱治療に来られる方

WHO基準のカイロプラクティック治療・マイオセラピー・認知行動療法で回復します

川崎方面からは東急バスかお車で

Googleマップ・ナビはこちら

東急バス川崎駅西口北 発で五反田方面にのります 

東急バス荏原営業所で下車します (時刻表PDF)


powered by 地図Z

  1. JR川崎駅西口北 81番のりばです
  2. 多摩川大橋です
  3. 池上警察署です
  4. 荏原営業所前です
  5. このあたりです
81番乗り場からが 『五反田』 行きになります

川崎駅からは22個目のバス停になります

「東急バス荏原営業所」 下車 徒歩2分 

東急バス荏原営業所を下車。向かいの青い看板のCafeの方へ信号(二葉四)を渡ります。

 

そのまま道なりに歩いて行き、二つ目の信号を右折すると左手にございますsimpleさん

 

(犬の美容室シンプルさん 写真→) ここを右折 すぐ見えます

 

 

右折したらすぐ左手に『カイロプラクティックそのまんまサンシャイン』ありますdsc_0062-min

駐車場を完備しております

当院は駐車場を完備しておりますのでお車やバイクでも安心してこられます。

Googleマップ・ナビはこちら

慢性腰痛・椎間板ヘルニア・は保存療法が世界基準です

カイロプラクティックは筋骨格系保存療法のスペシャリストjac

当院はWHO基準の本格的なカイロプラクティック治療院です。慢性腰痛、椎間板ヘルニアうつ病等の改善、回復に認知行動療法、運動療法を取り入れて対応しております。2014年からはマイオセラピーも受けられるようになりました。

川崎方面からも慢性腰痛・椎間板ヘルニアの改善目的でいらしている方も少なくありません。

お気軽にどうぞ。

症状が無くるという「喪失感」 

喪失感が出るということは症状もあなたの一部

3か月以上続いている症状は慢性痛といって記憶として定着している

症状が無くなるという喪失感について書くのだが、少し回りくどい解説からしていきます。

「カイロプラクティックは症状を診るものじゃないよ」と先輩方から教えられる。カイロプラクティックは神経・筋骨格系機能を判断材料にしている。
機能が回復することで、結果的に症状が緩和、消失する。

カイロプラクティックでは脊椎機能を回復させることで、認知行動療法においては世界を構成するチャンネルが変わるイメージ。

マイオバイブで痛んでいる筋肉をポンピングしていくと、その部分を痛めたときの状況や怪我などを思い出す。感情的にも思い出す。それを破壊していく。

内臓の移植手術で提供者の記憶を思い出したりするように、筋肉にも何かしら記憶に関係することがあるのではないかと私は考えています。

それらの記憶や抱いている、筋が覚えている感情も緩め、強引に取り去っていく。

間違いなく言えることは症状と記憶は密接に関係しています。持っている症状の期間が長ければ、簡単に取れて行かないものです。その痛みを抱えて生きてきたわけですし、動き方の一部でもあった訳です。

患者さんの立場で考える

臨床上患者さんはカイロプラクティック治療院に連絡するとき、腰痛を取りたい、首の痛みを取りたい、手の痺れを取りたいなどと症状を中心に考えて来院する。

当然と言われれば当然なのだが、臨床歴が長くなるにつれて患者さんの意識とこちらの意識にギャップが大きくなっていくような気がする。

そこで敢えて症状を中心に考えてみると喪失感というものが見えてくる。

症状がなくなると、ある種の喪失感

これはエビデンスも何もない私の個人的意見なのだが慢性的な症状が無くなると、そこにぽっかり穴が空いたような空虚な感覚になることがある。他の事でもそうだが、今まで当たり前のようにあった物、事、人などが突然なくなったり居なくなったりすると出てくるあの間隔です。

物足りない感じというか、落ち着かない感じ。慢性的な症状が減って消えていく時も同じだと私は思います。

認知行動療法そのものや、認知行動療法的手法で運動療法によりコントロールしていく場合はそうでもないのだが、振動療法(マイオセラピー)の場合はポッカリ穴が空くような気持ちになることがあると私は感じています。勿論人によってはそんなことないという方もいます。

急性痛では喪失感なんてない

急性症状なら症状がなくなって、チャンチャン♪ということだが、長年背負っている症状となると多くの場合は一筋縄ではいきません。慢性症状が無くなるというこは貴方の一部が無くなるという感覚でもあるのです。(バリバリに報酬系を刺激する治療法では違うとおもいます)

ですから慢性症状の方の症状が無くなっていったときに、この空虚感に耐えられなかったり、不安感を覚えるようなことになると、元あった症状のキツイ状態に戻ろうとします。体も心もそうです。

それは姿勢や生活習慣、日常生活動作がそうさせます。煙草は良くないのは頭では解かっているけどどうしても手に取ってしまうような感じに似てるかもしれません。
痛みがあったほうが気持ちは落ち着く、慣れている間隔だから安心する、というようなことがあるように私には思えます。

もちろんそれは成育歴や価値観、人生苦などの根底的な価値観にも通ずる部分であると思います。

空虚感、喪失感を埋めていく行動の必要性

症状が無くなるという「喪失感」はふとした時に感じられます。簡単に言えば今まで「あ~肩こりが酷いなあ」と感じていた時間が今まであった訳ですが、この時間を埋め合わせなくては「喪失感」や「空虚感」が生まれます。何かフワついた感じというか、いろいろ動くんだけど掴めない感じ。私も未だにたまにあります。

症状が軽くなって、いつもある訳ではないのですが、ふとした時に「何をしたらいいんだろう…」という感覚に陥ることが私にはある。認知行動療法を用いてもともと行動の活性化が出来ていれば、そのような空虚感はないのかもしれませんが、能動的、生産的、創造的行動が身についていないのか…

しかしマイオバイブで筋硬結をほぐしていく時は、身体組織の急激な変化に思考が追い付かないものです。ポッカリと空いてしまった身体感覚は、今までしていなかった行動を選択する絶好の機会ですから、思い切ってトライされることをお勧めします。

お絵かき

芸術は上手でなくて良いby岡本太郎

痛み行動は社会行動そのもの

慢性痛が社会的な要因で起きているというエビデンスからも言えることですが、今まであったその慢性的な痛み自体が、そのような社会的状況を不利にする行動そのものであるということなのです。

少しずつでいいので、新しいことを始めてみる良い機会です。それは新しい生活を創造していくことそのものなのです。カイロプラクティックの構成要素のひとつに「芸術」があります。

上手くなくていいから、痛みのない真っ白なキャンバスに新しい日常というピクチャーを思い切り創造していってくださればと願います。

いろいろな考え方がある

代替医療にはさまざまなアプローチがある

代替医療の治療方法には様々ある。どれが正しいとかどれが間違っているということはないと私は思います。

いろいろ勉強していくと、結局は古来から引き継がれてきているエネルギーバランスを整えるということに帰結することになるように思われる。

カイロプラクティックの場合アプライドキネシオロジー(AK)というものが、そのような考え方になっており筋力検査をして身体各部位のどの部分がエネルギー低下をしているかを判断していく。

学生の頃から今でも先輩に「カイロプラクティックは症状を診ないんだよ」と教えてもらう。バランスや機能を評価するということだろうと私は思っている。患者さんは最初は症状を取りに来院するので、この部分を納得してもらうのは時間がかかるところではあります。

そのまんまサンシャインの考え方

バランスとう観点はとても大切で、上記のようにエネルギー的なバランスもあるのだろうが、当院は少し変わった観方をしているのです。

2016年現在、私自身はによってはエネルギー的な観点から対応することもありますが、生体力学的な観点からの施術が多いです。
このような立場からマイオセラピーを使って筋緊張や筋硬結を取り除き関節可動域を拡大していくと、ある時点で筋緊張や筋硬結が実際に消失してくる。

勿論症状も少しずつ無くなってくる。それに伴って「何か物足りないなあ… 何か空虚感があるなあ」という気持ちになると考えています

症状が無くなる喪失感があると私は考える

面白い部分なので書いていきます。

生理学的に考えると今まで、筋膜なり筋硬結なりから上行していた痛みなり深いの神経入力が減ってくるわけで、その神経入力を意識していたにせよ、していなかったにせよ意識を形成していた身体からの信号が減ってくるわけですから、意識の状態が変わってきます。

症状が無くなって肩や腰が楽になる反面、今までずっとあった症状、物、事、感覚が無くなるわけですから喪失感が出てくることがあります。

この部分は社会的な痛みとも関連しているのですが、社会的な痛みというのは経済格差など社会的弱者が痛みを出しやすいとされている部分で、観察するに疼痛行動が身についているとも言えます。

この喪失感を例えるなら”嫌な奴”?

人生には無くしてから(大切だった?)気づくこともあります。症状が大切だったとは言いませんが、振り返ってみて「あいつ嫌な奴だったけど居ないと寂しいもんだなあ」というような感覚でしょうか。

あと苦手な先生が言っていた事。後々になって意味が解る。私も学生時代はさんざん苦い思いをしました。けど何年かすると解かってくる。痛みや症状が何かを伝えていると考えれる。

このことは大病を患って回復した人が良く言いますよね。肩こりや腰痛でも同じようなことだと私は思います。

他の事でもある喪失感

なんでもそうですが、いままでずっと当たり前のように有った事が、ぽっかり無くなるのですから何か空虚な部分が出てくるのです。

こういう喪失感心理状態は「認知行動療法」で理詰めで症状を見えなくしていくときには起こりません。転向していった嫌な奴がいたけど、同時に引っ越して来たいい奴がクラスに入って来た感じでしょうか。。

症状と行動が伴っていたのを納得して行動変容を自主的にさせていくからです。意識が担任の先生状態であればクラス全体を見渡せていてバランスを取りやすいと言った感じでしょうか。

このページに書いてあるような戯言を言っている治療家はいません。いないと思います。カイロプラクティックの構成要素の一つに「哲学」があります。真っ白なキャンバスの上でカイロプラクティックを考えた場合私の場合は2016年時点でこのような考え方になっています。

幼稚な「哲学」ですが、この「哲学がある」という部分もカイロプラクティックの面白いところだよ、と先輩がかつて良く教えてくれました。そしてこのような文章をホームページという場で表現することも私自身にとっての快復の一つだと考えます。

自律神経症状の考え方

ある状況に人体が適応した状態が「症状」や「病気」

カイロプラクティック治療院に自律神経の状態を改善させる目的でいらっしゃる方がいます。
よく耳にする自律神経症状というと不眠、多汗や冷え、震え、下痢、のぼせ、多食などでしょうか。

一般的に考えると、つまり西洋医学的に部分的な疾患として捉えると、自律神経の不具合が種々の症状を招くということになりますが、実際は症状は結果であって自律神経がそれを介しているという考え方が現実的だと私は思います。

免疫学の大家である故・阿保徹先生が仰るように、状況に適応した状態が病気や症状ということです。

冷えを例にして考えてみましょう女性の顔

例えば慢性的な冷えがあってどうしようもないという女性がいるとしましょう。勿論本人は自律神経が不具合を起こしていて冷えていると考えています。

生活習慣をお伺いすると「湯船に浸からない」「運動習慣が無い」「夏はエアコンをつけっぱなし」など基本的に冷え続けていらっしゃる。

冷えを感じるのは当然ですよね?実際に冷えている訳ですから。そしてそのような生活習慣が身についている。ですから結果として「自律神経症状」と言われるような症状に悩まされる部分が多いにある。

これを自律神経症の不調と言えるでしょうか?このような状態の方の背骨をバキッとやると冷えが治るのでしょうか?何か薬を飲むと治るのでしょうか?

細かいことは問診をしていき、一つ一つ生活習慣を確認する必要がありますが、何か慢性的に症状がある方は意外とご自身では気づかない良くない生活習慣を続けていらっしゃる場合が多いです。

 

どんな場合の自律神経症状に脊椎マニピュレーションの効果が高いか

自律神経症状を主訴としてカイロプラクティック治療をする場合、効果がある場合があるのも事実ですが、生活習慣が不健康過ぎる場合は、効果が無い時も勿論あります。

単に筋骨格系が張っていて交感神経系優位の状態が数週間続ている結果、不眠傾向であったり、寝つきが悪い、イライラしやすいという症状はカイロプラクティック治療は効果的です。

あくまでも社会的な状況が悪すぎずにある程度対処できるような心身状態の時です。例えば昇進してよりストレスフルな環境下に身を置いている場合は、その状況へ適応するべく状態、状況を認知後療法や運動療法で作っていく必要があるでしょう。

いわゆる自律神経症状が出て短期的なものなら効果が早期に現れますし、長期となると症状自体が生活習慣になっていますから、ライフスタイルの改善が必要となります。

(そういう意味では不眠傾向がある時に迂闊に睡眠薬を使用すると後々の代償は計り知れないと私は思います)

さていわゆる自律神経症状が長期化している場合、上記の例ですと「湯船に浸かり」「有酸素運動をして」「夜はエアコンを切って」という具合に生活習慣を少しずつ改めていくことが非常に大切になってきます。

問題が広がっている場合

投薬の問題お薬の山

この部分を向精神薬や睡眠導入剤などに頼ると問題が2次的、3次的なものとなっている為、複雑化を逃れえません。

患者さんにはその時の問題が意識化されている為、例えば3次的な症状が取れたとしても2次的な症状が再認識されて「良くならないじゃないか」という段階が訪れます。服用期間や投薬の数にもよります。

腹を据えて治療を続ける方の場合は2次的な問題をクリアした時に、もともとあった1次的な問題に再直面するわけで、この時点でも「あれ、またもとあった症状に戻っている」というような感想を抱きがちです。

突き詰めていくと幼少期に逃げていた問題や事柄と向き合う必要に迫られることもあります。

複雑化、長期化している方で健康的な方向へ向かいたい方には生活習慣の改善が必須な訳ですが、

例えば今回のような冷えのような例ですと「湯船には浸かれません、熱くて嫌いです」や「運動をしたことがありません」「時間がありません」などと言い出す方がいらっしゃいます。それはただ単に絡んでいるだけです。

患者さんは特異体質なのか?

「他の方はそのように生活して身体を温めているのに、どうして貴方だけはそのようにしなくて大丈夫なのですか?」と尋ねると責められているような気分になるのか、治療を続けなくなる傾向になります。

もっと簡単に、もっと楽に治りませんか?という事なのでしょうが機械ではありません。冷えてる部分を切り取って交換できるのならそうしてください。

他の方が貴重な時間を使っていろいろやって、ようやく善い状態を維持しているのにどうして貴方だけしなくても良いのですか?という一見嫌らしい質問になってしまうのです。

特に40代、50代以降はそれまでの生活習慣が良くないと、体力が衰えてくる分だけ顕著に症状が現れます。

最近では腸内細菌叢が様々な症状や健康状態に関わっているということですから、話はそう単純ではない部分もあるのですが、まずは基本的な生活習慣を見直すところが大事だと私は思います。

具体的に自律神経のバランスを調べる方法

さて自律神経的な症状を生活習慣から解説してきましたが、客観的に自律神経の状態を判断する方法があります。

効果感神経優位、副交感神経優位と言いますが、どうやって判断するのでしょうか?

我々カイロプラクティック臨床家は瞳孔の様子、発汗状態や血圧、筋肉の緊張状態、喋り方などから交感神経が優位になってるな、生活習慣や睡眠時間からちょっと副交感神経が働き過ぎじゃないか?と推察するのですが、実際のところは推察の粋を超えません。

一番いい方法は血液検査をすることです。欧米ではカイロプラクターが血液検査をすることが可能なのですが、日本では不可能なので話の解るお医者様にお願いするといいでしょう。

白血球分画を調べる

その中で白血球分画というものを調べると、自律神経の状態が判ります。福田・阿保理論といって免疫の革命を起こした両先生が発見されました。

この理論によれば

白血球中のリンパ球(Lymphocytes)と顆粒球(Granulocyte)の割合


LYM%35~41 対 GRA%54~60 

ですと免疫系が一番活発に働いていてバランスが良い状態ということです

この割合が例えば 25% 対 70% のように顆粒球の割合が増えると交感神経優位の状態です。風邪をひいてるときも顆粒球が一気に増えるようです。

逆に 53% 対 43 % のようにリンパ球の割合が多いと副交感神経が優位になっている状態です。

白血球分画の一例

私の8月の検査結果です。若干副交感神経が優位かもしれませんが、ほぼほぼOKの割合です。

実際には天候や、一日の中の時間帯、体調によって変化し続けているものなので、一部を切り取った情報にはなるのですが大いに参考にしたい

このような状態ですとアレルギーなどが起こりやすい、つまりは免疫系が過剰に反応してしまう状態と言えるようです。

血液検査9月

9月の検査の日は風邪気味であったため、顆粒球が多くなっています。交感神経が優位過ぎる時もこのような状態が予測されます。

このように血液検査をすることで「自律神経のバランス」が判る時代です。病気になりづらい状態をなるべく維持するために、モニタリングしていくこともいいのではないかと提案しています。

カイロプラクティック治療は自然治癒力を高めるという前提です。治癒力を高める選択の一つとしてカイロプラクティックがあると言ってもいいでしょう。

アメリカのカイロプラクターは血液検査が可能だと聞きます。私もできる事なら患者さんの状態をチェックする為に血液検査を毎日の臨床で行ってみたいものです。

鬱についての当院の考え方,

なぜ 「鬱」 に カイロプラクティック なのか

私はもともと知り合いの鬱病を機にカイロプラクティックに興味を持ちを勉強しはじめました。カイロプラクティックの教科書には上部頸椎を治療すれば抑鬱の症状に有効とあるものもあります。鬱が主訴でカイロプラクティック治療を受けたことがある方は判るとおもいますが、特にお薬の服用が中・長期的になると話はそう単純ではありません。

鬱病に対して施術を繰り返してもなかなか回復に向かわないケースも多く、結果的に私は鬱というものを様々な角度から考えるようになりました。私は知人のケースからも鬱病は病気でも何でもないケースが多いと思っているのですが、年単位で長期化する鬱病は薬物治療によって状態が複雑化しているように考えています。

大切なのはたとえ大うつ病であっても、投薬をせず自然治癒を待つことです(希死念慮がある場合は別です)。

うつの青年

悩む青年

最近は社会精神医学的な立場から鬱を考察するようになってきました。鬱や統合失調症は人生の危機において出る人間の正常な反応とする立場です。

時に人は人生の壁にぶち当たり社会から孤立してしまいます。人生で何かしら乗り越えなければならない、許容しなければならない、諦めなければならないような状況の時に果たしてお薬が人生を変えてくれるのでしょうか?

無投薬のカイロプラクティック治療を選択するようなスタンスが最善であろうことをエビデンスを元にご説明いたします。

どうしようもなく辛い時でも3か月経過観察をしましょう。2006年の研究で無投薬による経過観察が結果的に治癒率が一番高いことが示唆されています。
(M. Journal of Nervous and Mental Disease 194 (2006):324-9.) 

背骨の調整でもしながら、辛いことを当院で吐き出していってください。お身体の症状にまつわるお話しでも、何でも聞きますよ。

カイロプラクティックの特徴

カイロプラクティックの特徴は無投薬による徒手脊椎治療であります。また医学にはない特徴として「哲学」があるということです。「科学」「芸術」「哲学」の3要素から成り立っています。カイロプラクティックは根本治療だと言われます。その為にはさまざまな観点で考えていく必要があると感じています。良くあるのが医療経済主義的なものの犠牲になってしまっているという観点。

実際欧米では鬱病のお薬は出しても単剤処方というガイドラインが守られているのですが、本邦ではガイドラインの作成が遅れて2016年多剤を処方されているケースも多くお見受けします。お薬の副作用というものは非常に強力ですから、副作用に苦しめられていることが多いように私は思います。

そうかと言って、簡単に減断薬できるケースは長期服用の場合は難しく長いスパンで考える必要があります。そのように社会が回っいるので、お薬がすべて悪いとは言い切れませんが、例えばイギリスを例に出しますと精神疾患において「診断を出すのは半年後」というくらいだそうです。鬱に関しては様子を見ておけば状態は良い方向に変わってくるということです。

無駄な治療はしない方が良い

1998年にWHOの行った調査によると腰痛同様、うつ病に関しても無治療群が一番回復率が良いようです。
(Br J Gen Pract. 1998 Dec;48(437):1840-4.)

 

精神医療被害連絡会のサードオピニオン会に参加してみて思うのは、非常に根が深い問題だ、ということです。しかし考えようによっては根の深さは各個人が作っている感覚であり、もともとそんなものは無いと考えると、そんなものはない、ともいえます。

ひとつ言えることは患者さんはそれぞれの生活があり、個々によって違う価値観を持ち生活しているということです。

 

痛みなどの身体症状が主訴でもいい

大切なのは人間そのものと対峙すること

患者さんとして先ず知りたいのはカイロプラクティックの施術によって「鬱」から解放されるのか?どれくらいの時間がかかるのか?どれくらいの費用がかかるのか?
という事だとおもいます。

鬱で身体の痛みが出ます

1999年のWHOの調査で我々アジア人を含む非西洋諸国民は、抑鬱を身体症状(痛みなど)として表しやすいことは指摘されている。
(N Engl J Med 1999; 341:1329-1335October 28, 1999)

BS-POP

簡易検査表 BS-POP

実際にお身体の痛みで来院された方で抑鬱傾向が強そうな場合BS-POPという簡易検査表を用いてお身体の痛みが精神的なものから表現されているかを判断することもあります。

私自身はカイロプラクターですから西洋医学的に明確に「はい、精神的な問題です」と分けることはありません。これは身体の痛みと背骨周囲の痛みは密接に関係していて、卵が先か鶏が先かという話に似ていることが2013年のスウェーデンの研究で明らかになっています。

カイロプラクティックは全体を観ます。私自身は西洋医学的な診断名(レッテル)に固執せず、社会性も含めた人間そのものが一時的に機能不全になっていると考えます。背骨を通して回復(リカバリー)に向かっていただければという思いです。

どれくらいのことが可能か

2016年現在開業して6年になりますが、今現在お答えできるのは
①初診時に痛みを伴う鬱状態で、(Bs-popで評価)急性期~亜急性期(3か月まで)のものであれば短期間に回復に向かうことが多いです。

②初診時に痛みの無い鬱(鬱が主訴)の患者さんは今のところお見えになっていません。WHOの調査では鬱で心療内科を受診する患者さんの7割の人は痛みも伴うと結果を出しています。腰痛や首痛などの痛みは有って当然かもしれません。

③鬱病の診断を受けて何年も抗うつ薬(種類に関わらず)を服用している方は、身体活動能力の状態にもよりますが、単剤処方の場合は比較的早く痛みは取れていきます。鬱自体を良くしていこうという方は、それなりにマネージメントしていけば抗うつ薬の離脱も単剤ならば可能かと思われます。

④ ③で多剤処方の場合は鬱状態の改善は半年から年単位での取り組みが必要になります。痛みのマネージメントに関しては抑鬱状態から機能的な側面へのスポットライトの移行が困難ですので、ある部位が良くなっても違う部位が痛い という状況になりがちです。

 

多剤処方の場合

多剤処方の場合は少しずつお薬を減らす、漸減していく方向でアドバイスはさせて頂いておりますが、お薬を減らせばそれで解決するという訳ではないようです。症例を参考にしていくと、お薬を減らすのは最終的には大切なことですが、一番大切なのは患者さんを取り巻く人間関係の見直しです。

ここで良くならなくてもいい

私のキャラクターの問題かもしれませんし、人間とはそもそも1回聞いたり、短期間試したりしただけで直ぐに習得できるものではありません。筋骨格系疾患においての運動療法でもそうですが、私が何回お伝えしても伝わらないことは多いです。むしろその方が多いのが現実です。

種々の会合に参加しても、そう簡単には物事は進まないんだなというのが現実です。

ですから来院期間中に全く回復したという実感が無くても私はそれが普通だと思います。

多くの方は1年してから、数年してから「あの時先生が言ってたことをテレビで見ました」とか、新聞で見ました、というような大手メディアや別件でお医者さんに行った時に「なんかイトウが昔言ってたなあ」というよう感じで腑に落ちて実行してくださいます。

まあ私自身がそのような事が多いので、それが本質だと思っています。

大切なのは繰り返し大切な情報にさらされることで、快復に必要な情報が集まりご自身の中で考えが発酵していくことです。

鬱が長期化しているような方は、少なくともこれまでと同じ角度で物事を考え、脳内の状態が良くないなどという空想に耽っていては、今まで通りの結果になるということは肝に銘じておくことです。

 

 

作成中!(^^)!

そのまんまサンシャインWEB予約フォーム

予約フォームを頂いた後に、こちらから確認を致します。メールの場合は8時間以内にこちらから確認のメールを返信します。確認が取れ次第ご予約確定となりますのでご了承ください。

当日のご予約の場合はなるべくお電話でのご予約をお願いします。

※こちらは予約専用フォームです。症状などについてのご質問はご質問専用フォームをご使用ください。

[contact-form-7 id=”296″ title=”ご予約フォーム”]

各種料金と時間

カイロプラクティック   Chiropractic

WHO基準のカイロプラクティック治療

アジャストの様子の写真

骨盤アジャストメントの様子

施術料

   5,000円 

学生料金

 3,000円

 ※ゆっくり施術を受けたいと言う方、追加枠可能です。お気軽にご相談ください。1枠60分前後です。クワトロ療法で運動療法、認知行動療法を行うと時間が掛かる場合があります。マイオバイブを短時間でも使用する場合はマイオセラピーのショートコースの料金になりますのでご了承ください。
※学生の方は予約の時に「学生である」ことをご予約時にお伝えいただき学生証をご持参ください。

※問診や検査でカイロプラクティック適応外の場合、検査のみで施術をお断りする場合がありますのでご了承ください。その場合は初回問診検査料のみをご負担いただきます。

別途 初回問診検査料

           1,000円

※ご紹介で来ていただいた方は初回検査料はサービスさせて頂いています。

5回数券

           22,500円
皆さまのお声です

クリックで皆さまの声に移動

 

振動療法(マイオセラピー)Vibration Therapy 

万策尽きた方へ

マイオセラピー施術風景

振動療法(マイオセラピー)の施術風景

ありとあらゆる治療法をやっても納得できなかった方。手技では届かなかった背骨周囲の深層筋群に直接アプローチできる療法です。何をやっても回復に向かわなかった方や、しつこい痺れがある方。

基本は2枠120分使って、背骨1本まるごと施術するものとお考えください

時間

費用

 ベーシック2枠 120分

  12,000円

 ショート1枠  60分

  6,000円

 ※今まで手技療法を受けたことが無い方は、最初はカイロ治療しか受けられません。

マイオセラピーの解説へ

認知行動療法 Cognitive Behabior Therapy

カイロ治療に組み込まれています

認知行動療法が必要な場合はカイロプラクティック治療の中で行われます。カイロプラクティックの施術に割り当てる時間が少なくなりますが、ご了承ください。

認知行動療法の解説はこちらから

 

受付時間(予約制)

月曜~日曜

  午前10時 ~ 午後10時

定休日    水曜日

 

 
午前
午後

※お着替えのご用意もございます。動きやすい服装でご来院されてもOKです。

※勉強会、セミナー等で水曜日以外にもお休みすることがございます

ご予約や料金などご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください

お問い合わせ

馬込からのアクセス

エリア唯一のWHO基準のカイロプラクティック 【そのまんまサンシャイン】
腰痛・ヘルニア・首痛などの方、お任せください  

馬込からは東急バスが便利です

 Googleマップ・ナビ

バスを利用した場合の地図です

荏原営業所バス停より徒歩2.3分です。下車後信号を渡り大井町方面へ歩きます。


powered by 地図Z

  1. 西馬込駅前バス停です
  2. 馬込橋のバス停です
  3. 馬込駅前バス停です
  4. 荏原営業所前バス停です
  5. このあたりです

荏原営業所バス停を下車して信号を渡ります馬込の腰痛は整体・カイロプラクティックそのまんまサンシャイン

国道一号線をわたり、そのまま直進します

まっすぐ直進して二つ目信号機(犬の美容室 シンプルさん)を右折シンプルさん

シンプルさんのある信号を右折したらすぐ左手に『カイロプラクティックそのまんまサンシャイン』があります。(シンプルさんと同じビル)信号からすぐです

Googleマップ・ナビ

治療院の目の前が専用駐車場

お車でも安心

当院は駐車場を完備しておりますのでお車でも安心してこられます。ご予約の際に【お車で】と一言お伝えくださいませ。

背骨のスペシャリストにお任せください

背骨のスペシャリストにお任せくださいRMIT大学カイロプラクティック学科卒業

馬込方面からは多くの方にご利用していただいております。地域で唯一のWHO基準のカイロプラクティック治療院です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・慢性腰痛は保存療法で回復していきます。当院におまかせください。

五反田/高輪台からお車でアクセスする場合

完全なプライベートオフィスですので、お時間をかけてゆっくり対応させていただいております。

腰痛椎間板ヘルニアによる痺れで苦しんでいる方はお気軽にご連絡ください。世界の腰痛診療ガイドラインに準ずる対応で認知行動療法も行い、回復までをの道のりを明確にサポート致します。

WHO基準のカイロプラクティックそのまんまサンシャインは専用駐車場がありますのでお車でも安心して腰痛治療にお越しいただけます。

Googleマップ・ナビはこちら

専用駐車場が目の前のWHO基準カイロプラクティック!! 
Access from Gotanda/Takanawadai  by car

国道1号線を横浜方面に向かい チサンホテル品川ウエストさんを目指します


powered by 地図Z
   

  1. 高輪台駅です
  2. 五反田駅です
  3. チサンホテル品川ウエストです
  4. 北馬込交差点(陸橋があります・ここを左折します)
  5. このあたり

国道1号線で横浜方面 源氏前交番の次の信号左折します

五反田方面からは中延駅入り口を通過し 四つ目の歩道橋のある北馬込の信号(右手に丸大食品の看板)を左折します

北馬込の信号左折したところ

細めの路地ですが、交通量は多めです。

朋友学園エントランス目印

  

朋優学院高校沿にお車を走らせ角を左折します 

朋友学園角

左 ここを左折します

朋友学園東側下り坂

坂を下り信号を直進します

信号を渡り、次の信号の手前です

整体・カイロプラクティックそのまんまサンシャインは東京都品川区

カイロプラクティックそのまんまサンシャインの看板

小さな看板があります。

 

ハイエースクラスまで駐車可能。

※道路とビルが並行でないので駐車の際はご注意ください   信号を渡って右手                         

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症も保存療法が世界の常識です

五反田・高輪台からお車で来院している方もおられます。プライベート治療院ですのでお時間をゆっくりと使って、対応させていただいております。

お問い合わせ

知りうるデータをお伝えする理由

人間の健康状態、病気も『情報』で作られています
患者さんの利益を最優先します

驚くべき研究結果です

腰痛に関してはこのような研究データまで出てきています(2009年)

エビデンスに基づく正確な情報を平易かつ理解可能な言葉で患者に提供できれば、腰痛患者は不適切な治療を選択しなくなるだろう。 しかし3つの腰痛専門学会と10ヶ所の医療機関のウェブサイトを調査した結果、97%が患者にとって難解だった (2009 Dec 1 Vives M, Young L. et at al)

【そのまんまサンシャイン】は腰痛を解りやすく解説していきます。これが理解できれば腰痛や不健康なんて怖くありません。腰痛に関して言えば、数少ないホームページであり、治療院であります。

確率的にお伝えします

無作為に選ばれた18歳以上の成人2944人を対象に、治療の利益と不利益について

自然頻度表現と確率表現で伝えた場合の理解度を並行群間無作為化試験で比較した試験です。

18の質問による理解度評価により、自然頻度(母数1000人)は理解度を高める最良の伝達方法ではなく、より簡潔な確率表現(パーセント)の形で示した方が理解度は高かった  (July 19, 2011 Steven Woloshin, MD, MS; and Lisa M. Schwartz, MD, MS )

院長の腰痛のお話を聴きにきてくださいね

お問い合わせはこちら

Home>  当院の紹介> 知りうるデータをお伝えする理由

本日の空き情報

当院の営業日

最新トピックス

Pick Up

安心・安全の証


電話で予約

オンライン予約