腰痛の原因を徹底追求する”そのまんまサンシャイン”のブログ

WHO基準カイロプラクターの院長が腰痛・うつ病を回復させる方法を高いエビデンスレベルを元にお伝えします!

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18歳の時の体調がその後の自殺リスクに関与

   


ヘルスデイジャパンによると、18歳のときの健康状態がよかった人は、さほど健康でなかった人に比べて自殺する可能性が低いことが、スウェーデン、イェーテボリ大学のMargda Waern氏らの研究でわかった。研究論文は、「Psychological Medicine」6月6日号に掲載された模様。

Waern氏らは、兵役のため健康診断を受けた1950年~1987年生まれのスウェーデン人男性110万人のデータを分析し、成人になるまでの追跡調査を行った。その結果、18歳時の健康診断で行ったエクササイズバイク検査で健康状態が良くないと、成人になってからの自殺行動リスクが1.8倍高かったという。


18歳時の健康状態が悪かった被験者で自殺リスクが増大する傾向は42年後も認められた。Waern氏は、「自殺や自殺未遂に関連する重度のうつ病患者を除いても、健康状態が良くないことと自殺行為のリスク上昇との関係は変わらない」という。同氏らは、うつ病は将来の自殺行為の強力な予測因子だが、そこには多くの因子が関与するとしている。

著者の1人は、「運動をすると、さまざまなストレスに対する脳の耐性が高くなるという理論がある」と述べている。Waern氏らは、若者に対する自殺予防の取り組みとして運動を考慮すべきであるとしている。今回の研究は、健康状態と自殺の関連を示したに過ぎず、因果関係を示したわけではない。(HealthDay News 7月2日)
 

カイロプラクティックそのまんまサンシャインは「心身一如」の観点からカイロプラクティック業務にあたっています。心の問題を単に脳内物質に起因するとは結論付けられないのではないかという立場で、身体機能の向上にも力点を置いています。臨床上「うつ傾向」の方の多くは、体力の低下が著しく感じられます。

心肺機能から体幹筋、バランス能力の低下など全般にいえることです。
本人は、その状態でしばらく生活していますから、あまり自覚は無い方が多いです。上記のように因果関係が証明されているわけではありませんが、関連性があるのは明らかです。

昨年3万人をようやく下回った日本の自殺者ですが、注意すべき点は10代から30代という若者の自殺数には変化が無いということです。
高齢者の自殺者が減ったとのことですから、よーく考えて行動を選択することを若者にお勧めしておきます。

 

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